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Visaのクレジットカード15選おすすめランキング!年会費無料や学生・女性向けカードも紹介

・Visaのクレジットカードのおすすめは?
・JCBやMastercardとの違いは何?

このような疑問を解決します。


この記事の結論

  • 年会費無料のVisaカードなら、三井住友カード(NL)がおすすめ
  • Visaは世界的にシェアが広く、加盟店が多いメリットがある
  • クレカの種類が豊富で、自分の使い方に合うものを選びやすい

国内はもちろん、世界的に大手の国際ブランドである「Visa」。

「Visaのクレジットカードが欲しい」と思っても、国内には様々なVisaカードが流通しており、一体どれを選べばよいのか迷ってしまいますね。

そこで今回は、おすすめのVisaカードをランキング形式で紹介します。

年会費無料やJCB・Mastercardとの違いも解説するので、Visaカードを検討している方はぜひ参考にしてください。

おすすめのVisaカード

  • 三井住友カード(NL) おすすめ!
    公式サイト:https://www.smbc-card.com/nyukai/card/numberless.jsp
    年会費が永年無料!対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元(※)
  • PayPayカード
    公式サイト:https://www.paypay-card.co.jp/
    年会費永年無料!PayPayポイントが貯まるから使いやすい
  • 楽天カード
    公式サイト:https://www.rakuten-card.co.jp/
    14年連続で顧客満足度1位!還元率が高く、楽天市場や街のお買い物でお得

【掲載情報について】
※本記事の詳細情報は作成時点のものです。最新情報は各社公式サイトをご確認ください。
※本
記事で紹介しているクレジットカードは、すべて金融庁の貸金業者登録一覧に記載されているカード会社が発行しています。

Visaカードのおすすめランキング

Visaカードのおすすめランキング

Visaブランドのクレジットカードのおすすめランキングは、以下の通りです。

カード名年会費還元率
三井住友カード(NL)永年無料0.5~7%
PayPayカード永年無料ご利用金額200円(税込)ごとに1%
楽天カード永年無料1%
リクルートカード永年無料1.2%
dカード永年無料1%
au PAYカード永年無料
(条件あり)
1%
エポスカード永年無料0.5%
ANAカード(一般カード)2,200円(税込)0.5%
イオンカードセレクト永年無料0.5%
ライフカード永年無料0.5%
三井住友カード ゴールド(NL)5,500円(税込)
年間100万円以上の利用で、翌年以降永年無料
※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
0.5~7%
セゾンカードインターナショナル永年無料0.5%
dカード GOLD11,000(税込)1%~10%
三井住友カード プラチナプリファード33,000円(税込)1.0~15.0%
※プリファードストア(特約店)利用で通常還元率+1~14%
TRUST CLUB プラチナ Visaカード38,500円(税込)1%相当
還元率は交換先によって異なります。

同じVisaブランドのカードでも、それぞれの内容は異なるんだね!

年会費や還元率で、様々な違いがあることがわかります。

それぞれのカードの特徴を詳しく紹介するので、自分の使い方に合うか確かめてくださいね。

①三井住友カード(NL)

年会費永年無料
還元率0.5%~7%(※)
貯まるポイントVポイント
加入資格18歳以上(高校生を除く)
旅行保険海外:最高2,000万円
公式サイトhttps://www.smbc-card.com/camp/numberless/
還元率は交換先によって異なります。

三井住友カード(NL)は、年会費無料でナンバーレスデザインのクレカです。

Visaではカード会社が独自で発行する“プロパーカード”が無いため、この三井住友カードがプロパーカードに最も近いと言われています。

三井住友カードの前身が、国内で初めてVisaカードを発行した会社なんだワン!

