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JCBプラチナの特徴・評判・ステータスは?審査に必要な年収やメリット・デメリットを解説

いろはにマネークレジットカードJCBカードおすすめランキング11選!特徴の比較と選び方を解説 > JCBプラチナの特徴・評判・ステータスは?審査に必要な年収やメリット・デメリットを解説

JCBプラチナは、直接申し込みできる中では最高ランクのプロパーカードです。

グルメや旅行での特典が充実しており、使いこなせば年会費以上の特典を受けられます。

本記事では、JCBプラチナの詳しい特徴や、審査の条件について詳しく解説します。

より多くのプラチナカードから自分に合うものを選びたい方は、「プラチナカードに必要な年収目安はいくら?審査条件・年収別おすすめカードを紹介」を要チェックです。

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この記事を書いた人:西本衣里
この記事を書いた人:西本衣里

クレジットカード・お得系情報を得意とするフリーランスwebライター。Web企画・運営を5年間経験。
楽天カードやイオンカード、三井住友カード ゴールド(NL)、リクルートカードなどクレカ20枚を所有し、一番お得な決済方法を常に模索。
仕事用ではアメックス・ビジネスグリーンカードを利用している。
キャッシュレス決済・電子マネーもスマホに15個ダウンロード。FP2級を取得し、現在はクレカでつみたてNISAも実践中。

JCBプラチナの特徴・ステータス

JCBプラチナカード

まず最初に、JCBプラチナの詳しい特徴を見ておきましょう。

年会費27,500円(税込)
還元率0.5%〜10.0%*
ブランドJCB
追加カード家族カード・ETCカード
スマホ決済Apple Pay・Google Pay
付帯保険海外旅行:最大1億円(利用付帯)
国内旅行:最大1億円(利用付帯)
ショッピング保険(海外のみ):最大500万円
公式サイトhttps://www.jcb.co.jp/promotion/ordercard/platinum/
※最大還元率はJCB PREMO(or nanacoポイント)に交換した場合

JCBプラチナは、最大1億円の手厚い付帯保険と、充実したプラチナサービスが特徴。

表面からはカード番号がわからない仕様のため、待ちで使っても盗み見られる心配がありませんよ。

プライオリティパスやグルメ・ベネフィットなど、普段の生活でワンランク上の特典を受けられます。

重厚感のあるデザインは、ビジネスや会食など、どんなシーンでも違和感なく使えるでしょう。

持っているだけであふれるステータス性はかなり魅力だね!

JCBプラチナのメリット

JCBプラチナのメリット

JCBプラチナを持つメリットは何?

JCBプラチナのメリットは多く、主に以下の特典を受けられます。

メリットを詳しく知っておけば、特典をフル活用して使いこなせるワン。

①プライオリティパスがついてくる

JCBプラチナでは、世界1300カ所以上の空港ラウンジが無料で使えるプライオリティパスがついてきます。

プライオリティパスは通常US429ドルの年会費が必要ですが、JCBプラチナなら27,500円(税込)で持てるため、コスパはかなり良いと言えるでしょう。

海外で飛行機を待つ際、重い荷物を持って立ったまま過ごすのは大変です。

プライオリティパスならラウンジでゆっくり待てるため、快適な海外旅行を楽しめますね。

海外だけでなく、国内主要空港ラウンジの無料サービスもついてくるワン。

国内でも海外でも、空港での待ち時間をくつろいで過ごせるね。

②24時間365日対応の「コンシェルジュデスク」

JCBプラチナ会員限定の「コンシェルジュデスク」では、24時間365日いつでも、カード利用に関する様々なことを相談できます。

コンシェルジュデスクにお願いできる内容の、具体的な例は以下の通り。

  • コンサートチケットの手配
  • ホテル・レストランの予約
  • 飛行機の予約
  • 観光スポットの案内
  • 旅行先でのトラブル対応

仕事で忙しくて時間が取れない人も、コンシェルジュデスクに電話1本で最適な旅行プランの提案を受けられ、予約も代行してもらえます。

時間帯を問わずいつでも対応できるため、旅行で遅延などのトラブルがあった時も安心です。

JCBプラチナのコンシェルジュデスクなら、仕事もプライベートも充実した毎日を過ごせるでしょう。

提案から予約まで全ておまかせできる、優秀な秘書のようなサービスね!

③コース料理が1名無料になる「グルメ・ベネフィット」

「グルメ・ベネフィット」は対象のレストランを2名以上で予約すれば、1名分が無料で食事ができるサービスです。

期間は半年ごとに更新され、店舗ごとに期間中に原則1回利用できます。

期間中同じ店舗で2回以上利用はできませんが、違う店舗なら何回でも使えます。

利用回数に制限は無いので、全ての店舗で期間中1回ずつお食事を楽しむことも可能です。

店舗が違えば、何度でもコース料理が1人分無料なのね!

