ブリッジレポート:(9616)共立メンテナンス vol.15
(9616:東証1部) 共立メンテナンス |
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企業名 |
株式会社共立メンテナンス |
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会長 |
石塚 晴久 |
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社長 |
佐藤 充孝 |
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所在地 |
東京都千代田区外神田 2-18-8 |
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決算期 |
3月 |
業種 |
サービス業 |
項目決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
2007年3月 | 66,287 | 3,745 | 3,787 | 2,413 |
2006年3月 | 63,084 | 4,611 | 4,823 | 2,010 |
2005年3月 | 58,014 | 4,407 | 4,411 | 2,343 |
2004年3月 | 54,080 | 4,004 | 4,059 | 2,137 |
2003年3月 | 50,108 | 4,148 | 3,884 | 2,039 |
2002年3月 | 50,064 | 3,908 | 3,580 | 1,821 |
2001年3月 | 37,884 | 2,827 | 2,643 | 1,146 |
2000年3月 | 36,787 | 2,368 | 2,281 | 906 |
株式情報(3/25現在データ) |
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会社概要 |
会社設立から30年近くを経た今、「お世話する心」を持った「現代版下宿屋」(食事付きの寮の運営)を事業の中核に、ワンルームマンションタイプ(ブランド名「ドミール」)の寮事業、長期滞在型ビジネスホテル(同「ドーミーイン」)事業、リゾートホテル事業、更にはレストラン運営等のフーズ事業と事業領域も拡大しています。ただ、全ての事業に共通しているのは、“ライフステージにおける様々な場面での「食」と「住」さらに「癒し」のサービスを通じて、広く社会の発展に寄与する”と言う経営方針です。 <更なる成長に向けて>
更なる成長に向けて次の3項目の戦略を掲げ、企業体質の強化とサービスの向上に取り組んでいます。1.「中核事業である寮事業の一層の拡大展開と収益力再強化」 2.「寮事業の周辺事業の拡大」 3.「次世代の収益の柱となるホテル事業の基盤強化と拡大」 特にホテル事業は、団塊世代の定年とその後の余暇活動の増加を見据えて、第2の成長の柱として期待のかかる事業です。創業者である石塚会長が代表権のある会長に就任してホテル事業に専念する等、早期に成長軌道に乗せるべく取組みを強化しています。 |
2008年3月期第3四半期業績 |
<連結>
<セグメント別動向>
<財政状態>
<キャッシュ・フロー>
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2008年3月期業績予想 |
<連結>
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