VisaとJCBは、どちらもクレジットカードの大手国際ブランドです。
2社ともよく見かける有名な国際ブランドですが、「具体的にどう違うのかわからない」という人も多いのでは無いでしょうか。
本記事ではVisaとJCBを比較し、それぞれの違いとおすすめクレカを紹介します。
VisaとJCBの違いとは?
VisaとJCBは何が違うの?
VisaとJCBはどちらもクレジットカードでおなじみの国際ブランドですが、会員数や加盟店数が異なります。
具体的な違いは、以下をご覧ください。
Visaの方が会員数や加盟店数が多いみたいだ!
Visaはアメリカ発祥の国際ブランドで、日本を含め世界的にシェア第1位となっています。
海外でも幅広く対応しているため、海外旅行に行きたい人はVisaを選べば間違い無いでしょう。
一方のJCBは国内発祥の国際ブランドで、前身会社の「Japan Credit Bureau」が名前の由来です。
国内シェアはVisaに次ぐ2位で、最近ではハワイ・グアム・韓国などの海外にも対応店舗が広がっています。
国内で使うなら、どちらを選ぶべき?
海外の場合1つの国際ブランドにしか対応していない店舗も多いですが、国内ならほとんどの加盟店が複数の国際ブランドに対応しています。
そのためVisaもJCBも問題なく使えるので、どちらでも好きな方を選んで良いですよ。
国内で使うなら、好みやデザインで好きな方を選んで大丈夫だワン!
Visaのメリット・デメリット
Visaを選ぶメリット・デメリットは、それぞれ以下が挙げられます。
- 加盟店数が多い
- 海外旅行でも使いやすい
- プロパーカードがない
Visaは国内外どちらも加盟店シェアがナンバーワンなので、どこに行っても幅広く使えます。
海外では特にアメリカ圏で強いと言われており、アメリカ方面に行きたい人は必須と言っても良いでしょう。
国や地域によって対応する国際ブランドが異なるから、事前に何が使えるか調べてほしいワン!
以前はApple Payで使えないことがデメリットでしたが、現在ではほとんどのVisaカードがApple Payに対応しています。
そのためVisaのデメリットは特にありませんが、あえて挙げるならプロパーカードが無いことです。
プロパーカードって何?
プロパーカードとは、国際ブランドが直接発行するクレジットカードのことです。
一般的に他社と提携したクレカよりも信頼性が高くなり、補償も充実している傾向があります。
Visaではプロパーカードが発行されていないため、国内では大手の三井住友Visaカードが、プロパーカードに近いと言われています。
信頼性の高いVisaカードを選ぶなら、三井住友カードがいいね!
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JCBのメリット・デメリット
JCBを選ぶメリット・デメリットは、以下のものが挙げられます。
- JCBカード会員専用の特典が多い
- デザインカードが多い
- 海外の加盟店が少ない
JCBカードは旅行・娯楽に特化した「T&Eカード」に分類されるため、飲食店やアミューズメント施設での特典が豊富です。
一例として、JCBのプロパーカード会員が飲食店などでポイントアップを受けられたり、USJ内で特別なラウンジを利用できたりといった特典が用意されています。
また多くのJCBカードでは、定期的に開催されるディズニーランドの貸し切り招待キャンペーンなどに応募可能です。
デザインカードが多いのも特徴で、イオンカードのディズニーデザインは全てJCBとなっています。
JCBカードを持っていると楽しそうだけど、デメリットはあるの?
JCBのデメリットは、海外での加盟店が少ないことです。
韓国など一部の国では加盟店が増えてきましたが、Visaに比べるとかなり少なく、特に欧米ではほとんど使えません。
海外で使う予定がある人は、十分注意しましょう。
国内なら問題なく使えるし、特典がたくさん受けられるお得なクレカだワン!
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【結論】VisaとJCBは両方持つのがおすすめ
結局、VisaとJCBはどっちを選べばいいの?
両方使うのが一番おすすめだワン!