基本の還元率は0.5%ですが、セブン‐イレブンやローソンなど、対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元(※)されます。

今話題のVポイントが貯められ、家族も三井住友カードにすれば最大で10%ポイント還元も。

対象のコンビニや飲食店を利用する方は、三井住友カード(NL)ならお得にポイントが貯められますよ。

\最短10秒で即時発行/

三井住友カード(NL)は年会費永年無料!
申し込み後すぐに使える「即時発行」を受付中。

※即時発行ができない場合があります。

※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

②PayPayカード

年会費永年無料
還元率ご利用金額200円(税込)ごとに1%
貯まるポイントPayPayポイント
加入資格18歳~
公式サイトhttps://www.paypay-card.co.jp/

ふだんのお買い物でQRコード決済の「PayPay」を使っている方は、PayPayカードがおすすめです。

年会費無料で、200円(税込)につき1%のPayPayポイントが付与され、貯まったポイントはまたPayPayでお買い物に使えます。

ポイントがPayPayで使えるなら、無駄にならないね!

PayPayあと払いに設定すれば、PayPayの還元率を最大1.5%まで上げられます。

旅行での障害保険は付帯していないため、保険をつけたい方は他のクレカも合わせ持つと良いでしょう。

\PayPayユーザー必見/

PayPayアプリとの連携でお得に!
年会費無料でご利用金額200円(税込)ごとに1%のPayPayポイント付与。

気になる方は、「PayPayカードとは?メリット・デメリット・還元率など特徴を徹底解説!」で詳しく解説しています。

③楽天カード

年会費永年無料
還元率1%
貯まるポイント楽天ポイント
加入資格18歳~
付帯保険海外:最高2,000万円
詳細https://www.rakuten-card.co.jp/

楽天カードは還元率の高さとサービスの豊富さから、14年連続で顧客満足度1位を獲得しているクレカです。

年会費無料ですが還元率は1%と高く、貯まったポイントは楽天市場だけでなく、マクドナルドやファミリーマートなど街の加盟店でも使えます。

楽天市場をあまり利用しない人でも、街でポイントを使えるならお得ね!

国際ブランドはVisaを始め、Mastercard・JCB・American Expressと幅広く対応しています。

楽天ペイや楽天証券との合わせ使いでさらにお得に使えますが、公共料金の支払いでは還元率が0.2%に落ちることも覚えておきましょう。

\5,000ポイントプレゼント/

新規入会とカード利用で5,000ポイントプレゼント!
さらに年会費は永年無料です。

楽天カードについては、「楽天カードのポイントは高還元率!」で詳しく解説しています。

④リクルートカード

リクルートカードの画像
リクルートカード 公式サイトより
年会費永年無料
還元率1.2%
貯まるポイントリクルートポイント
加入資格18歳~
付帯保険海外:最高2,000万円
国内:最高1,000万円
詳細https://recruit-card.jp/

リクルートカードは年会費無料で、還元率が1.2%と高い還元率が特徴です。

年会費無料クレカの還元率は良くても1%のものがほとんどですが、1.2%のリクルートカードは業界最高水準と言えます。

1.2%ってことは、1万円使うと120ポイントも貯まるのか!

貯まったポイントは、使える加盟店の多いPonta・dポイントに、価値が下がること無く交換可能。

nanacoやSuicaチャージでも、月に3万円までであればポイント付与対象となります。

公共料金や携帯代など、ふだんの生活費でも1.2%還元されるため、還元率重視の人におすすめです。

\入会キャンペーンが魅力/

リクルートカード新規入会+利用で、最大6,000円相当のポイントをプレゼント!
年会費は永年無料で、1.2%の高還元率です。

リクルートカードについては、「リクルートカードのメリット・デメリット」で詳しく解説しているワン!

⑤dカード

dカードの公式サイト画像
年会費永年無料
還元率1%
貯まるポイントdポイント
加入資格18歳~
旅行保険海外:最高2,000万円
国内:最高1,000万円
(29歳以下のみ)
公式サイトhttps://d-card.jp/st/

dカードは年会費無料で、100円(税込)につき1円相当のdポイントが貯まります。

ドコモが発行していますが、ドコモの携帯を使っていなくても、どなたでも入会可能です。

ドコモを使っていなくても、dポイントを貯めている人におすすめね!

貯まったポイントはローソンやミスタードーナツなどの加盟店で1P=1円でお買い物や、dポイント投資で使うこともできます。

最大2,000万円の手厚い旅行補償がついていますが、対象となるのは29歳以下のみです。

30歳以上で旅行の補償をつけたい方は、他のクレカと一緒に持つと良いでしょう。

\最大4,000ポイントプレゼント/

dカード新規入会&利用で最大4,000 dポイントがもらえるキャンペーンを実施中
キャンペーンの詳細は公式サイトをチェック!

