・チェーンリンクってどんな仮想通貨なんだろう?
・チェーンリンクに今後の将来性があるのか知りたいな…
チェーンリンクは、ブロックチェーンに実世界のデータを取り込む機能を提供するプロジェクトです。
国際送金やPayPalの決済サービスなど、様々な技術開発に活用されています。
今回は、チェーンリンクの特徴や今後の将来性、買い方について分かりやすく解説します。
チェーンリンク(Chainlink/仮想通貨LINK)とは?
通貨名 | チェーンリンク(Chainlink) |
---|---|
シンボル | LINK |
主な取引所 | SBIVCトレード・コインチェック・GMOコイン・bitbank |
現在の価格 | 約1860円 |
発行枚数 | 発行上限:10億枚 |
時価総額 | 約1兆円 時価総額ランキング:12位 |
ツイッター | https://twitter.com/chainlink Twitterフォロワー数:100万人以上 |
公式HP | https://chain.link/ |
チェーンリンクとは、ブロックチェーンに分散型オラクルを提供するプロジェクトのことです。
オラクルとは外部データにアクセスできるようになる仕組みを指しており、チェーンリンクのネットワークを活用すれば気温や通貨の現在価格などをブロックチェーンに取り込めます。
用語解説
- ブロックチェーン
→情報を記録するデータベース技術の一種 - 分散型
→中央集権型の反対で、複数のコンピュータなどに機能が分散されている
ざっくり言うと、チェーンリンクには「ブロックチェーンと実世界の様々なデータをつなぐ役割」があるんだ。
チェーンリンクの主な特徴として、以下の3つが挙げられるワン!
自分に合った投資手法と違う気がする…
その悩み、解決できます
「自分にはビミョーかも」という印象を持ったあなた、投資センスが高いです。
ピッタリの投資スタイルが見つかれば、安心して資産運用も可能に。
質問10個に答えるだけの投資診断で、今の自分に合った投資手法と出逢いませんか?
ブロックチェーンと外部サービスの橋渡し役
ブロックチェーンは「ネットワークの外にあるデータにアクセスできない」という課題を抱えています。
しかし、チェーンリンクの機能を利用すれば、ブロックチェーンの外部にあるデータを取り込めるようになります。
外部のデータとは「仮想通貨の現在価格」や「現在の天気・気温」など、多岐にわたるワン!
Google Cloudなどの大手サービスと協業していて、信頼性も高いんだ。
多数のプロジェクトに分散型オラクル機能を提供
チェーンリンクはDeFi分野(分散型金融)を筆頭に、様々なプロジェクトに分散型オラクル機能を提供しています。
- Compound
→イーサリアム上のDEX(分散型取引所) - アクシーインフィニティ
→遊んで稼げる「Play to Earn」の先駆けとなったNFTゲーム - BAYC
→世界的に人気の高いNFTアート
その他、ポルカドットやテゾスなど、1,000以上のプロジェクトがチェーンリンクを活用しています。
分散型オラクルのチェーンリンクは、中央集権型オラクルの抱えるサーバーダウン・ハッキングリスクを打破する可能性があるワン!
SWIFTと提携している
SWIFTとは、国際送金・決済のネットワークを提供する団体だよ。
世界中の国際送金がSWIFTのシステムを通して行われているんだ。
2016年にチェーンリンクはSWIFTと提携し、ブロックチェーンの実証実験を成功させました。
SWIFTの国際送金は手数料が高く、時間がかかるデメリットがあります。チェーンリンクとの提携によって、SWIFTのブロックチェーン技術の開発が進む可能性があります。
SWIFTの問題を解決する仮想通貨プロジェクトとして、XRP(リップル)が挙げられるワン。
格安かつ数秒で国際送金できるXRPは注目を集めているから、合わせてチェックしておくワン!
チェーンリンク(仮想通貨LINK)の価格チャート
チェーンリンクの今までの値動きが知りたいな。
ここからは、チェーンリンクの価格推移をチャートで見ていくワン!
