『いろはにマネー』では2023年3月22日(水)~3月26日(日)の期間にて、LINE友だち、投資家向けIRサイト『ブリッジサロン』会員を対象にアンケートを実施しました。
以下では、アンケートで回答頂いた主要証券に対する口コミをジャンル毎にご覧頂けます。
SBI証券
全体的におすすめ
SBI証券は一株から日本株を購入できたり、手数料が低めだったりと優秀に感じる。
同棲の生活費管理として便利な住信SBIネット銀行との相性が良いのでおすすめ。
色々な投資に対応でき、手数料も安いため、初めの1口座に間違いないです。
他は自分の方針がわかったらでいいと思います。
会社四季報も無料で閲覧できるし、手数料も安い。
SBI証券は従来の証券会社に比べてより顧客の立場に立っていると感じます。
具体的には、HPの使い易さや知りたい情報が簡単に整理された形で提供されるなど。また、銀行との連携も素晴らしいと思います。
米国株におすすめ
銘柄が多いイメージ。
米国株投資で他社さんと比べて為替手数料が安い。
SBI証券はサイト内で人気商品が選び易い事や、相談もできるから。
専用アプリとSBIハイブリッド預金、米国定期積立があるため。
SBI住信ネット銀行で米ドルを積立しておき、その資金で米国株に投資すれば、為替手数料を最安に抑えられる証券会社である。
米国株投資に最適な証券会社だと考える。
IPOにおすすめ
落選してもポイントを取得でき、そのポイントを使用することで当選確率を上げれる。
資金拘束されないから使いやすいです。
SBI証券は主幹事になることが多く、IPOに当選しやすい。 何度も当選した。
NISA・つみたてNISAにおすすめ
積み立て専用のアプリがあって便利。
投資信託含め取り扱いが豊富で、ロールオーバーの説明など、体制もしっかりしているため。
日本株におすすめ
SBI証券は豊富な商品展開と人気などが分かり、選択肢が広いから。
上級者向け・取引ツールがおすすめ
機能数が多く上級者には最適。
最新の四季報が読める。チャートの編集も自分の設定にできる。
HYPER SBI 2が使いやすく、Macでも使えるようになったので。
※2022年6月に「HYPER SBI 2」Mac版をリリース
SBI証券について詳しく知りたい方は
マネックス証券
全体的におすすめ
株価ボードが大きくて見やすく、手数料も安い。
アナリストレポートなども無料で読むことが出来て投資情報が充実している。
マネックスは、銘柄スカウターが個別株を調べるうえでとても重宝しているから。
独自のセミナー、銘柄スカウターなど充実している。
自分が使ってみてよかったから。
投資力を磨きたい人向けに、銘柄スカウターなどのサービスが充実している。
米国株におすすめ
マネックス証券、ツールが使いやすく取扱い銘柄も多い。
マネックス証券創業者で会長の松本大氏は、以前は米国の証券会社におられて米国の証券市場に精通されている。
取引手数料が比較的安い。TradeStationが利用できるため。
米国の証券会社を通じて取引できるから。
マネックス証券。指値の期間が長い。
IPOにおすすめ
応募しやすさ。結果の通知があること。
IPO自体が詳しくはわからないが、コラムやメルマガなどが定期的に届き、始める際に役立ちそうだから。
マネックス証券は、抽選で当たる確率が公平だから。
NISA・つみたてNISAにおすすめ
マネックスは、ポイントが貯まる為おすすめしたい。
NISAの売買手数料は無料で、豊富な情報ツールで銘柄を選ぶことができる。
また積立NISAでも対象の投資信託の種類も多く分かりやすい。
ポイント還元が一番高いため。
銘柄の情報も豊富で、セミナーも開催されている。
自分が使っていて、利便性が良いため。
日本株におすすめ
手数料などでよく聞くので。
マネックス証券、操作性が良い。
手数料が低く、0円のプランもある。
上級者向け・取引ツールがおすすめ
マネックス証券は利用経験は無いが、専門性が高いイメージだから。
マネックスのスクリーニング機能が、細かく設定できて使いやすい。
上級者向けツールも豊富に有り、必要に応じてオプションで利用できる。
また売買回数などに応じて有料オプションも無料で使えるなど、優遇措置もある。
尖ったセクターに強い。
マネックスは、比較のツールが並べて見やすいから。
銘柄スカウターはUIも見やすく、銘柄分析の深堀ができる。
マネックス証券。10年検索の情報量がすごいです。
マネックス証券について詳しく知りたい方は
楽天証券
全体的におすすめ
普段楽天を使っている人は、他のサービスと紐づけられるし、簡単にログインできて使いやすい。
操作が簡単。日頃貯めたポイントで運用を体験できるから、資産運用を始めやすい。
利確が早い、投信でポイントバック、わかりやすい無料講座、不正がない。
楽天は、素人でも感覚的に簡単に使いやすいため。
楽天は改悪続きではあるが、ポイ活にはかなり使えるので。
楽天証券。アプリが見やすいし、日経ニュースを無料で読めるからです!