⑥au PAYカード

auPAYカード公式
年会費永年無料
還元率1%
貯まるポイントPontaポイント
加入資格18歳~
旅行保険海外:最高2,000万円
公式サイトhttps://aupay.wallet.auone.jp/

au PAYカードはauが発行しており、年会費無料で100円(税込)利用すると1円相当のPontaポイントが貯まります。

貯まったPontaポイントはローソンなどPonta加盟店でお買い物のほか、Pontaポイント投資にも利用可能。

還元率が高いから、Pontaポイントを貯めている人にぴったりだワン!

かっぱ寿司やCOCO’Sなどの「ポイントアップ店」では、通常の決済ポイントに加え、さらにPontaポイントが加算されますよ。

au携帯を使っていなくても発行できますが、au回線・UQモバイル・povoのいずれも持っていない人が年間で1度も使わなかった場合、1,375円(税込)の年会費が発生するので注意しましょう。

\最大5,000Pontaポイントプレゼント/

気になる方は、「au PAYカードのメリット・デメリットは?」も読んでみてくださいね。

⑦エポスカード

年会費永年無料
還元率0.5%
貯まるポイントエポスポイント
加入資格18歳~
旅行保険海外:最高2,000万円
公式サイトhttps://www.eposcard.co.jp
還元率は交換先によって異なります。

エポスカードは年会費永年無料で、全国10,000か所以上の飲食店やテーマパークなどで優待を受けられるクレカです。

マルイ系列店が近くにある方は、年4回開催されるセール「マルコとマルオの7日間」で10%引きで買い物ができますよ。

マルイのネット通販でも、10%引きの対象になるよ!

年間で50万円利用すれば、年会費無料のまま上位版の「エポスゴールドカード」に昇格も可能。

通常、飛行機代などを支払われないと適用されない旅行傷害保険が、エポスカードなら500万円までなら自動でついてくるため、海外旅行によく行く人にもおすすめです。

年会費無料で補償が自動付帯のクレカは、かなり珍しく貴重なんだワン!

\2,000円分のポイントがもらえる/

エポスカードについては、「エポスカードのメリットは?」で詳しく解説しています。

⑧ANAカード(一般カード)

年会費2,200円(税込)
還元率0.5%
貯まるポイントVポイント
ANAマイル
加入資格18歳~
旅行保険海外:最高1,000万円
国内:最高1,000万円(航空のみ)
公式サイトhttps://www.smbc-card.com/camp/ana/index.jsp
還元率は交換先によって異なります。

お仕事や旅行などで飛行機を利用する方は、ANAカード(一般カード)がおすすめです。

ANA便を利用するたびにボーナスマイルが10%、航空券の購入では100円(税込)購入に付き1.5マイル相当貯まります。

機内販売や空港内の免税店では、5~10%割引される特典も。

航空券や空港でのお買い物がお得だね!

他のANAカードに比べて年会費が割安なので、気軽にマイルを貯めたい方は、まずはANAカード(一般カード)を発行しましょう。

もし飛行機に乗らない時期があっても、毎年更新で1,000マイル付与されるため損はありませんよ。

普段のお買い物で200円ごと1マイル貯まる!
入会時・毎年のカード継続時にボーナスマイルがもらえます。

ANAカードについて知りたい方は「ANAカードのおすすめ紹介!年会費や還元率で徹底比較」も読んでみてくださいね。

⑨イオンカードセレクト

イオンカードセレクト画像
年会費永年無料
還元率0.5%
貯まるポイントWAON POINT
加入資格18歳~
公式サイトhttps://www.aeon.co.jp/card/lineup/select/
還元率は交換先によって異なります。

イオンやイオンカード系列店でお買い物をする方は、イオンカードセレクトを持っておくと便利です。

電子マネーWAONとイオン銀行のキャッシュカード、クレジットの3つの機能が一体化しており、カード類を何枚も持ち歩く必要がなくなります。

電子マネーWAONにチャージすれば、チャージとお買い物でポイントの2重取りもできるワン!