※価格は2023年11月の為替レートで計算しています。
チェーンリンクの全期間チャートを確認
チェーンリンクの最高値は、2021年5月につけた約5,680円台です。
2017年のローンチ直後は20円台を推移し、2021年には相場全体の上昇トレンドに乗って急騰しています。
2022年には仮想通貨全体が暴落する事件もあり、大きな下落を経験しました。
仮想通貨の中では歴史の長い銘柄で、着実にプロジェクトを進めているよ。
2021~2022年の値動き【チャート】
2021年4月に発表された新たなホワイトペーパー「Chainlink 2.0」は、チェーンリンクの価格高騰の一因になったと考えられています。
5月には仮想通貨市場全体が盛り上がりを見せ、追い風を受ける形でチェーンリンクも高騰しました。
10月には大手メディアAP通信との提携、2022年1月には世界最古の取引所の1つである「クラーケン」での上場が発表され、価格に良い影響を与えました。
しかし、2022年1月下旬以降は仮想通貨市場の冷え込みにより、チェーンリンクも価格を下げています。
4月上旬には一時上昇が見られましたが、5月に起きたUST・terra(LUNA)の大暴落に引きずられる形で下落しています。
市場に活気が戻ってきたら、チェーンリンクの上昇も期待できるね。
2022年の仮想通貨の暴落については「仮想通貨が暴落した理由は?ビットコイン下落は買い時?急落の原因と対策を解説」の記事をチェックするワン!
2023年の価格動向【チャート】
2023年の年初や10月下旬には、チェーンリンクの価格上昇傾向が見られました。
10月にはチェーンリンクのステーキングプラットフォームに関するリリース予定が発表され、1週間で40%以上の高騰の要因となりました。
スマートコントラクトを任意のAPIと接続可能にするプラットフォーム「チェーンリンク・ファンクションズ」を新たに発表するなど、エコシステムは成長を続けています。
チェーンリンクラボと大手監査法人PwCドイツの提携も発表されており、今後のプロジェクト展開にも注目です。
2022年は下落が続いた分、2023年にはチェーンリンクの上昇に期待したいな!
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※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ 期間:2019年1月〜2023年12月 データ協力:App Tweak
チェーンリンクの将来性・今後の価格予想
チェーンリンクには、今後の将来性はあるのかな?
価格予想と合わせて、チェーンリンクの将来性をチェックしてみるワン!
企業・プロジェクトのさらなる導入に期待
チェーンリンクはすでにSWIFTやGoogleなどの巨大プロジェクトと協業しており、導入事例が続々と増えています。
また、チェーンリンクのエコシステムに参加しているプロジェクトは1,100を超えており、今後もシェアを広げていくと予想されています。
様々な場面でチェーンリンクの機能が活用されているワン!
DeFi市場の拡大による需要増加が見込まれる
チェーンリンクはDeFi分野に多く活用されており、DeFi市場が伸びればチェーンリンクの需要増加が見込めます。
チェーンリンクを導入しているDeFi
- AAVE
- Compound
- PancakeSwap
- Trader Joe
- LIDO
DeFiは様々なプロジェクトが開発を進めているし、今後の発展が期待できる分野だね!
今後の価格は?チェーンリンクの将来価格を予想
2025年 | 2029年 | |
---|---|---|
Digital Coin Price | 23.24ドル | 50.41ドル |
Price Prediction | 20.21ドル | 89.20ドル |
海外の仮想通貨AI価格予想サイトによる、チェーンリンク(LINK)の価格予想は上記の通りです。
今後の価格上昇を見込んだ、ポジティブな予想が出ています。
2023年の年初に5.6ドル台だったチェーンリンクが、6年後には9~15倍に高騰する予想が出ているんだね!
チェーンリンクの今後の価格は、プロジェクトの成功だけでなく市場全体の動向に左右されるんだ。
AI価格予想はあくまでも参考程度にして、冷静に投資判断を行おう。
チェーンリンクの購入におすすめの仮想通貨取引所
チェーンリンクはどこで買えるのかな?
おすすめの国内仮想通貨取引所を紹介するワン!
