ブリッジレポート:(4849)エン・ジャパン vol.12
(4849:大証ヘラクレス) エン・ジャパン |
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企業名 |
エン・ジャパン株式会社 |
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社長 |
越智 通勝 |
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所在地 |
東京都新宿区西新宿 6-5-1 |
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決算期 |
12月 |
業種 |
サービス業 |
項目決算期 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 |
2006年12月 | 16,919 | 5,605 | 5,607 | 3,105 |
2005年12月 | 11,491 | 3,791 | 3,826 | 2,203 |
2004年12月 | 6,980 | 2,245 | 2,254 | 1,253 |
2003年12月 | 4,372 | 1,749 | 1,754 | 1,038 |
2002年12月 | 3,107 | 1,305 | 1,283 | 663 |
2001年12月 | 1,876 | 933 | 898 | 464 |
2000年12月 | 620 | 254 | 249 | 132 |
株式情報(5/9現在データ) |
※配当を除く1株当たりの指標は連結ベース |
会社概要 |
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2007年12月期第1四半期業績 |
一方、当第1四半期のプロモーション活動は、新たなテレビCMの放映や電光掲示式広告看板設置等で、設立以降最大の規模となりました。また、本年4月以降の増員を見越した増床と、それに伴う設備投資や備品の購入を先行して進めました。このため、売上高の伸びに比べて、利益の伸びが低くなりました。 投資活動によるCFは、500 百万円の流出。増床設備及び電光掲示式広告看等の有形固定資産の取得による支出108 百万円、サイト開発等の無形固定資産の取得による支払180 百万円、及び投資有価証券の取得による支払160 百万円等が要因。期初の計画に沿った設備投資です。 また、配当金の支払686 百万円等により、財務活動によるCFは、669 百万円の流出となりました。 これらの結果、当第1 四半期末における資金は4,902 百万円となり、前期末比1,271 百万円減少しました。 |
2007年12月期業績予想 |
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