通常の還元率は0.5%ですが、イオン系列店なら2倍の1%還元されます。

20日・30日のお客様感謝デーでは5%オフ、毎月10日ならイオン系列店以外のお買い物も2倍になりますよ。

年間50万円利用すれば上位の「イオンゴールドカード」に昇格できるため、年会費無料のゴールドカードを持ちたい人にもおすすめです。

\新規入会・利用で最大5,000WAON POINT進呈/

新規入会+利用でWAON POINTがもらえます。
今だけWeb入会限定で最大5,000ポイント付与!カードの作成・年会費は無料です。

イオンカードの作成を検討しているなら「イオンカードは作るべき?おすすめカードやデメリットも紹介」を参考にしてください。

⑩ライフカード

ライフカードの画像LP
年会費永年無料
還元率0.5%
貯まるポイントLIFEサンクスプレゼント
加入資格18歳~
公式サイトhttps://www.lifecard.co.jp/card/credit/lifecard/
還元率は交換先によって異なります。

ライフカードは、独自の審査基準で比較的発行しやすいと言われています。

加入条件は「日本国内に住んでいるの18歳以上(高校生を除く)」なので、収入に関する記載がなく加入しやすくなっています。

審査が不安な方は、ライフカードにまず挑戦してみよう!

ポイント還元率は0.5%とやや低めですが、加入して1年間は1.5倍、誕生月は3倍も貯まります。

貯まったポイントは5年間も期限があるので、「ポイントを使うのを忘れてしまう」という人も安心でしょう。

\条件達成で最大1万円キャッシュバック/

年会費無料で、入会後1年間はポイントが1.5倍!
ETCカード発行・お誕生日月はポイント3倍になります。

気になる方は、「ライフカードの評判は?」もぜひご覧ください。

⑪三井住友カード ゴールド(NL)

年会費5,500円
年間100万円以上の利用で、翌年以降永年無料
※対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
還元率0.5~7%
貯まるポイントVポイント
加入資格満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(高校生は除く)
旅行保険海外:最高2,000万円(利用付帯)
国内:最高2,000万円(利用付帯)
公式サイトhttps://www.smbc-card.com/nyukai/card/goldcard.jsp
還元率は交換先によって異なります。

三井住友カード ゴールド(NL)は、三井住友カード(NL)の上位カードです。

三井住友カード(NL)と同じく、お買い物に応じたVポイントが貯められますよ。

年会費は5,500円(税込)ですが、年間100万円以上使えば翌年以降は永年無料で使い続けられます。

月に84,000円以上使う人なら、無料で持てるチャンスがあるワン!

ハワイ・国内の主要空港ラウンジが無料で使え、最高2,000万円の旅行保険も付帯します。

SBI証券のクレカ積み立てなら1.0%※もポイントが貯まるため、資産形成を始めたい方は、三井住友カード ゴールド(NL)を選びましょう。

※2024年9月10日(火)積立設定締切分(2024年10月1日(火)買付分)までのポイント付与。以降は対象カードごとのカードご利用金額などに応じたポイント付与率になります。

\キャンペーン実施中/

新規入会&条件達成で最大8,000円相当プレゼント!

期間:2024/11/1~2025/2/2

※条件:新規入会&スマホのタッチ決済1回以上の利用

※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

三井住友カード(NL)については、「三井住友カード ゴールド(NL)のメリット5選!」でも詳しく解説しています。

⑫セゾンカードインターナショナル

セゾンカードインターナショナル
年会費永年無料
還元率0.5%
貯まるポイント永久不滅ポイント
加入資格18歳~
公式サイトhttps://www.saisoncard.co.jp/am_lp/saison-pro/
還元率は交換先によって異なります。

セゾンカードインターナショナルは、セゾンが発行するスタンダードな年会費無料クレカです。

その名の通り有効期限のない「永久不滅ポイント」が貯まるため、ポイントをじっくり貯めたい人に最適でしょう。

永久不滅ポイントは、他社ポイントやマイル、お米などの商品にも交換できるワン!