Coincheck(コインチェック)
Coincheckの手数料(クリックで開きます)
取引所名 | Coincheck (コインチェック) |
---|---|
手数料 | 入金手数料(銀行振込):無料 (銀行振込手数料は自己負担) 出金手数料:407円 送金手数料(BTC):変動手数料制 取引手数料:無料 |
最低購入金額 | 販売所:500円相当額 取引所:0.005BTC |
提供サービス | 販売所・取引所・NFTマーケット・積立・貸暗号資産・ステーキング |
公式サイト | https://coincheck.com/ja/ |
取扱い仮想通貨(31銘柄)の詳細(タップで開きます)
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リスク(LSK)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- パレットトークン(PLT)
- SAND(サンド)
- ポルカドット(DOT)
- フィナンシェトークン(FNCT)
- チリーズ(CHZ)
- チェーンリンク(LINK)
- DAI
- メイカー(MKR)
- POL(ポリゴン)
- Immutable(IMX)
- アクシーインフィニティ(AXS)
- ApeCoin(APE)
- ラップドビットコイン(WBTC)
- アバランチ(AVAX)
- 柴犬コイン(SHIB)
- ブリリアンクリプト(BRIL)
- ブラッドクリスタル(BC)
「分かりやすいアプリを使いたい!」という方には、アプリダウンロード5年連続No.1※を誇るコインチェックがおすすめです。
洗練されたデザインのアプリは操作性が良く、難しい専門用語なしで失敗なくチェーンリンクを購入できます。
※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ 期間:2019年1月〜2023年12月 データ協力:App Tweak
Coincheckつみたてを利用すれば、入金から買付まで全自動でチェーンリンク積立ができるよ。
コインチェックの詳細は「コインチェック(Coincheck)の評判・口コミは?手数料やメリット・デメリットなど特徴を紹介!」を確認するワン!
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SBIVCトレード
SBIVCトレードの手数料(クリックで開きます)
取引所名 | SBIVCトレード |
---|---|
手数料 | 入金手数料:無料 出金手数料:無料 送金手数料:無料 取引手数料(販売所):無料 取引手数料(取引所):Maker -0.01%/Taker 0.05% |
最低購入金額 | 0.000001BTC |
提供サービス | 販売所・取引所・レバレッジ・レンディング・積立・NFTマーケットプレイス |
公式サイト | https://www.sbivc.co.jp/ |
取扱い仮想通貨(24銘柄)の詳細(クリックで開きます)
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ポルカドット(DOT)
- チェーンリンク(LINK)
- エイダコイン(ADA)
- ドージコイン(DOGE)
- ステラルーメン(XLM)
- テゾス(XTZ)
- ソラナ(SOL)
- アバランチ(AVAX)
- POL(ポリゴン)
- フレア(FLR)
- オアシス(Oasys/OAS)
- XDC(エックスディーシー/XinFin)
- シバイヌ(SHIB)
- DAI(ダイ)
- コスモス(Cosmos/ATOM)
- アプトス(APT)
- ヘデラ(HBAR)
- ジパングコイン(ZPG)
- ニアプロトコル(NEAR)
金融大手のサービスを利用したい方には、SBIグループが運営するSBIVCトレードがおすすめです。
手数料が軒並み無料となっており、コストを抑えてチェーンリンクを購入できます。
積立やレンディングに対応している他、オンチェーンNFTを日本円で買えるSBI Web3ウォレット・SBINFTマーケットを利用できるのも特徴です。
チェーンリンクの板取引がスマホからできるから、トレードのチャンスを逃さずに済むんだ。
SBIVCトレードについては「SBIVCトレードの口コミ・評判は?口座開設方法やキャンペーンを解説」をチェックするワン!
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銀行・証券を運営する金融大手のSBIグループが運営。
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GMOコイン
GMOコインの手数料(クリックで開きます)
取引所名 | GMOコイン |
---|---|
手数料 | 入金手数料:無料 出金手数料:無料 送金手数料:無料 取引手数料(販売所):無料 取引手数料(取引所):Maker -0.01%/Taker 0.05%(BTC,ETH,XRP,DAI) 取引手数料(取引所):Maker -0.03%/Taker 0.09%(上記以外) |
最低購入金額 | 0.00001BTC |
提供サービス | 販売所・取引所・レバレッジ取引・暗号資産FX・貸暗号資産・積立・ステーキング |
公式サイト | https://coin.z.com/jp/ |
取扱い暗号資産(26銘柄)の詳細(タップで開きます)
- BTC(ビットコイン)
- ETH(イーサリアム)
- XRP(リップル)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ステラルーメン(XLM)
- テゾス(XTZ)
- エンジンコイン(ENJ)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- モナーコイン(MONA)
- ネム(XEM)
- クアンタム(QTUM)
- シンボル(XYM)
- エイダコイン(ADA)
- ポルカドット(DOT)
- コスモス(ATOM)
- メイカー(MKR)
- DAI
- チェーンリンク(LINK)
- FCRコイン
- ドージコイン(DOGE)
- ソラナ(SOL)
- アスターネットワーク(ASTR)
- ファイルコイン(FIL)
- チリーズ(CHZ)
- サンド(SAND)
手数料の安い取引所を探しているなら、GMOコインがおすすめです。
様々な手数料が無料となっている上に、チェーンリンクを含む20種類以上のアルトコインを板取引できます。
金融サービス大手のGMOグループが手掛けており、使い勝手の良さに定評がある取引所です。
手数料の安さから人気が高く、オリコン顧客満足度調査で2年連続No.1を獲得しているよ。
GMOコインについて詳しくは「GMOコインの評判はやばい?手数料・キャンペーンや買い方を解説」を確認するワン!