米国株におすすめ
ポイントのSPUアップに繋がるので。
日本株と大差なく取引できる。
楽天は一つのアプリで日本株と米国株まとめて見れる。
楽天は日本株と同じアプリで購入・管理できるため、わかりやすい仕組みになっている。
IPOにおすすめ
楽天グループだから。
楽天証券は完全平等抽選だから。
NISA・つみたてNISAにおすすめ
私は既に他証券会社でNISAを利用してしまってるので、変更するには何かと厄介なのですが、
楽天証券はポイントバックもあるし、約定日等、操作されてなく安心して取引ができると思い、楽天証券でNISAを開設しなかった事を後悔している。
NISA口座の状況が分かりやすいサイト構成になっている。
口座別に管理しやすい。
ポイント投資と楽天ペイでの設定でポイントが貯まりやすい。
楽天はとにかく始めやすかった。一覧表に見やすくわかりやすく表示されていて、ファンド選択もやりやすかった。
日本株におすすめ
楽天証券、指値で買える確率が良い。
楽天証券は単元未満株取引*が開始するので、これから日本株を始めたい。
*2023年4月17日開始予定
上級者向け・取引ツールがおすすめ
解説付きでわかりやすく、使いやすい。
楽天証券のツールは私には難しく、上級者向けだと思ったから。
楽天証券のマーケットスピードは、上級者向けだと思う。
楽天証券は、ツール・アプリ共に見やすく使いやすい。
楽天証券のマーケットスピード2、アルゴ注文搭載、「武蔵」パワーアップ、進化したテクニカルチャートが抜群に使いやすいと個人的に思います。
まだ自分は上級者ではないので何とも言えないが、楽天が使いやすい気がするので。
(夫がSBIを利用しているのでそばで見ているが、私にとっては見づらく感じます。)
楽天証券について詳しく知りたい方は
野村證券
全体的におすすめ
大型証券で安心できるので。
初心者向けの解説コンテンツが豊富なイメージ。
日常的に会社案内や経済情報等々多くの情報源を提供して頂いている。
野村證券は伝統を感じます。市況、商品内容などの的確な説明に加えて、こちらの想いをご理解いただいた上でのご提案をいただけるのも魅力です。
大きな会社で歴史があるので、資産を運用するのに安心がある。
米国株におすすめ
過去に米国株投資もしており円安円高等で難しかったが、丁寧に教えてくれたので。
大手なので、全てクリアしている
対面証券で安心できる。
情報提供の信頼性と取り扱い内容が豊富。
IPOにおすすめ
とりあえず多く開いた方が良いが、SBIや野村などは取扱数が多い。
事前資金がいらないし、平等抽選だから。
※野村証券のオンラインでの抽選方式
割り当てが多い傾向がある。
主幹事になることが多く、当選しやすい。
野村はやはり、シェアが大きい。
この分野のジャイアント。
NISA・つみたてNISAにおすすめ
どこでも同じだが、大手ならば安心感があるので。
対面証券なので支店への訪問ができる。
ロールオーバーの対応なども簡素に実行可能。
金融機関変更時の案内が丁寧で分かりやすい。
また、オンラインでのシステムで年度別の管理勘定などが分かりやすい。
日本株におすすめ
分析が素晴らしい。
ずっと日本株に投資しており、問題なく取引してきたから。
大和証券、SMBC日興証券、野村證券は取扱社数や情報提供の面で、いずれも遜色なく取引できる。
日本株投資しかやっていません。しっかりしているのは完全に野村證券です。
全体的に良いと思う。
上級者向け・取引ツールがおすすめ
QUICKが無料でリアルタイムで利用できる。
大手の証券会社には情報力があるので。
野村は担当者が親切でサービスがきめ細かい(手数料が高いのが玉に瑕)
昔からの大手証券。
LINE証券
全体的におすすめ
若者が少額で始めたい時に良い。
見やすくて使いやすいから。
LINE証券は操作が簡単。
普段から使っているコミュニケーションツールだし、ラインポイントを充てることもできて1株対応、画面が見易いのも重宝している。
これから始める人にはいいと思います。
株のセールで安く買えたり、一株から買えたりするから。