ETCカードと家族カードが無料で発行できるのも嬉しい点ですね。

18歳を超えていれば、学生や専業主婦の方も申込み可能です。

⑬dカード GOLD

dカードゴールド公式サイト画像
年会費11,000(税込)
還元率1%~10%
貯まるポイントdポイント
加入資格20歳~
旅行保険海外旅行:最大1億円
国内旅行:最大5,000万円
公式サイトhttps://d-card.jp/st/abouts/d-cardgoldapply

ドコモ携帯やドコモ光を利用している方は、dカード GOLDがおすすめです。

利用料金の10%がdポイント還元されるため、年会費の元が取りやすいでしょう。

家族カードを発行すれば、家族のドコモ利用分も10%還元されますよ。

家族カードは、1枚まで無料で発行できるワン!

最大1億円の旅行傷害保険が付帯し、ハワイ・国内の主要空港ラウンジも無料で利用できます。

年間で100万円以上使う人なら、ドコモが提供するグルメサービスなどに使える1万円クーポンがもらえるため、年会費以上にお得です。

\最大4,000ポイントプレゼント/

dカード新規入会&利用で最大4,000 dポイントがもらえるキャンペーンを実施中
キャンペーンの詳細は公式サイトをチェック!

dカード GOLDについて詳しくは、「dカード GOLDのメリットや特徴・評判は?」で解説しています。

⑭三井住友カード プラチナプリファード

年会費33,000円(税込)
還元率1~15%
※プリファードストア(特約店)利用で通常還元率+1~14%
貯まるポイントVポイント
加入資格原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
旅行保険海外:最高5,000万円(利用付帯)
国内:最高5,000万円(利用付帯)
公式サイトhttps://www.smbc-card.com/camp/00002/point_index.jsp
還元率は交換先によって異なります。

三井住友カード プラチナプリファードは、三井住友カードの中でもポイントに特化したプラチナカードです。

基本の還元率は1%と高く、SBI証券のクレカ積み立てでは5.0%もVポイントが貯まります。

毎月10万円までクレカ積み立てできるため、1年間では最高3万ポイントも貯められますよ。

クレカで積み立てをすれば、年会費の元がほとんど取れそうだ!

積み立て以外のショッピング利用では、前年100万円の利用ごとに毎年1万ポイント還元され、最大で4万ポイントまでもらえます。

クレカ積み立てでポイントをたくさん貯めたい人、ポイント重視で利用金額が多い方は、三井住友カード プラチナプリファードがおすすめです。

\積立額の5.0%が貯まる/

SBI証券の投資信託の積立設定で積立額の5.0%のVポイントが貯まります。
日々の利用&積立で圧倒的なVポイント付与!

※2024年9月10日(火)積立設定締切分(2024年10月1日(火)買付分)までのポイント付与。以降は対象カードごとのカードご利用金額などに応じたポイント付与率になります。

※三井住友カードつみたて投資のご利用金額は、プラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象となりません。

⑮TRUST CLUB プラチナ Visaカード

TRUST CLUBカードプラチナVISA
年会費38,500円(税込)
還元率1%相当
貯まるポイントVポイント
加入資格25歳~
旅行保険海外:最高1億円
国内:最高1億円
公式サイトhttps://www.sumitclub.jp/entry_form/lp/platinum/
還元率は交換先によって異なります。

グレードの高いクレカを持ちたい方は、TRUST CLUB プラチナ Visaカードがおすすめです。

高級レストランを2名以上で予約すると1名分無料の「TRUST CLUB ダイニングセレクション」が付帯するため、特別なお食事を楽しめるでしょう。

全国に「TRUST CLUB ダイニングセレクション」の対象レストランがあるから、行き先にも困らないワン!

最高1億円の旅行傷害保険を始め、空港ラウンジ無料特典や世界148ヵ国の1,300か所以上で使えるプライオリティパスも付帯。

ETCカード・家族カードは無料でつけられます。

貯まったポイントを年会費に充当できるため、使い方によっては年会費無料で維持することも可能です。

\ステータスをお求めなら/

TRUST CLUBカードについて詳しくは、「TRUST CLUBカードの特徴は?」で詳しく解説しています。

Visaカードの特徴

Visaカードの特徴

そもそもVisaの特徴って何?