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bitbank(ビットバンク)
bitbankの手数料(クリックで開きます)
取引所名 | bitbank(ビットバンク) |
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手数料 | 入金手数料:無料 出金手数料:550円/770円(3万円以上) 送金手数料(BTC):0.0006BTC 取引手数料(販売所)無料 取引手数料(取引所):Maker -0.02%/Taker 0.12%(一部銘柄を除く) |
最低購入金額 | 販売所:0.00000001BTC 取引所:0.0001BTC |
提供サービス | 販売所・取引所・レンディング |
公式HP | https://bitbank.cc/ |
取扱い仮想通貨(38銘柄)の詳細(クリックで開きます)
- ビットコイン(BTC)
- リップル(XRP)
- イーサリアム(ETH)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCC)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- オーエムジー(OMG)
- シンボル(XYM)
- チェーンリンク(LINK)
- メイカー(MKR)
- ボバネットワーク(BOBA)
- エンジンコイン(ENJ)
- POL(ポリゴン)
- ポルカドット(DOT)
- ドージコイン(DOGE)
- エイダコイン(ADA)
- アスター(ASTR)
- アバランチ(AVAX)
- アクシーインフィニティ(AXS)
- フレア(FLR)
- ザ・サンドボックス(SAND)
- ガラ(GALA)
- チリーズ(CHZ)
- エイプコイン(APE)
- オアシス(Oasys/OAS)
- MANA(Decentraland)
- The Graph(GRT/ザ・グラフ)
- レンダートークン(RNDR)
- BNB(ビルドアンドビルド)
- アービトラム(ARB)
- オプティミズム(OP)
- ダイ(DAI)
- クレイトン(KLAY)
- イミュータブルエックス(IMX)
- MASK(マスクネットワーク)
板取引(取引所形式)でチェーンリンクを買いたい方には、bitbankがおすすめです。
全ての取扱い銘柄が板取引に対応しており、販売所で発生するスプレッド(売値と買値の価格差)を避けられます。
国内No.1の仮想通貨取引量を誇り、トレードが成立しやすいのもポイントです。
※2021年4月末日時点、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)統計データ調べ
本格トレードを始めたい人におすすめの取引所だよ。
bitbankについて詳しくは「bitbank(ビットバンク)の口コミ・評判はどう?特徴・手数料・スプレッドを徹底比較!入金方法も解説」を参考にするワン!
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スマホで本格的なテクニカル分析も可能!
「スマホで本人確認」なら最短1日で取引開始できます。
bitFlyer(ビットフライヤー)
bitFlyerの手数料(クリックで開きます)
取引所名 | bitFlyer |
---|---|
手数料 | 入金手数料:無料 出金手数料:220円~770円 送金手数料:0.0004BTC 取引手数料(販売所):無料 取引手数料(取引所):約定数量×0.01~0.15% |
最低購入金額 | 1円 |
提供サービス | 販売所・取引所・bitFlyer Lightning・レバレッジ取引・積立・ステーキング・bitFlyerクレカ・Braveブラウザ連携 |
公式サイト | https://bitflyer.com/ja-jp/ |
主な取扱い銘柄(タップで開きます)
利用者の多い取引所を探している方には、国内大手取引所のbitFlyerがおすすめです。
運営歴が長い老舗の取引所で、業界最長の7年連続ハッキング0を継続しています。
また、「bitFlyerかんたん積立」を利用すれば、1円単位でチェーンリンクの自動積立ができます。
Tポイントとビットコインの交換など、他の取引所には無い独自サービスを展開しているのも特徴です。
メガバンクや大企業と提携して技術開発を進めている、信頼の厚い取引所だよ。
ビットフライヤーについては「ビットフライヤーの評判・手数料を他の取引所と比較」をチェックするワン!
