ブリッジレポート一覧

（4323）日本システム技術株式会社

業界環境は厳しさを増しているが、そのような状況下で目標利益を達成したのは評価に値しよう。通期予想も変えていないが、これは手元受注の状況などから会社側が自信を持っているためであろうが、下半期は景気がさらに・・・

（4323）日本システム技術株式会社

第1四半期は、営業利益、経常利益、四半期純利益すべて赤字となった。しかし、事業の性質上、同社の収益は3月末と9月末に偏重する傾向があり、第1四半期の収益低迷は今期に限ったことでは・・・

（4323）日本システム技術株式会社

08/3期は利益が急拡大したが、この利益水準が同社の本来の実力。教育機関向け業務パッケージのシェア拡大に期待したい。もっとも、成長の源泉はパッケージ事業だけではなく、・・・

（4323）日本システム技術株式会社

第3四半期までの業績を見たところでは、主力のソフトウェア事業が、間接費用の増加の影響もあり、高収益であった前年同期との比較では営業減益になっていることはやや不安材料ですが・・・

（4323）日本システム技術株式会社

業績拡大のけん引役として期待がかかるパッケージ事業については、今期は製品販売の増加よる貢献よりも、研究開発費の減少による利益の押し上げ効果が中心です。ただ、足元はＧＡＫＵＥＮ・・・