サロン開催報告

2008年のサロン開催報告

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シンワアートオークション:倉田社長
参加者の声
シンワアートオークションへのアンケートの一部
シンワアートオークションの企業説明会に参加したのは2回目で、この会社がどのようなことをしている会社なのか、ということは存じ上げていました。日本の文化、芸術は外国人(特にアジアの方々)に認められており、外国人の方が購入された売上が全体の50%ということで…まだまだ日本での知名度・盛り上がりのはかけているのではないかと思いました。今後はどんどん海外進出していくという計画もあるそうですが、もし、もっと日本人の投資家を増やしたいと思うのであれば、もっと日本人向けのオークションを開催して(富裕層以外、一般の方々もターゲットにするなど、もっとオークションを身近に感じさせる工夫をして)欲しいと思いました。また、日本人の売上が下がっているというお話しも気になりました。 (20代 女性)
大きい声でハキハキと良くわかる説明で聞きやすかった。富裕層の方々に大変支持を得ていることは分かりましたが、パンフレットを見ると最低でも50万なのですが、もっと下の値段のものは取り扱ってないのでしょうか? (30代 女性)
日本でのオークションは、まだ歴史が短いようですがオークションの内容は良く理解できました。今後アジアに向けての戦略が実質どのようなものなのか?もう少し具体的にお聞かせいただきたかった。現在中国もバブルが進んでいますが、実質アメリカ、日本の景気が伸びず、この反動で中国が低迷された場合が気になる。 (40代 男性)
美術のオークションは、普通のオークションと違い、いかに難しいかが良く理解できました。現在は外国人が日本画を良く購入する情報を得たのですが日本人の富裕者も、絵画他のアートに興味を持ってもらい、アジア全体でアート市場が盛り上がりますよう勉強していただいたら益々反映していくと思いますので今後に期待しています。 (40代 女性)