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bitFlyerならつみたて購入可能&セキュリティ対策も万全!
1円から気軽に売買できるので仮想通貨投資デビューにおすすめです。
チェーンリンク(仮想通貨LINK)の買い方・購入方法
チェーンリンクの購入方法を詳しく知りたいな。
bitbankを使って、実際にチェーンリンク(LINK)を1万円分買ってみたワン。
買い方とあわせて紹介するワン!
チェーンリンクの買い方・購入方法
チェーンリンクは以下の手順で購入できます。
チェーンリンク(LINK)の買い方
- 国内取引所で口座開設する(無料)
- 取引所の口座に日本円を入金する
- チェーンリンク(LINK)を購入する
取引所への無料登録は5分程度で終わるから、サクッと登録しておくといいよ。
最短で翌日~翌日には口座が開設されるんだ。
仮想通貨の始め方を詳しく知りたい人は「仮想通貨(ビットコイン)の始め方・やり方まとめ!稼ぐ方法を初心者向けにわかりやすく解説」を見ると良いワン!
チェーンリンク(LINK)を実際に買ってみた【10,000円分】
上記画像は実際にbitbankを利用し、チェーンリンク(LINK)を約10,000円分購入*した際の画像です。
bitbankの取引所は0.0001LINKから購入できるため、数十~数百円といったLINKの少額購入も問題なく行えます。
*いろはに投資編集部メンバーまたは担当ライター個人による投資実績
チェーンリンク(LINK)を買ってみた感想
- 販売所形式だけでなく、取引所形式でも買えるのが良い
- 主要銘柄よりも流動性が低く、価格が動きやすいと感じた。仮想通貨投資の初心者には、ボラティリティ(値動きの幅)が小さいビットコインなどで取引に慣れた上での投資判断を推奨したい
- スマホアプリのインジケーターが60種類以上利用できるのが便利。外出先でもチャートを確認しつつ購入できる
板取引はちょっと難しそうだけど、販売所スプレッドのコストを避けられるのはうれしいな!
板取引の詳細は「【仮想通貨】板取引の見方・やり方|板読み・手数料やアプリで板取引できる取引所を紹介」を確認するワン!
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チェーンリンク(Chainlink)の注目ニュース
チェーンリンクで話題のニュースが知りたいな!
チェーンリンクの注目ニュースをピックアップして紹介するワン!
Chainlink Staking v0.2の導入
2023年10月、新たなステーキングプラットフォームとなる「Chainlink Staking v0.2」のリリース予定が発表されました。
アップグレードによって、ステーキング利用者はいつでも資金を引き出せるようになり、スムーズに報酬を請求できるようになる模様です。
このニュースが好材料となり、仮想通貨LINKの価格は1週間で40%以上に高騰しました。
出典:Binance Square
ステーキングしやすい環境が整備されれば、LINKの需要が高まる可能性があるね。
ステーキングの詳細は「ステーキングとは?仮想通貨で利回りを得られる仕組みやデメリット・やり方をわかりやすく解説」を見ると良いワン!
豪大手銀行がRWA取引の実証実験を報告
チェーンリンクの技術を活用し、オーストラリアのANZ銀行がトークン化資産(RWA)の実証実験を行いました。
ANZ銀行独自のステーブルコイン「A$DC」と、チェーンリンクのCCIP技術を用いて、ブロックチェーンの互換性をテストする取引を実施しています。
出典:Chainlink
金融機関がブロックチェーン技術を利用することで、より効率的かつ低コストで資産を管理・取引できるようになる可能性があります。
チェーンリンクのCCIP技術は、異なるブロックチェーン間で情報をスムーズにやり取りするためのルールのようなものだワン。
送金やデータの共有が、より簡単で安全になるワン!
住友商事らが貿易のIoT実証実験を報告
Chainlink Labsは住友商事・ボーダフォン・InnoWaveと共同で、貿易に関するブロックチェーンの概念実証を行いました。
異なるプラットフォームやブロックチェーン間で貿易文書をスムーズに交換することに焦点を当てており、従来の紙ベース・非効率なデジタルプラットフォームの改善を目指しています。
出典:Chainlink
チェーンリンクのCCIP技術とボーダフォンのDABを使用し、IoTデバイス間での相互運用性を実現しています。
※IoT(モノのインターネット)…あらゆるものをインターネットに接続する技術のこと
例えば、貨物船が海の上で火事になったときに、情報を自動で素早く保険会社に伝えられるようになるんだ。
海上貨物保険の手続きがしやすくなるメリットがあるよ。
IoTとブロックチェーン技術を組み合わせた、便利な仕組みが広がっていくかもしれないね!
