サロン開催報告 2008年のサロン開催報告 アマナホールディングス:進藤社長 フュートレック:藤木社長 プレシジョン・システム・サイエンス:田島社長 交流会の模様 参加者の声 アマナホールディングスへのアンケートの一部 ・ 写真という分野の中で、20世紀にはアナログ、21世紀にはデジタルという時代の違いでの取り組みがうかがわれた。 (40代 男性) ・ 常に前進・開発していく姿勢が好印象である。ビジュアルを通じて先進技術をわかりやすく説明していた。業務内容がよく理解でき、興味を持った。 (40代 女性) ・ 確かにこれからWebメディアが台頭してくるので、動画対応・クロスメディア対応に変革していらっしゃるのが伝わってきました。どんどん進化する分野で早い対応が必要ですが、それだけに面白い企業。 (50代 性別未回答) フュートレックへのアンケートの一部 ・ 主力事業などハッキリ言ってくれたのはわかりやすかった。音声認識事業の技術は凄い。日本語が中国語に翻訳されること。ただドコモだけではなく他のキャリアにも展開して欲しい。 (30代 男性) ・ 着メロを聞いて、懐かしさを感じた。中国語のみでなく、他に韓国語・英語・スペイン語などのアプリも作成して欲しい。 (30代 男性) ・ 起業のきっかけ、今期業績予想、方向性などがよかった。 (70代 男性) プレシジョン・システム・サイエンスへのアンケートの一部 ・ 資料を見ずに、積極的にプレゼンをされていた。今までの自信と苦労が感じられる。 (30代 女性) ・ 社長は本当にこの仕事が好きなんだ、楽しんで仕事をしているんだというのが伝わりました。楽しんで仕事をするトップの会社は伸びると思いますので、今後さらに発展すると感じました。 (40代 男性) ・ 業績の面では厳しいプレゼンだったが、PSSのミッションや新規事業の内容については、時代のニーズにあった内容なので、とても興味を持たせるプレゼンだった。 (40代 女性)