投資知識がなくても、手軽に始めやすい。
IPOにおすすめ
LINEはIPOが決まると通知が来るので、情報を得やすい。
なんとなく使いやすいと思ったから。
LINE証券は銘柄の抽選期日の案内がLINEに届く為、忘れずに取引しやすい。
LINEのメッセージで情報が入ってくるので、探しながら迷わなくて済むと思うから。
NISA・つみたてNISAにおすすめ
どこでも同じだが、大手ならば安心感があるので。
ロールオーバーの対応なども簡素に実行可能。
金融機関変更時の案内が丁寧で分かりやすい。
また、オンラインでのシステムで年度別の管理勘定などが分かりやすい。
日本株におすすめ
その日にあった出来事を、普段よく使うLINEにニュースとして送ってきてくれるので。
色々な指標になると思い、おすすめできます。
LINE証券は一株から買えて、手数料が安いタイミングがあるから。
今が買い時かどうか、アナリストの評価もわかりやすい。
今後の上がり下がりを事前にLINEメッセージで送ってくれる。
売りか買いか、判断の基準になると思う。
画面か見やすいしポイントが充てられる。
LINE証券はいちかぶがある。
とてもわかりやすいから。
上級者向け・取引ツールがおすすめ
口座残高が多ければ、翌月手数料が割引されるため。
上級者のように多額の資金を運用する場合、手数料が安いのは魅力的である。
LINE証券について詳しく知りたい方は
松井証券
全体的におすすめ
松井証券。板情報が見やすいこと、使い方が視覚的にわかりやすい。会社情報も調べやすい。
困ったときに電話で聞くことができて、その対応が親切。
松井証券が使いやすく、1日50万円以下の売買手数料は無料というところも良いから。
親切に電話で質問に答えてくれる。
松井証券。株式投資をオンラインできるるようになった当時の老舗的な存在で、最も信頼性が高いと思われるから。
お試しの小型株を買うときに手数料がいらないから。
松井証券。株式投資の初心者には優しい会社。
米国株におすすめ
個人投資家に使いやすいため。
松井証券。オンライン取引ができるから。
IPOにおすすめ
事前資金がいらないから。
アドバイスなどをしてもらっても、信ぴょう性がある!
NISA・つみたてNISAにおすすめ
日常の短期売買と同じ会社の方が残高管理がしやすいから。
松井証券、おまけが良い。
日本株におすすめ
松井証券。貸株の扱いが一番わかりやすいため、優待のとり逃しがない。
アプリの使いやすさと分かりやすい手数料体系。
長期なら野村とかSMBCでもいいと思うが、デイトレードや短期なら手数料が安い松井証券を選びたい。
ツールが簡単。
松井証券。使い慣れているせいもあるが投資判断に役立つコンテンツが無料で豊富。
上級者向け・取引ツールがおすすめ
松井はフル板や歩み値が細かくて、アルゴや機関・大口がSBIよりもさらにわかりやすいらしい。
解説付きでわかりやすく、使いやすい。
楽天証券のツールは私には難しく、上級者向けだと思ったから。
投資経験者が数多く利用し続けている信頼があるため。
松井証券。投資知識などの自助努力が必要。
取引ツールが優れており、日常使いにストレスが少ないから。
松井証券について詳しく知りたい方は
auカブコム証券
全体的におすすめ
利便性が高い。
親切に電話で質問に答えてくれる。
問い合わせなどがはやいから。
安いのと多くの情報を得られること、対応がいいことなどが気に入っています。
銀行系の会社なので安心。
※auカブコム証券株式会社は、三菱UFJフィナンシャル・グループのインターネット専業の証券会社。
米国株におすすめ
手軽に買える。
NISA・つみたてNISAにおすすめ
ポイントが貯まる為おすすめしたい。
取扱銘柄が豊富で、手数料も低いため。
NISAだと現物株式の取引手数料が掛からない。
日本株におすすめ
アプリの使いやすさと分かりやすい手数料体系。
見やすい、メンテナンス少ない。
少額取引であれば、取引手数料無料で売買できる。
上級者向け・取引ツールがおすすめ
auカブコムは上級者向けのツールが充実しています!