Visaブランドのクレジットカードの特徴やメリットは、以下の3つが挙げられます。

  • 国内・海外ともにシェアNo.1
  • 加盟店数が多い
  • クレカの種類が豊富

Visaは世界200か国以上で流通しており、2019年3月末時点で34億枚が利用されています。

国内・世界の加盟店数ナンバーワンで、どこでも使える安心感と機能性の高さがVisaを持つメリットと言えるでしょう。

国内であれば1つの店舗で複数の国際ブランドに対応していることが一般的ですが、海外では1つのブランドにしか対応していない場合も多いです。

そのため、海外で使いたい方は特にVisaカードを持っておくことをおすすめします。

VisaカードとJCB・Mastercardとの違い

Visaと、ほかの国際ブランドにはどんな違いがあるの?

VisaとJCB・Mastercardの違いをまとめた表は、以下をご覧ください。

ブランド特徴
Visa・国内と海外シェアナンバーワン
・アメリカ方面に強いと言われる
Mastercard・国内と海外シェアは2番手
・ヨーロッパ方面に強いと言われる
JCB・国内シェア2位
・海外では加盟店少なめ

国内・海外シェアナンバーワンのVisaに対し、2番手はMastercardとなっています、

Visaはアメリカ方面、Mastercardはヨーロッパ方面に加盟店が多いと言われていますが、現在では特に大差なくどちらでも使える店舗も多いようです。

日本発の国際ブランドにであるJCBは、国内では多く流通しているものの、海外では24の国・地域のみでやや少なめです。

国内では多くの店舗でVisa・Mastercard・JCBに対応している事が多いため、国内だけで使う場合はそこまで深く気にする必要は無いでしょう。

より多くの店舗に対応できるようにするため、複数の国際ブランドを持っておくのもおすすめだワン!

年会費無料のVisaカード

年会費無料のVisaカード

年会費がかからないクレカが欲しいな。

年会費無料のVisaカードはいくつかありますが、その中で特におすすめのものは以下の通りです。

カード名還元率特徴
三井住友カード(NL)0.5~7%・対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元(※)
・三井住友系列サービスと併用がお得
PayPayカードご利用金額200円(税込)ごとに1%・PayPayポイントが貯まる
・PayPayと合わせ使いでPayPayの還元率が最大1.5%
楽天カード1%・楽天ポイントが貯まる
・楽天市場なら5と0のつく日に+1%
リクルートカード1.2%・業界最高水準の1.2%還元
・Ponta・dポイントに移行できる

上記で挙げたクレカは、年会費無料の中でも特に特典が充実しています。

どれも年会費は条件無しで永年無料なので、持ち続けても維持費がかからず気軽に持てますよ。

自分のよく使うサービスがお得になるものを選ぶのがおすすめです。

何枚持っても年会費無料だから、複数枚を使い分けてもいいね!

さらに探すなら「年会費無料のクレジットカードおすすめ比較ランキング」をご覧ください。

ポイント還元率が高いVisaカード

ポイント還元率が高いVisaカード

ポイント重視の方は、還元率の高いVisaカードを選びましょう。

主なポイント還元率が高いクレカは以下の通り。

カード名年会費還元率
リクルートカード永年無料1%
PayPayカード永年無料ご利用金額200円(税込)ごとに1%
dカード永年無料1.2%
三井住友カード プラチナプリファード33,000円(税込)1%

上記のクレカなら、ショッピング利用金額に対し1%~1.2%のポイントが貯まります。

電気代や携帯代などの生活費もクレカ払いにしておけば、毎月何もしなくてもポイントが貯まりますよ。

毎月必要な生活費でも、ポイントが貯まるのはありがたいね!

ただし多くのクレカでは、nanacoやSuicaなどの電子マネーチャージはポイント対象外なので注意しましょう。

三井住友カード プラチナプリファードは年会費が高いですが、クレカ積み立てで5.0%還元、100万円決済するごとに1万ポイントもらえるなど、使い方によっては年会費以上のポイントを貯められます。

学生におすすめのVisaカード

学生におすすめのVisaカード

学生だけど、Visaカードは持てるかな?