チェーンリンクのステーキング方法
チェーンリンクはステーキングができると聞いたけど…
チェーンリンクをステーキングする方法を紹介するワン!
Chainlinkエコシステムでステーキング
チェーンリンクのエコシステムに参加すれば、仮想通貨LINKをステーキングできます。
Chainlink Staking v0.2ではノード運営者として参加するか、コミュニティステーキングプログラムに参加する方法があります。
Chainlinkエコシステムでステーキング
- ノード運営
・ノードソフトウェアの準備が必要。技術的な知識が求められる
・基本報酬はLINKで年5%、実質の年間報酬率は約7% - コミュニティステーキング
・既存のv0.1ステーカーとアーリーアクセスメンバーに先行公開後に一般公開
・プールが満杯になるまで誰でもステーキングできる
・1人あたりの上限は7,000LINK
・基本報酬はLINKで年5%、実質の年間報酬率は約4.75%
参考:Chainlink
Chainlink Staking v0.1の時は、0〜500 LINKをステーキングしたアドレスが最も多かったよ。
次点は6,500〜7,000 LINKで、上限近くまでステーキングするアドレスも多かったんだ。
海外取引所でステーキング
海外取引所のBybitやKucoinは、チェーンリンクのステーキングサービスを提供しています。
Bybitステーキング(積立)の場合、年換算利回りは3.10%です。※2023年11月時点
なお、規制強化に伴って日本居住者の利用を制限する海外取引所が増えているため、海外取引所を利用する際は最新ニュースを必ずチェックしてください。
海外取引所の使い方については「【規制あり?】海外の仮想通貨取引所の使い方!税金や違法性・おすすめの取引所を解説」をチェックするワン!
国内取引所のステーキングサービスは未対応
チェーンリンクのステーキングは、国内取引所ではまだ取り扱いがありません。※2023年11月時点
近年では国内取引所のステーキングサービスが拡大しているため、チェーンリンクも将来的には国内取引所でステーキングできるようになる可能性があります。
以下はステーキングサービスに力を入れているSBIVCトレードのステーキング年利一覧だよ。
国内取引所を使って手軽にステーキングしたい人は、SBIVCトレードをチェックしてみよう。
銘柄名 | ステーキング実績 | ステーキング手数料差し引き後年率 |
---|---|---|
イーサリアム(ETH) | 3.3% | 2.5% |
ソラナ(SOL) | 7.2% | 5.3% |
ポルカドット(DOT) | 17.9% | 13.4% |
エイダコイン(ADA) | 2.5% | 1.8% |
テゾス(XTZ) | 5.1% | 3.8% |
アバランチ(AVAX) | 4.5% | 3.3% |
オアシス(OAS) | 5.5% | 4.1% |
XDC | 7.5% | 5.6% |
コスモス(ATOM) | 15.6% | 11.7% |
フレア(FLR) | 10.4% | 7.8% |
アプトス(APT) | 6.0% | 4.5% |
ヘデラ(HBAR) | 0.3% | 0.225% |
ニアプロトコル(NEAR) | 8.0% | 6.0% |
ステーキング手数料:25%
人気銘柄・イーサリアムのステーキングについては「【簡単】イーサリアムステーキングのやり方!」を参考にするワン!
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人気銘柄の取扱い多数!
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【筆者の独自見解】チェーンリンクは買い?他の仮想通貨と比較
結局のところ、チェーンリンクは買いなのかな?
