ブリッジレポート一覧

（5162）株式会社朝日ラバー

抑制していた経費の正常化もあり、業績の回復も一服といったところだ。今後は業績の底打ちから、成長軌道への回帰に向けたステージとなるが、中国での事業展開の拡大に加え、LED関連事業における部材分野の強化や標準化と・・・

（5162）株式会社朝日ラバー

上方修正されたとは言え、第2四半期（7-9月）の予想は極めて慎重だ。エコカー減税が終了する下期以降については確かに不透明感があるものの、新規車種向けの寄与が見込まれる事から大きな不安は無い。・・・

（5162）株式会社朝日ラバー

医療機器の安定した収益と自動車関連を中心にした受注の回復により目先の業績不安が一掃されたため、今後、投資家の視点は中長期的な成長力へと移っていく。自動車、弱電製品、情報機器、医療機器といった分野で事業展開・・・

（5162）株式会社朝日ラバー

情報通信関連製品の苦戦が続いているものの、自動車販売の回復に加え、2011年モデル、2012年モデルでの採用も進む等、自動車関連製品は来期の見通しも明るい。また、中期的には、自動車や情報通信に次ぐ第3の分野として・・・