詳しい対象店舗は「グルメ・ベネフィット」から見られます。

ほとんどの都道府県に対象店舗があるので、ぜひお近くの店舗を探してみてくださいね。

予約する時はコンシェルジュに頼めばいいから、店舗に電話する手間もかからないワン。

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④最高1億円の旅行傷害保険が付帯

JCBプラチナでは、付帯保険もかなり充実しています。

具体的な補償内容は以下の通り。

保険内容金額
海外旅行最大1億円
国内旅行最大1億円
ショッピングガード保険最大500万円
航空機遅延保険
(利用付帯)
乗継遅延費用:2万円限度
出航遅延費用:2万円限度
寄託手荷物遅延費用:2万円限度
寄託手荷物紛失費用:4万円限度

旅行保険は海外も国内も最大1億円が付帯し、登場予定の飛行機が遅れた際の遅延補償も付帯。

ショッピングガード保険により、JCBプラチナで購入した商品は90日以内であれば最大500万円まで補償されます。

海外によく行く人も安心だね!

なおJCBプラチナは以前、海外旅行保険が自動付帯でしたが、2023年4月より利用付帯に変更されています。

渡航費などをJCBプラチナで決済しないと、補償が適用されないため注意しましょう。

飛行機代をJCBプラチナで支払えば、補償を受けられるのね!

⑤USJと京都にある会員専用ラウンジを利用できる

JCBプラチナユーザーなら、JR京都駅ビル内にある会員専用ラウンジ「JCB Lounge 京都」を利用できます。

ラウンジ内ではWiFiやドリンクなどのサービスを無料で受けられるため、旅行や出張時の待ち時間をゆったり過ごせます。

家族カードでも同様に、無料でサービスを受けられるワン!

また、大阪にある有名テーマパークのオフィシャルスポンサーだからこその魅力的な特典も存在します。

実際にJCBプラチナを発行してみて、ワンランク上の体験を満喫してみましょう。

ステータスが高いカード限定の、特別なサービスは楽しみ!

⑥家族カードの年会費が安い

JCBプラチナは、家族カードが安く持てる特徴もあります。

家族カードの年会費は以下の通り。

枚数料金
1枚目無料
2枚目以降3,300円(税込)

JCBプラチナは1枚目無料、2枚目以降も3,300円(税込)と、本カードに対して安くなっています。

夫婦二人で使いたい場合、一人あたりの年間コストは13,750円となり、お得に使い続けられます。

家族会員は、コース料理が1名分無料になる「グルメ・ベネフィット」も本会員と同様に利用可能。

通常グルメ特典は家族カードは対象外であることが多いですが、JCBプラチナなら家族会員も利用できるため、コスパは最強と言えるでしょう。

家族カード利用分はまとめて引き落とされるから、家計の管理が楽になるワン!

「JCBザ・クラス」のインビテーションが来る可能性も

「JCBザ・クラス」のインビテーションが来る可能性も

JCBプラチナをつかっていると、JCB最高ランクのカードである「JCBザ・クラス」のインビテーションが来る可能性があります

JCBザ・クラスのインビテーションが来る条件は、以下の通り。

JCBザ・クラスのインビテーション条件

  1. 20歳以上で安定した収入がある
  2. 「JCBプラチナ」「JCBゴールド ザ・プレミア」「JCBゴールド」のどれかを使っている

細かい条件が書かれてないね…

JCBザ・クラスの、具体的なインビテーション条件は非公開なんだワン。

JCBザ・クラスに招待される条件は非公開となっており、ネットでは「年に300万円上使うと届く」「総額1,000万円以上使うと良い」という口コミがあるようです。

実際の条件はわかりませんが、JCBプラチナは申し込みで加入できるカードの中では最高クラスで、JCBザ・クラスに一番近いカードと言えます。

将来的にJCBザ・クラスが欲しい人は、JCBプラチナで利用実績を積むと良いでしょう。

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JCBプラチナのデメリット

JCBプラチナのデメリット

JCBプラチナにデメリットはある?

JCBプラチナのデメリットは、以下の2つが挙げられます。

補償内容が変更されているから注意して欲しいワン!

①海外旅行保険が自動付帯ではなくなった

JCBプラチナの海外旅行保険は最大1億円で、そのうち5,000万円までは自動付帯でした。

ですが2023年4月以降、すべて利用付帯に変更されたため、自動付帯ではなくなっています。

自動付帯と利用付帯の違いは何?

旅行保険には、渡航費などを決済すれば適用される「利用付帯」と、決済しなくても適用される「自動付帯」の2種類があります。

自動付帯は持っているだけで補償が適用されるため、一般的に利用付帯よりもハイグレードで保有する価値が高くなります。

JCBプラチナは補償額の大きい自動付帯クレカとして評判でしたが、残念ながら終了してしまいました。

自動付帯のクレカが欲しいのに、残念だわ!

