サロン開催報告 2008年のサロン開催報告 CSSホールディングス:渡邉常務取締役 共立メンテナンス:榑松IR担当部長 SHOEI:山田社長 基調講演:インベストメントブリッジ 代表取締役会長 保阪 会場の様子 参加者の声 CSSホールディングスへのアンケートの一部 ・ 事業内容が良くわかった。単なるスチュワード管理業のみではなくそれを下により一層のサービス拡大・充実を考えているのが伝わってきました。 (20代 男性) ・ 今後の見通しが立ってきた様子で安心した。膿を思い切ってすっきり何もかも吐き出して発表したことは良いことだと思うし今後の自信に見通しができた結果かと喜んでいる。 (70代 女性) ・ スチュワード業務の一括請負、という業態の成長性に期待できる。BGM等空間プロデュース部分も請負という考えはユニークで良い着眼だと思う。その着眼点に他社への優位性を感じる。 (20代 男性) 共立メンテナンスへのアンケートの一部 ・ リゾートは目に見えやすい業界ですが、寮ビジネスは盲点でした。大変参考になりました。リスク要因の部分を念押しされていた点も非常に印象に残りました。食・寝・風呂へのこだわりが今後もCSに有効であるという根拠をもっと説明いただきたかった。ビジネスコンセプトとして大変求心力があるように感じました。 (30代 男性) ・ 非常にわかり易い。動画もあって良かった。私の質問にも真摯に答えてくれたし、リスクについて語っているのも良い。 (40代 男性) ・ ニーズありきで展開されている寮事業、ホテル事業には差別化を目玉に将来性が感じられる。企業存立のリスク要因の開示は株主にとっても好ましい。 (60代 男性) 参加者の皆様からのご質問に対する回答はこちら(PDF) SHOEIへのアンケートの一部 ・ 高い利益率を支える現金主義は感銘を受けました。不良債権、不要財産なしは凄い。社のモラルの高さもさらりと説明されていましたがそうそう出来る事ではなく素晴らしいです。株主軽視する会社が増える風潮が強い中配当倍増は驚きです。「世界一楽しい会社」のくだりをもう少し説明いただきたかった。 (30代 男性) ・ 淡々とした語り口調が、後半特に聞きやすかったです。ユーモア、重要です。倒産を乗り越え、今の分析を経て、今後10~30年後に向ってというストーリーは短い時間で一つの番組を見ているようでした。これからも注目したいと思います。 (30代 男性) ・ グローバルブランドカンパニーとしての圧倒的存在感が感じられました。ヘルメットを世界的なブランド商品に仕立てた社長さんの経営手腕は素晴らしい。今後とも頑張ってください。 (60代 男性)