取引量や騰落率などの観点を踏まえた上で、筆者の個人的な見解をお伝えします。
騰落率
騰落率(四半期) | 騰落率(1か月) | |
---|---|---|
チェーンリンク (LINK) | 【2022~2023Q3】 +36.3%~-63.5% 【2020~2021】 +160.7%~-33.8% | 【2022~2023年10月】 +39.1%~-34.1% 【2020~2021】 +101%~-39.1% |
ビットコイン(BTC) | 【2022~2023Q3】 +72.3%~-56.7% 【2020~2021】 +169.7%~-40.8% | 【2022~2023年10月】 +39.9%~-37.9% 【2020~2021】 +47.8%~-35.4% |
イーサリアム(ETH) | 【2022~2023Q3】 +52.4%~-67.6% 【2020~2021】 +160.1%~+3.73% | 【2022~2023年10月】 +57.7%~-45.1% 【2020~2021】 +78.3%~-38.8% |
騰落率とは、一定期間内にどれだけ値上がり・値下がりしたかを表す指標のことです。
2022~2023年の騰落率をBTC・ETH・LINKの3銘柄で比較すると、LINKの上昇率は特別高いわけではないことが分かります。
一方、仮想通貨バブル期と言われる2020年後半~2021年にかけては、3銘柄とも強い上昇傾向を見せています。
LINKはリスクもリターンもありそうな仮想通貨だね。
安い時期に買って、上昇したタイミングで売ればいいんじゃないの?
「安い」と思って買ったとしても、その後も下落が続く可能性もあるんだ。
価格チャートの右側がどうなるかは、熟練のトレーダーでも予想が難しいことを覚えておこう。
2022~2023年Q3の期間では、1か月ごとの上昇率が最も高かった記録はETH(2022年7月)、4半期ごとではBTC(2023年Q1)でした。
「チェーンリンクの方がビットコイン・イーサリアムの上昇率より大きい気がする」と考えている方は、データを比較してみると良いかもしれません。
取引量・アドレス数
取引量(24時間) | ホールディングアドレス数 | |
---|---|---|
ビットコイン(BTC) | 約1.9兆円 | 約4,900万 |
イーサリアム(ETH) | 約1.3兆円 | 約2.4億 |
チェーンリンク(LINK) | 約1,100億円 | 約68万 |
仮想通貨LINKはBTC・ETHに比べて取引量が小さく、価格変動が大きい特徴があります。
また、BTCやETHは世界各国の取引所で扱われており、新しい投資家が参入しやすい市場が形成されつつあります。
ホールディングアドレス数
- 特定の仮想通貨を保有しているウォレットアドレス数。CoinCarpを参考
- アドレス数が多いと市場での流動性が大きくなり、価格の安定性が高まりやすくなる
- アドレス数が少ない場合、一部の大口投資家の売却によって価格が大きく動く恐れがある
取引量が小さく、保有者が限られている銘柄は、大口の売買によって価格が左右されやすいんだ。
ちなみにビットコインの場合は、個人ウォレットによる1億円規模のBTCの移動が毎日のように起きているワン!
インフレ率
インフレ率は市場に流通するトークンの量が増えると上昇します。
インフレが急速に進むと通貨の価値が下がりやすくなり、価格に影響を与える可能性があるため注意が必要です。
チェーンリンクの発行上限10億LINKのうち、市場で流通しているのは55%前後です。※2023年11月時点
今後、ノードオペレーターへの報酬やステーキング報酬に多くのLINKが支払われれば、LINKのインフレ率が上がる可能性があります。
過去1年間のインフレ率
- BTC:1.93%
- ETH:-1.89%(バーン量が増えるとデフレ資産になる)
- LINK:13.27%
coincodex参照(2023年11月6日調査)
なお、チェーンリンクが2017年に行ったICOでは、1LINKが0.1ドル前後の価格に設定されて、3億5000万LINKが販売されたんだ。
LINKは2023年11月時点で10ドル前後を推移しているから、初期の投資家はかなりの利益を上げていることになるね。
【筆者の見解】仮想通貨LINKは買いなのか
個人的な意見ですが、LINKは保有アドレスに若干の偏りが見られるため、ビットコインやイーサリアムに比べると価格変動リスクが大きいように思います。
購入を検討する際は十分なリサーチを推奨します。
日本の取引所で広く扱われているチェーンリンクですが、世界的な規模で見ると、ビットコイン・イーサリアムに比べて取引規模は限定的と言えます。
値ごろ感を意識して購入する場合でも、資金の一部を投入するに留め、リスクを分散することを推奨します。
筆者の見解
- BTC:安定性・長期的な上昇が期待される銘柄
- ETH:イーサリアムステーキングによる運用が可能。広い分野で活用されている
- LINK:リスクをとってリターンを狙う投資家に向けた選択肢の1つ
様々なプロジェクトや大企業に活用されているのは魅力だけど、取引量の少なさやインフレ率の高さなど、リスクがある点もおさえておこう。
購入するなら余剰資金(無くなっても生活に影響のないお金)の範囲で買うのを心掛ける必要があるね!