当サイトの「海外旅行保険付きのクレジットカード10枚を比較」では、旅行保険が自動付帯のクレカについて解説しています。

自動付帯のクレカを探している人は、JCBゴールド以外を探しましょう。

②基本の還元率が低め

JCBプラチナはグルメ・ベネフィットやプライオリティ・パスなどの特典が付帯しますが、基本の還元率は0.5%と低めです。

年会費無料クレカの楽天カードは1%還元なので、その半分ほどになります。

JCBプラチナの特典を利用する人にはお得ですが、特典を利用しない人は損する可能性もあるため注意してください。

還元率を重視したいんだけど、おすすめクレカはある?

還元率の高いクレカは、「ポイント還元率が高いクレジットカードランキング!」で紹介しています。

還元率重視の方は、ぜひ参考にしてくださいね。

JCBプラチナの審査

JCBプラチナの審査

JCBプラチナに加入を考えた時、一番気になるのは審査ではないでしょうか。

JCBプラチナの加入資格は、以下をご覧ください。

お申し込み対象(本会員)

25歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。
学生の方はお申し込みになれません。

JCBプラチナ 公式サイト

JCBプラチナに申し込めるのは、25歳以上で本人に安定かつ継続した収入がある人です。

一般的に給料などの安定収入をもらって働いている人が対象になります。

本人に収入がない専業主婦(夫)や学生の方は、残念ながら対象外です。

専業主婦(夫)や学生の方は、家族がJCBプラチナに加入し、家族カードを発行すれば持つことができます。

学生や主婦(夫)の人が加入できるクレカはないの?

専業主婦(夫)や学生の方は、一般カードのJCBカードWがおすすめです。

年会費無料で持てるので、「JCBカードWの特徴や評判」もぜひ読んでみてください。

その他の年会費無料クレカをチェック

年収はいくら必要?

JCBプラチナでは、加入対象となる年収が具体的に提示されていません。

一般的にプラチナカードに申し込める年収と言われている、450万~500万円程度を目安にすると良いでしょう。

年収が450万~500万円なければ、審査に落ちるの?

審査は年収さえ高ければ良いわけではなく、クレジットカード履歴など、総合的な判断の上で結果が出ます。

年収だけが判断基準ではないので、仕事をしている一般的な人であれば加入できるチャンスはあるでしょう。

普通に働いている人なら、挑戦してみてもいいみたいね。

確実に審査に通りたい場合、JCBのプロパーカードで実績を積んでグレードアップする方法もあります。

年会費無料のJCBカードWなら年収が低めでも発行しやすく、利用実績によってはJCBプラチナのインビテーションが来る可能性も。

気になる人は、「JCBカードWの評判・デメリットは?」も読んでみてくださいね。

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JCBプラチナの評判・口コミ

JCBプラチナの評判・口コミ

JCBプラチナの評判はいいのかな?

JCBプラチナの実際の評判はどうなのか、ツイッターで調べてみました。

調べた結果をまとめたものは、以下をご覧ください。

  • 結婚半年記念でグルメ・ベネフィットを使って、とても美味しかった
  • コンシェルジュがホテルやレストランを探してくれて助かる
  • サービスを利用すれば、年会費の元が取れる
  • コンシェルジュデスクの質が落ちてきた
JCBプラチナの実際の評判・口コミを見る(クリックで開きます)

コンシェルジュを評価する声が多く、グルメ・ベネフィットでお得に食事を楽しんだという人もたくさんいました。

一方で、コンシェルジュの質の低下を指摘する声もありました。

口コミはあくまで、加入の参考にして欲しいワン。

JCBプラチナのキャンペーン

JCBプラチナのキャンペーン

JCBプラチナでは、定期的にキャンペーンを開催しています。

現在は2025年3月31日まで、新規入会&条件を満たせば最大64,500円キャッシュバックされるワン!

キャンペーンを利用すれば、年会費以上の還元を受けられるため大変お得です。

条件をよく読んで、しっかり特典を受け取りましょう。

このキャンペーンはすべて併用できるよ!

新規入会+30万円以上利用で27,500円キャッシュバック

期間中にJCBプラチナに入会しMyJCBアプリへログインした上、翌々月末までに30万円利用すれば、年会費相当の27,500円がキャッシュバックされます。

6月に入会した場合、翌々月の8月末までに30万円利用すれば対象です。

月に10万~15万円程度使えば良いワン!

