サロン開催報告

2007年のサロン開催報告

2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年以前
レオス・キャピタルワークス株式会社 藤野氏
レイ:分部 社長
綜合臨床薬理研究所:庄司 社長
参加者の声
レイへのアンケートの一部
少し不安がないでもなかったが正直な印象は受けた。質問してくださった方のおかげでいろいろクリアになった気がする。喋りが自信なさげに聞こえる(とぎれたり聞きにくかったり)。声量だけでも聞く側に安心感を与えると他の方の話しを聞いてて思った。(30代 女性)
実際4月に購入を考えた企業ですので社長のお話しが聞けて良かったです。ただ、広告、テクニカルコンテンツ事業を持っていますが、今後どの事業に力を入れてやっていくのかがわかりませんでした。株式報告書(第26期)の中にこれらの3事業の売上におけるシェアがわかればもう少しわかりやすいと感じました。また上場会社の中で同業他社があればそこがどの会社かがわかれば比較できると思います。(30代 男性)
貴サロン(ネット)で知り、将来性、トップの魅力に感じ購入しました。その後株価がどんどん低下し、ナンピンするもそのスピードを上回り下がってしまいました。新規事業は当初から?だったですが予想通り駄目だったです。本業に徹し、株価の回復に全力を尽くして頂きたい。(50代 男性)
真剣さが伝わりよかったと思います。業務の関連で安定感がないようです。自主事業をコアとしていかに伸ばすかをこれからウォッチしていきます。コンテンツ事業をもっとPRして売上を伸ばすといいと思いました。(70代 男性)
綜合臨床薬理研究所へのアンケートの一部
病人がいる限りなくてはならないものではないかと思いました。病気が多種多様になっていく中で、新薬が開発されなければならないと思うし、また病気が治らなくても副作用や苦しい思いをせず上手に付き合っていける薬の開発は大切なのだと思いました。(40代 女性)
国の政策変更などもあり経営環境は順風ではない中、果敢な経営方針が理解できた。冒頭から「セイモウ」(と聞こえた)など専門用語で理解不可なところが多かった。「セイモウ」と聞こえたのはSMOのことだと後でわかりましたがおじさん投資家には理解不能でした。ビジネスモデルが明確にイメージできない。糖尿病、骨粗しょう症などそれなりに勉強になりました。(60代 男性)
M&Aを決めて効率化とは収益性の向上を行っていることは理解できたが。会社としては足が地についていないことがあるではないか。将来性(近々50年位)についての見返りはどうか。また東証とか1部への上場は考えているのか。また負債総額等経済面についての説明が聞きたかった。(70代 男性)
成長期から安定期へ変化しており次の手を考えなければいけない時期にきていると思う。医療分野としての期待はできるが、今後の事業の方向を注目したい。(無回答 男性)