サロン開催報告 2008年のサロン開催報告 シダー：山崎社長 アルゴグラフィックス：藤澤会長 ヒップ：田中社長 参加者の声 シダーへのアンケートの一部 ・ 将来性がある。社長の方針も優れていて、日本の医療行政へ名を投じることができそうだ。熱い思いを感じます。 （30代 男性） ・ 実際にリハビリに携わってこられた方が経営されているため現状を知った上での事業内容だと思いました。リハビリの習慣が大切、体力は自分でつけるという言葉が印象的でした。 （40代 女性） ・ リハビリ職員数の多さがこれからの強みになると感じた。 （60代 男性） アルゴグラフィックスへのアンケートの一部 ・ 正直、目に見えにくい難しい事業内容だと思うのですが丁寧に分かりやすいように説明してくださり、特に仮想ということから医療の方面にも進もうとされていることに興味を持ちました。 （40代 女性） ・ 藤澤会長の熱意のこもったご説明にパワーをいただいた感がありました。縁の下の力持ち的存在で、株主を大切にしながら日本企業を支えようという姿勢に好感を覚えました。 （50代 女性） ・ 高度な技術を持った会社。CAD・CAMのトップ企業で財務内容も大変しっかりしている。 （60代 男性） ヒップへのアンケートの一部 ・ 労働者派遣の違いで安心して仕事のできる会社、高い技術維持など他との違いが良く理解できました。 （30代 女性） ・ アウトソーシングの分野においても技術者派遣にこだわっているところと、社員に対しての福利厚生が素晴らしいと思った。 （40代 男性） ・ 田中社長が技術者のプライドを持って会社の経営をしているのが良く解った。生涯技術者は素晴らしいですね。説明もわかりやすかったです。 （40代 男性） 参加者の皆様からのご質問に対する回答はこちら（PDF）