②Amazon利用で最大30,000円キャッシュバック

JCBプラチナに加入しMyJCBアプリへログインした上、Amazonでお買物をすれば、利用した金額から20%分キャッシュバックを受けられます。

JCBプラチナに入会した人は最大で3万円まで還元されるため、Amazonで15万円までの利用が対象となります。

カード入会月の翌々月15日までの利用分が対象なので、12月に入会した場合は2月15日までのお買い物がキャッシュバックされます。

でも、Amazonで150,000円も買い物しないんだけど…

Amazonですぐに買うものがない人は、Amazonギフト券の購入がおすすめです。

Amazonギフト券の期限は10年もあるので、チャージしておけば、後からゆっくりお買物に使えます。

MyJCBアプリにログインが必須だから、カードが届いたらすぐに済ませておくワン。

③Apple Pay・Google Pay・QUIC Pay利用で最大3,000円キャッシュバック

MyJCBアプリへログインした上、Apple Pay・Google Pay・QUICPayでお買物すれば、20%分のキャッシュバックを受けられます。

最大3,000円まで還元されるため、15,000円までのお買い物が対象となります。

カード入会月の翌々月15日までの利用分が対象なので、6月に入会した場合は8月15日までのお買い物が必要です。

Apple Pay・Google Payの対応端末が必要だよ!

利用する際はレジで店員さんに「QUICPayで」と伝えましょう。

QUICPayはコンビニやスーパー、ドラッグストアなど幅広く対応しており、ふだんの食料品などの買い物でもキャッシュバックを受けられます。

④家族カード入会で最大4,000円キャッシュバック

2023年9月30日までに家族カードに入会すれば、1枚につき2,000円、最大4,000円までキャッシュバックを受け取れます。

最大2枚の家族カードが、キャッシュバック対象となるんだね!

家族カードは本カードと同時入会も、後から追加してもキャッシュバックの対象となります。

本キャンペーンは参加登録が必要なので、こちらのページから忘れないように済ませておきましょう。

関連カードであるJCBカードWのキャンペーン情報もチェックだワン!

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JCBプラチナのよくある質問

JCBプラチナのよくある質問

JCBプラチナについて、もっと詳しく知りたいな。

JCBプラチナについて、よくある質問をまとめました。

インビテーションで発行できますか?

JCBカードWやJCBゴールドを利用している人は、JCBプラチナのインビテーションが届く可能性があります。

インビテーションがあれば、直接加入するよりも審査を通過しやすいと言われています。

時間はかかるけど、JCBプラチナを確実に発行する近道だワン!

JCBプラチナとJCBザ・クラスの違いは何ですか?

JCBザ・クラスはJCBプラチナより上位ランクで、招待を受けた限られた人しか発行できないクレカです。

年会費は55,000円(税込)でJCBプラチナの特典に加え、毎年約2~3万円程度のプレゼントがもらえる「メンバーズ・セレクション」などハイレベルなメリットを受けられます。

JCBプラチナの利用実績により招待が届く可能性がありますが、詳しい入会条件は不明となっています。

JCBプラチナを使っていたら、JCBザ・クラスに昇格できるかも!

JCBプラチナの審査に通るコツを教えてください。

JCBプラチナの加入は、「安定した収入が継続的にあること」が条件です。

転職や新卒などで入社して間もない人は、しばらく経ってから申し込んだ方が良いでしょう。

未納・滞納などでクレジットヒストリーに傷があると、審査に通らない可能性が高くなります。

できるだけ解消してから、クレヒスをきれいにしてから申し込みをおすすめします。

携帯電話の分割金なども審査の対象になるから、払い忘れには充分に注意だワン。

また、30代以上で今までに一度もクレジットカードを発行したことがない人も、審査に落ちる可能性が高いと言われています。

ある程度の年齢でクレジットカードなどの履歴がない人は「スーパーホワイト」と呼ばれ、過去に金融関連の事故を起こしたと疑われてしまい、審査に通りにくくなるのです。

現金主義の人は、クレジットカードを全く作ったことがなければ不利になるんだね。

審査が不安な人は、比較的審査の易しい一般カードで利用実績を積んで、ランクアップしていく方法もあります。

JCBカードW」は39歳以下の人が加入できる一般カードで、利用実績を積むのに最適です。

JCBプラチナまとめ

JCBプラチナまとめ

JCBプラチナについて、良くわかったよ!

JCBプラチナの評判やメリット、審査条件について詳しく解説しました。

最後に、この記事の重要な点をまとめます。

  • JCBプラチナは使い方次第で年会費の元が取れる
  • コンシェルジュデスクやグルメ・ベネフィットを評価する声が多数
  • 25歳以上で普通に働いている人なら、審査に通るチャンスがある

JCBプラチナは、JCBのプロバーカードの上位ランクという一面から、ステータス性の高さを求める人におすすめです。

特典も充実しており、使いこなせば年会費以上の価値があるでしょう。

働いている人であれば持てるチャンスはあるので、ぜひこの機会に加入を検討してみてくださいね。

JCBゴールドについても紹介しているので、チェックしてほしいワン。

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