サロン開催報告 2008年のサロン開催報告 ピックルスコーポレーション:荻野社長 トーカロ:町垣社長 エン・ジャパン:鈴木社長 基調講演:インベストメントブリッジ代表取締役社長 廣島 参加者の声 ピックルスコーポレーションへのアンケートの一部 ・ 国産と安全を最優先に考えていて、消費者を第一に思う気持ちが強くうかがえた。 (30代 男性) ・ 穏やかな口調の中にも気持ちが伝わってくるような説明に期待と安心感を持ちました。 (50代 女性) ・ 安心感・国産野菜を使用し生産工程での衛生管理が徹底している。社会貢献・環境保全活動の推進に力をいれている。生ゴミ減量化プラント・植樹等。社長の誠実な姿勢等が特に印象に残る。 (60代 男性) トーカロへのアンケートの一部 ・ 専門分野ではありませんが、耐熱・耐食・耐摩擦という点は自動車・航空機等に展開可能なのだろうなと感じました。今後のビジネス拡大期待できる。 (40代 男性 株主) ・ バランスシートを見ただけで、これは凄い会社であるとわかった。表面改質とは何かを知る良い機会になった。金型加工、溶射技術と日本の製造業の底堅い強さを垣間見る機会となった。 (70代 男性) ・ 業界で独占に近いシェアを保有している。特許技術も順次更新追加されていると事は素晴らしい。新技術開発も期待できそう。 (70代 男性) エン・ジャパンへのアンケートの一部 ・ 何度かエン・ジャパンさんのお話を聞かせていただきましたが人材をサポートするのは良いもの。年齢層を少しでも、できたら団塊世代の人々のためにも提供して欲しい。 (30代 男性) ・ 説明がとてもわかりやすくよかった。工夫されていて、設立当時の社長の意気込みが感じられ、何が求職者に対して大事かがよくおわかりの方だと思いました。 (50代 女性) ・ 若い社長の分かり易い説明で理解できました。社長の信条に期待できる。また柔軟性がありそう。景気の見定めと対応ができそうなリーダーだと感じた。 (属性未回答) 参加者の皆様からのご質問に対する回答はこちら(PDF)