カブステーション画面の板情報がデイトレをするときに使いやすいから。
さまざまな執行条件を付けて注文が出せる。
板取引ツールがとても速いから。
auカブコム証券について詳しく知りたい方は
SMBC日興証券
全体的におすすめ
大きな会社で歴史があるので、資産を運用するのに安心がある。
SMBC日興証券は担当者からのアプローチやアドバイスが気に入っています。
ポイントで投資ができるから。
時間をかけて丁寧に相談に乗っていただき、アドバイスが適切です。
支店での情報交換も気軽にしていただけるのでありがたいです。
米国株におすすめ
対面証券だと、大和証券・SMBC日興証券が、米国株に強いと思う。
情報量が充分であること、そして安心感があることです。
IPOにおすすめ
主幹事となっている事が多い。
主幹事率が高いのもありますが、銘柄が初値から上がりやすい感触がある。
IR担当者との良い架け橋。
十分な情報を提供いただけること。
また必要な数量を確保いただけそうな信頼感があることです。
NISA・つみたてNISAにおすすめ
SMBC日興証券のNISAは分からないことは色々と教えてくれる。
質問に対して丁寧に説明していただき、安心して投資できます。
詳細に説明をしてくれる。
上級者向け・取引ツールがおすすめ
売買料金、投資ツールがあり深堀できる。
サイトが見やすいと感じるから。
SMBC日興証券について詳しく知りたい方は
PayPay証券
全体的におすすめ
PayPayは米株を価格設定して買えるのがいい。
操作が簡単。
日頃貯めたポイントで運用を体験できるから、資産運用を始めやすい。
サイトの使いやすさと、ポイントを投資できる利便性・簡易性があるから。
とにかく手軽で、見やすいと思います。
PayPay証券は、初心者の私でも簡単に始められたから。
米国株におすすめ
日本円表示で取引できる。
1株単位ではなく、価格を設定して買えるのが良い。
少額投資が可能。
日本株におすすめ
ミニ株が便利。
初心者でも始めやすいから。
PayPay証券について詳しく知りたい方は
大和証券
全体的におすすめ
大和は不祥事も少なく安心できる。
大和証券、なんと言っても店頭で相談できる。
無理な営業が無い。オンライントレードも、高齢者でも慣れれば使いやすい。
大和証券は各種セミナーが充実していて、その後のうるさい勧誘もない。
米国株におすすめ
総合力。
取扱銘柄が多い。
IPOにおすすめ
大和証券はアドバイスが受けられるから。
主幹事が多い、それなりに当選の可能性がある。
大和証券はメールなどでの案内情報が迅速。
NISA・つみたてNISAにおすすめ
無難である。
金融機関変更時の案内が丁寧で分かりやすい。また、オンラインでのシステムで年度別の管理勘定などが分かりやすい。
大和証券、店頭で確認できる。
日本株におすすめ
大和証券は永年使っているので、投資判断時の資料の閲覧と発注が楽。
但し少額投資の場合はもっと手数料の安価な証券会社を使っている。
大和証券は担当者の手数料は高いが、鋭い見方をしているため色々購入する株のことを聞く。
上級者向け・取引ツールがおすすめ
大和証券。オンライントレードを野村證券と比較した時、高齢者からすると画面が見やすく、使いやすい。
情報システムが豊富で、プロ用ツールが使いやすい。
岡三証券
全体的におすすめ
安定していて、投資信託なども信頼感がありそう!
当日の日経平均株価の当落予想と、当落に関する総括がメール配信される為、株価変動の原因分析に非常に役立つ。
IPOにおすすめ
事前資金がいらないから。
会社が大きいから。
応募しやすさ。結果の通知があること。
上級者向け・取引ツールがおすすめ
取引ツールを、上手に利用すれば、株式で儲かる可能性が高くなる。
岡三証券は、ランキング機能が豊富で、投資の参考になる。
GMOクリック証券
全体的におすすめ
ネットで使いやすいのと、送金決済機能がかなり充実していて入金出金が便利。
利用しやすい。
手数料が安い。
IPOにおすすめ
なんとなく使いやすいと思ったから。
日本株におすすめ
利用しやすいのでGMO証券は毎日よく使う。
ネット証券ながらアドバイスをくれる。
上級者向け・取引ツールがおすすめ
SBI証券とGMO証券はよく使うのと、情報資料がかなりすごい。株式選ぶのに情報資料豊富。
GMOクリック証券について詳しく知りたい方は
SBIネオトレード証券
全体的におすすめ
手数料の安さ。
手数料、アプリの使い勝手等。
日本株におすすめ
とにかく手数料が安いです。
上級者向け・取引ツールがおすすめ
つかいこなせませんが、SBIネオトレード証券のツールは無料で凄いです。
証券について詳しく知りたい方は
岩井コスモ証券
米国株におすすめ
優秀なアナリストがいる。
信頼できる。
岩井コスモ証券について詳しく知りたい方は
DMM株
米国株におすすめ
米国株の取引手数料0円でできる。
DMMは情報が新しい。
DMM株について詳しく知りたい方は
IG証券
米国株におすすめ
CFDが便利。
SBIネオモバイル証券
米国株におすすめ
1株から取引出来るから。
Tポイント投資で配当金がもらえる。