VisaとJCBはそれぞれメリット・デメリットがあります。
両方のいいところを総取りするためにも、VisaとJCBは両方持つのがおすすめです。
両方持っておけば、どちらか一方の国際ブランドしか対応していない店舗でも使えますし、万が一のトラブルで使えない場合もう1枚で対応できます。
海外旅行に行く際も、渡航先で使いやすい方を持っていけば良いですね。
でも、クレカは何枚も持ちたくなぁ…。
クレジットカードを1枚に絞りたい人は、様々な加盟店に対応しているVisaを選びましょう。
Visaを持っておけば国内ではほぼ問題なく、将来的に海外旅行に行きたくなっても多くの国で使えます。
「Visaのクレジットカード15選おすすめランキング!」で様々なVisaカードを紹介しているので、ぜひ探してみてくださいね。
Visaのおすすめクレジットカード
Visaブランドのクレジットカードは数多く存在しているため、どれを選ぶべきか悩む方も多いです。
そこで今回は、年会費無料で持てるおすすめのVisaカードを3枚紹介します。
カード名 | 年会費 | 還元率 |
---|---|---|
三井住友カード(NL) | 永年無料 | 0.5~7% |
エポスカード | 永年無料 | 0.5% |
dカード | 永年無料 | 1% |
年会費無料なら、気軽に持てるしありがたい!
それぞれの特徴を確認していきましょう。
三井住友カード(NL)
年会費 | 永年無料 |
還元率 | 0.5~7% |
国際ブランド | Visa/Mastercard |
付帯保険 | 海外旅行:最高2,000万円 |
公式サイト | https://www.smbc-card.com/camp/numberless/ |
三井住友カード(NL)は、Visaの国内プロパーカードと言われる「三井住友カード」が発行しています。
表裏ともカード番号が印字されていないナンバーレス仕様となっており、年会費は永年無料です。
基本の還元率は0.5%ですが、対象のコンビニやマクドナルドなどで、スマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済を利用すれば、最大7%ポイント還元(※)を受けられます。
話題のVポイントが貯められ、貯まったポイントはお買い物やマイルなどに交換可能。
学生向けの特典もあるため、大学生が持つ初めてのクレカとしてもおすすめです。
Visaカードが欲しい人は、一番に検討したいね!
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三井住友カード(NL)は年会費永年無料!
申し込み後すぐに使える「即時発行」を受付中。
※即時発行ができない場合があります。
※商業施設内にある店舗など、 一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※ 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象となりません。カード現物のタッチ決済の還元率は異なります。
※通常のポイントを含みます。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
エポスカード
年会費 | 永年無料 |
還元率 | 0.5% |
国際ブランド | Visa |
付帯保険 | 海外旅行:最高2,000万円 (損害賠償) |
公式サイト | https://www.eposcard.co.jp/index.html |
エポスカードは男性も女性も持ちやすい、スッキリした縦型のデザインが人気のクレジットカードです。
年会費無料でありながら、海外旅行保険が自動付帯しており、持っているだけで補償が適用されます。
一般的なクレカの海外旅行保険は、渡航費を決済しないと補償が受けられない「利用付帯」なので、エポスカードはその点かなり優秀と言えるでしょう。
さらにエポスカードの海外キャッシングは両替手数料が低い傾向のため、現地通貨を引き出す際にも手数料を抑えやすいです。
海外旅行に行くなら、ぜひ持っておきたい1枚だワン!
国内で使うなら、全国10,000店舗以上の飲食店やアミューズメントで、割引などの優待特典を受けられます。
年間で50万円決済すれば、年会費無料のままゴールドカードに昇格もできますよ。
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dカード
年会費 | 永年無料 |
還元率 | 1% |
国際ブランド | Visa/Mastercard |
付帯保険 | 海外:最高2,000万円 国内:最高1,000万円 (29歳以下のみ) |
公式サイト | https://d-card.jp/st/ |
dカードは還元率が1%と高く、100円(税込)利用に付き1円相当のdポイントが貯まります。
貯まったポイントはローソンやマクドナルド・すき家といった加盟店での支払いに利用可能。
マツモトキヨシやENEOSなどの「dカード特約店」で使えばさらに優待ポイントが付与され、ドコモユーザーなら最大1万円の携帯補償も受けられます。
国内・海外の旅行保険も付帯していますが、適用されるのは29歳以下のみなので注意しましょう。
ドコモが発行しているクレカだけど、ドコモ携帯以外の人も持てるよ!
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dカード新規入会&利用で最大4,000 dポイントがもらえるキャンペーンを実施中。
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JCBのおすすめクレジットカード
JCBを持ちたいんだけどおすすめはどれ?