チェーンリンクの技術が広く採用される可能性はありますが、ネットワークの成功がLINKトークンにどれくらいの影響を与えるのか、判断は難しいところです。
執筆者から一言
チェーンリンクはブロックチェーン上で動作する分散型のオラクルネットワークですが、独自のブロックチェーンを持っているわけではありません。
LINKトークンは主にオラクルサービスでの支払いに利用されていますが、他の仮想通貨に比べると使用用途が限定的です。
LINKへの投資を検討する際は、チェーンリンクの技術を活用した企業の情報に加えて、LINKの流通枚数・保有アドレスの分散性なども合わせて確認することを推奨します。
どの仮想通貨についても言えることですが、投資判断は自分自身で冷静に行い、もし投資すると決めた場合は失っても生活に支障がない範囲の金額に留めることを徹底してください。
チェーンリンク(仮想通貨LINK)に関するQ&A
チェーンリンクでよくある質問集をチェックしておきたいな。
疑問を解消して、購入するかどうか判断すると良いワン!
チェーンリンク(LINK)とLINEの仮想通貨LINKの違いは?
SNSアプリ・LINEの手掛ける仮想通貨の「LINK(現FINSCHIA)」と、チェーンリンクは全く別のプロジェクトです。
FINSCHIA(FNSA)は名称変更前のトークン名が「LINK(LN)」だったため、チェーンリンクの「LINK」と間違いやすい側面がありました。
現在は名称変更されているため、間違えて購入してしまうリスクは下がったといえます。
- チェーンリンク(LINK)
→ブロックチェーンと外部サービスをつなぐ機能を持つ - FINSCHIA(FNSA)
→LINE経済圏で利用できるトークン
FINSCHIA(FNSA)はLINEが手掛けている「LINE BITMAX」で購入できるんだね。間違えないように注意するよ!
チェーンリンクを導入しているプロジェクトは?
巨大企業Googleを筆頭に、多種多彩なプロジェクトがチェーンリンクを活用しているよ。
- Oracle
→データベース製品を手掛けるソフトウェア会社 - BSN
→中国の国家情報センターが主導するブロックチェーン - AP通信
→世界最大級の国際ニュースネットワーク - JPEG’d
→NFTの担保ローンができるプラットフォーム - SportsDataIO
→アメリカのスポーツ・データ企業 - PwCドイツ
→企業向けブロックチェーンソリューションの開発を行う監査法人
様々な分野でチェーンリンクが活用されているんだね。
ブロックチェーン技術が広がれば、チェーンリンクの需要はさらに高まりそうだよ!
チェーンリンクの発行枚数は?
チェーンリンクの発行枚数の上限は10億枚です。
発行枚数のうち、約5.5億枚(55%前後)のLINKが市場で流通しています。
※2023年11月時点
ノードオペレーターへの報酬やステーキング報酬としてLINK支払いが増えていけば、市場での流通枚数がさらに増える可能性があります。
ICOでは3.5億枚のLINKがICOで販売されて、3200万ドルの資金調達に成功しているワン!
チェーンリンクの最高値は?
チェーンリンクの最高値は、2021年5月に記録した5,600円台です。
仮想通貨バブル時に大きく高騰し、その後は暴落したものの、今後の最高値更新に期待する投資家もいます。
仮想通貨LINKの価格情報
- LINKの現在価格
→上記リアルタイムデータを参照 - LINKの最高値
→約5,600円(2021年5月) - LINKの最安値
→約17円(2017年9月)
※コインマーケットキャップの終値を参考(データは2023年11月時点)
価格が安い時期にチェーンリンクに投資するのも、選択肢の1つかもしれないね!
【まとめ】チェーンリンク(仮想通貨LINK)の将来性・買い方
チェーンリンクについて、よく理解できたよ!
今回はチェーンリンクの特徴や今後の将来性、買い方について解説しました。
最後に、この記事の重要なポイントをまとめます。
- チェーンリンクは、ブロックチェーンと実世界の様々なデータをつなぐ役割を持つ
- GoogleやSWIFTと協業している
- チェーンリンクは国内取引所で購入できる
チェーンリンクはコインチェックやGMOコインなど、様々な取引所で購入できます。
将来性が期待されるチェーンリンクを取引して、値上がり益の獲得を目指しましょう!
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