高校を卒業した18歳以上の方であれば、学生もクレジットカードに申込み可能です。

学生の方も発行しやすいクレカは以下の通り。

カード名年会費特徴
三井住友カード(NL)永年無料・学生ポイントで対象のサブスクサービス最大10%還元
エポスカード永年無料・最大500万円の海外旅行傷害保険が自動付帯
楽天カード永年無料・ポイント還元率が高く、発行しやすい

上記のクレカは年会費がかからないため、収入が不安定な学生の方にもおすすめできます。

三井住友カード(NL)では対象のサブスクサービス最大10%還元など、学生に特化したサービスも。

学生向けクレカについては、「学生向けおすすめクレジットカード比較13選」でも詳しく解説しています。

※特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください

女性におすすめのVisaカード

女性におすすめのVisaカード

女性向けのVisaカードはあるのかな?

女性におすすめのVisaカードは、以下の3つです。

カード名年会費特徴
三井住友カード(NL)永年無料・ドトールコーヒーショップなどタッチ決済でのポイント還元率アップ(※)
・ナンバーレスで安心して使える
イオンカードセレクト永年無料・イオンでお得
・ミッキーやミニオンズデザインも選べる
エポスカード永年無料・シンプルなデザイン
・年間50万円以上使えばゴールドカードに昇格

上記のクレカは年会費がかからず、女性がよく利用する店舗でお得に使えます。

どれもシンプルで見栄えの良いナンバーレスデザインで、街で使う時も盗み見の心配なく安心して使えます。

イオンカードセレクトなら、ナンバーレスではないもののミッキーやミニオンズデザインも選べるワン!

女性向けクレカが欲しい方は、「女性・主婦に人気のおすすめクレジットカードは?」も読んでみてくださいね。

Visaカードに関するよくある質問

Visaカードに関するよくある質問

Visaカードについて、もっとよく知りたい。

Visaブランドのクレジットカードについて、よくある質問をまとめました。

Visaカードの一番おすすめはどれですか?

Visaブランドの一番おすすめは、三井住友カード(NL)です。

対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元(※)されるため、ふだんの生活の中で効率よくポイントを貯められます。

安心のナンバーレスデザインで、男性も女性もどんな場面でも安心して使えますよ。

自分のよく使う店舗やサービスで、お得なクレカを選ぶといいね!

Visaカードのメリットは何ですか?

Visaカードは世界的にもシェアが広く、使える店舗が多いメリットがあります。
発行されている券種も豊富なので、自分の生活に合うクレカを見つけやすいでしょう。

Visaは1番に検討すべき国際ブランドだワン!

Visaカードはどうやって発行するのですか?

欲しいVisaカードが決まったら、公式サイトよりネット申し込みがおすすめです。
審査を受けて郵送で送られてくるまで1週間から10日程度かかるため、使う予定がある方は余裕を持って申し込みましょう。

スマホひとつで申し込めるから、自宅から簡単にできるね!

おすすめのVisaカードまとめ

おすすめのVisaカードまとめ

おすすめのVisaカードについて良くわかった!

Visaブランドのおすすめクレジットカードや、Visaのメリットについて紹介しました。

最後にこの記事の重要な点を3つにまとめます。

  • 年会費無料のVisaカードなら、三井住友カード(NL)がおすすめ
  • Visaは世界的にシェアが広く、加盟店が多いメリットがある
  • クレカの種類が豊富で、自分の使い方に合うものを選びやすい

Visaのクレジットカードを持っておけば、国内でも海外でも幅広く対応できます。

様々な種類のVisaカードが発行されているので、ぜひ自分にぴったりの1枚を見つけてくださいね。

おすすめのVisaカード

  • 三井住友カード(NL) おすすめ!
    公式サイト:https://www.smbc-card.com/nyukai/card/numberless.jsp
    年会費が永年無料!対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元(※)
  • PayPayカード
    公式サイト:https://www.paypay-card.co.jp/
    年会費永年無料!PayPayポイントが貯まるから使いやすい
  • 楽天カード
    公式サイト:https://www.rakuten-card.co.jp/
    14年連続で顧客満足度1位!還元率が高く、楽天市場や街のお買い物でお得

※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)
※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。
 その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。
 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

※通常のポイントを含みます。
※Google Pay™ で、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。

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