国際ブランドにJCBが付帯した、おすすめのクレジットカードは以下の3枚です。
カード名 | 年会費 | 還元率 |
---|---|---|
JCBカードW | 永年無料 | 1% |
JCB CARD W Plus L | 永年無料 | 1% |
ソラチカカード | 2,200円(税込) | 0.5% |
こちらも1枚ずつ確認していきましょう。
JCBカードW
年会費 | 永年無料 |
還元率 | 1% |
国際ブランド | JCB |
付帯保険 | 海外:最高2,000万円 |
公式サイト | https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/w/ |
JCBカードWは、JCBが直接発行するプロパーカードです。
18歳~39歳の若い人限定で年会費が無料、還元率もほかのJCBカードと比べて高めに設定されています。
申し込めるのは39歳までだけど、発行しておけば40歳を超えてもずっと使えるワン!
「JCBオリジナルシリーズパートナー」に登録で、Amazonで2%、Starbucks eGiftの購入なら10.5%相当のポイント還元も受けられます。
さらに利用状況によっては、JCBのハイステータスカードの招待状が届く可能性も。
将来的にJCBプロバーカードの上級クラスを持ちたい人も、年会費無料のJCBカードWで利用実績を積むと良いでしょう。
JCBカードWのお得な入会キャンペーンも読んでみよう!
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JCB CARD W Plus L
年会費 | 永年無料 |
還元率 | 1%~5.5%* |
国際ブランド | JCB |
付帯保険 | 海外:最高2,000万円(利用付帯) |
公式サイト | https://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/w/ |
JCB CARD W Plus Lは、女性も嬉しい華やかなデザインが特徴のクレカです。
還元率や機能は先ほど紹介した「JCBカードW」と同じで、1%の高いポイント還元を受けられます。
さらに女性のための健康サポートや、毎月お得な抽選に参加できる特典も。
JCBカードWとお得さは変わらず男性も持てるため、どちらを選ぶか迷ったらデザインの好みで決めても良いでしょう。
白・ピンク・花がらの3種類あるよ!
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ソラチカカード
年会費 | 2,200円(税込) *初年度無料 |
還元率 | 0.5% |
国際ブランド | JCB |
付帯保険 | 海外:最大1,000万円 国内航空:最大1,000万円 |
公式サイト | https://www.jcb.co.jp/ |
ソラチカカードはPASMOとANAカード、クレジットの機能が一体化したクレカです。
東京メトロの乗車ごとに5~15円相当のメトロポイントが貯まり、貯まったポイントは優遇された交換率でANAマイルに移行できます。
ANAマイルを貯めたい人や、東京メトロ線を利用する人におすすめだワン!
電子マネーのPASMOとしても使えて、PASMO定期券も搭載可能。
ソラチカカードがあれば、飛行機も鉄道もお得に利用できますよ。
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ソラチカカードの詳細は、「ソラチカカードの評判・特徴は?年会費や複雑な還元率・改悪と言われる原因も解説」をご覧ください。
Visa・JCBの両方に対応したおすすめクレジットカード
VisaもJCBも選べる、人気のクレカってないの?
クレジットカードは、複数の国際ブランドに対応している場合も多いです。
同じ種類のものを2枚持ちできるクレカもあるので、国際ブランドを使い分けながらお得にポイントを貯められます。
Visa・JCBの両方に対応したおすすめクレカは以下のとおり。
知名度も高くて人気のクレジットカードなので、1枚ずつ確認していきましょう。
楽天カード
年会費 | 永年無料 |
還元率 | 1% |
国際ブランド | Visa/Mastercard/JCB/American Express |
付帯保険 | 海外:最高2,000万円 |
公式サイト | https://www.rakuten-card.co.jp/ |
楽天カードは、国内利用率ランキングで1位を獲得するほどの知名度を誇るクレジットカードです。
還元率が1%と高く、貯まったポイントは楽天市場でお買い物や、ローソン・ミスタードーナツなどの加盟店でも利用できます。
楽天カードはゴールドカードなどの一部を除いて2枚持ちできるため、VisaとJCB両方を発行可能です。
以前はJCBブランドに限り、「5と0のつく日に街の利用でポイント2倍キャンペーン」を開催していましたが、2023年4月以降なくなりました。
現在はどのブランドを選んでも楽天ポイントの還元率は変わらないので、好みで好きなものを選んで良いでしょう。
楽天カードは、比較的発行しやすいことでも有名だワン!
\5,000ポイントプレゼント/
新規入会とカード利用で5,000ポイントプレゼント!
さらに年会費は永年無料です。
楽天カードについて詳細は、「楽天カードは評判が悪い?やばい・やめたほうがいいと言われる理由やデメリットを徹底解説」をご覧ください。
イオンカード
年会費 | 永年無料 |
還元率 | 0.5% |
国際ブランド | Visa/Mastercard/JCB |
公式サイト | https://www.aeonbank.co.jp/aeoncard/ |
イオンカードは、ショッピングモールで有名なイオンが発行するクレカで、Visa・Mastercard・JCBの3つに対応しています。
種類が多いことでも有名で、イオン銀行が付帯した「イオンカードセレクト」、映画が1,000円(税込)で見られる「イオンカード(ミニオンズ)」など様々なものがあります。
イオンカードのおすすめの種類についても解説しているよ!
デザインも多様なので、国際ブランドや特典に応じてうまく使い分けるのがおすすめです。
ただし旅行保険が付帯したものは一部に限られるため、気になる人は補償もしっかりとチェックしてから加入しましょう。
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今だけWeb入会限定で最大5,000ポイント付与!カードの作成・年会費は無料です。
PayPayカード
年会費 | 永年無料 |
還元率 | ご利用金額200円(税込)ごとに1% |
国際ブランド | Visa/Mastercard/JCB |
公式サイト | https://www.paypay-card.co.jp/ |
PayPayカードは、QRコード決済の「PayPay」と相性抜群のクレカです。
200円(税込)ごとに1%のPayPayポイントが付与され、貯まったポイントはPayPayでのお買いのものに使えます。
PayPayを使っている人におすすめだね!
「PayPayあと払い」で利用すれば、PayPayの還元率を最大1.5%に上げることも可能です。
お得度が高くポイントも使いやすいクレカであるものの、旅行保険は付帯していないので注意しましょう。
2枚持ちはできないため、VisaまたはJCBどちらか一方のみとなりますが、どの国際ブランドもお得さは変わりませんよ。
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PayPayアプリとの連携でお得に!
年会費無料でご利用金額200円(税込)ごとに1%のPayPayポイント付与。
PayPayカードの詳細は、「PayPayカードとは?メリット・デメリット・還元率など特徴を徹底解説」をご覧ください。
JCBとVisaに関するよくある質問
VisaとJCBの比較に関して、もっとよく知りたい。
VisaとJCBの比較やおすすめクレカに関して、よくある質問を紹介します。
クレジットカードに関する疑問を、一緒に解消していきましょう。
VisaとJCBはどちらがおすすめですか?
VisaとJCBはぞれぞれ違った特徴と、メリット・デメリットがあります。
海外で使いたい人は世界シェア1位のVisa、国内メインでお得なキャンペーンに参加したい人はJCBがおすすめです。
両方持てば、それぞれのメリットを受けられるワン!
楽天カードはVisaとJCBどちらがおすすめですか?
以前はJCBの楽天カードで、「5と0のつく日は待ちでポイント2倍キャンペーン」があったためJCBがおすすめでしたが、現時点では無くなっています。
キャンペーンが再開するのかは不明です。
そのため、今はどちらを選んでもお得度は変わりないでしょう。
楽天カードは、VisaとJCB両方持つこともできるよ!
楽天カードの2枚目作成については、「楽天カードの2枚目作成キャンペーンを徹底解説!2枚持ちすべき?」をご覧ください。
学生はVisaとJCBどちらがおすすめですか?
学生の方で初めてクレジットカードを持つ場合、国内外でシェア1位のVisaがおすすめです。
Visaなら海外でも幅広く普及しているため、卒業旅行で海外に行きたい人も安心です。
「もうVisaを持っている」という場合、サブとしてJCBを保有しても良いでしょう。
学生におすすめクレカも読んでみてね!
【まとめ】VisaとJCBは両方持つのがおすすめ
VisaとJCBの違いや特徴がよくわかった!
VisaとJCBの特徴を比較したメリット・デメリット、おすすめクレカについて解説しました。
最後にこの記事の重要な点を3つにまとめます。
- Visaは世界的にシェア1位、JCBは国内でアミューズメントに特化
- 迷ったら両方持つのがおすすめ
- 1枚に絞りたい場合、加盟店数の多いVisaを選ぶと良い
VisaもJCBも、国内であればどちらも問題なく使えます。
ただクレカが初めての人や、海外で使う予定があるなら、世界シェアで加盟店数の多いVisaを選ぶのがおすすめです。
VisaとJCBそれぞれのメリットを押さえておき、うまく使い分けると良いでしょう。