・投資を始めたいけど、手数料で損したくない…。
・手数料の安い証券会社はどこ?
このようなお悩みを解決します。
この記事の結論
- 総合証券と比べてネット証券の方が手数料が安い
- 手数料ならSBIネオトレード証券が最安値水準
- 「投資額」や「手数料コース」、「投資の目的」を考慮して、手数料の安い証券会社でコストを抑えよう
投資をするには証券会社の口座開設が必要となりますが、手数料が高いと利益へ遠回りとなってしまいます。
効率的に資産形成を進めるためにも、手数料の安い証券会社を利用することは非常に大切。
とはいえ「どの証券会社の手数料が安いか分からない…」と、なかなか選べずに悩んでいる人も多いでしょう。
今回は10社超の証券会社から手数料の安いネット証券を比較し、証券会社の選び方も含めて徹底解説していきます。
記事を読めば、自分にぴったりの証券会社が見つかるワン!
\手数料が業界最安水準/
SBIネオトレード証券はSBI証券や楽天証券よりも取引手数料が低い!
徹底比較したうえで手数料で選ぶならネオトレがおすすめです。
手数料はネット証券が安くておすすめ
総合証券とネット証券があるらしいけど、手数料はどっちがお得?
総合証券(店舗を持つ証券)とネット証券を比較した場合、「ネット証券」の方が手数料は安く設定されています。
ネット証券の手数料が安い理由としては、以下の通り。
- 店舗が存在しない
- 投資家自身で取引を行う
- 専任の担当者が付かない
個人で取引を行っていく必要はありますが、その分手数料はグッと下げられるのがネット証券の魅力ですね。
さらに最近は銘柄分析ツールや投資セミナーを提供するネット証券も増えているので、投資初心者でも安心して利用できます。
これから紹介するネット証券は、どれも初心者を含めておすすめだワン!
【一覧】手数料の安いネット証券を比較
ズバリ、人気があるネット証券ってどこなの?
まずはネット証券の「国内株式手数料」「外国株式手数料」「単元未満株手数料」を比較表で確認しましょう。
ネット証券名 | ||||||||||
国内株式手数料 |
5/5 |
4.5/5 |
4/5 |
4/5 |
5/5 |
4/5 |
5/5 |
4/5 |
3/5 |
4/5 |
外国株式手数料 |
5/5 |
5/5 |
5/5 |
5/5 |
なし |
4/5 |
5/5 |
4/5 |
3/5 |
4/5 |
単元未満株 手数料 |
5/5 |
なし |
5/5 |
4/5 |
なし |
4/5 |
なし |
4/5 |
3/5 |
なし |
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SBI証券や楽天証券は初心者を含む万人におすすめですが、SBIネオトレード証券やDMM株も手数料の面ではかなりお得です。
あなたに最適なネット証券を見つけるべく、各社の詳しい特徴を確認しましょう。
以下では、特におすすめの5社の国内株式現物取引手数料をまとめたワン!
主な手数料コースである「取引ごと」「1日定額」の2コースについて、順に見ていきましょう。
※証券会社によって、手数料コースの名称は異なります。
取引ごとコース
証券会社 | SBIネオトレード証券 | SBI証券 | 楽天証券 | DMM株 | 松井証券 |
コース名 | 一律プラン | スタンダードプラン | 超割コース | 1約定ごと | なし |
10万円 | 88円 | 99円 | 99円 | 88円 | – |
50万円 | 198円 | 275円 | 275円 | 198円 | – |
100万円 | 374円 | 535円 | 535円 | 374円 | – |
300万円 | 660円 | 1,013円 | 1,013円 | 660円 | – |
1,000万円 | 880円 | 1,013円 | 1,013円 | 880円 | – |
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金額は全て税込み
取引ごとコースで証券会社を比較した場合、SBIネオトレード証券とDMM株は特に手数料が安くなっています。
楽天証券やSBI証券が最安だと思ってた!
「取引ごと」に手数料が発生する際におすすめの証券会社は以下の3つです。
現物取引(取引ごとに手数料がかかる)におすすめの証券会社
1日定額コース
証券会社 | SBIネオトレード証券 | SBI証券 | 楽天証券 | DMM株 | 松井証券 |
コース名 | 定額プラン | アクティブプラン | いちにち定額コース | なし | 1日の約定代金合計 |
10万円 | 0円 | 0円 | 0円 | – | 0円 |
50万円 | 0円 | 0円 | 0円 | – | 0円 |
100万円 | 0円 | 0円 | 0円 | – | 1,100円 |
200万円 | 1,100円 | 1,238円 | 2,200円 | – | 2,200円 |
300万円 | 1,540円 | 1,691円 | 3,300円 | – | 3,300円 |
以降100万円増加ごとに | +295円 | +295円 | +1,100円 | – | +1,100円 |
1,000万円 | 3,605円 | 3,756円 | 11,000円 | – | 11,000円 |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
金額は全て税込み
1日定額コースの場合、100万円以下の取引にかかる手数料が0円となる証券会社が多くありました。
100万円を超える取引を行う場合はSBIネオトレード証券が一番安いため、総合的に見るとSBIネオトレード証券がお得と言えるでしょう。
ただし、SBI証券、DMM株、松井証券は25歳以下の現物取引手数料が実質無料だワン!
「1日定額」の手数料体系でおすすめの証券会社は以下の3つです。
現物取引(1日定額コース)におすすめの証券会社
\手数料が業界最安水準/
SBIネオトレード証券はSBI証券や楽天証券よりも取引手数料が低い!
徹底比較したうえで手数料で選ぶならネオトレがおすすめです。
その他取引別の手数料を比較
ここからは国内の現物取引以外の取引別の手数料を比較します。
詳しく見ていきましょう。
国内の信用取引
証券会社 | SBIネオトレード証券 | 松井証券 | 楽天証券 | SBI証券 |
取引手数料(約定ごと) | 無料 | 50万円まで無料 100万円まで:1,100円 200万円まで:2,200円 100万円増えるごとに1,100円加算 | 10万円まで:99円 20万円まで:148円 50万円まで:198円 50万円超:385円 | 10万円まで:99円 20万円まで:148円 50万円まで:198円 50万円超:385円 |
金利(信用買い) | 制度信用取引:2.30% (金利優遇プログラム:1.19%) 一般信用取引:2.75% 制度信用取引貸株料:1.10% | 制度信用取引:3.1% 無期限信用取引:4.1% | 制度信用取引:2.80% 一般信用取引:2.80% | 制度信用取引:2.80% 一般無期限信用取引:2.80% |
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金額は全て税込み
「信用取引」とは、少ない投資金額から多くのお金を動かす「レバレッジ」を活用して株式を売買する投資手法です。
手元資金の約3.3倍までレバレッジをかけられるため、現時点で資産が少なくても大きく稼ぐチャンスになります。
信用取引の信用売り(空売り)は「株式を高く売って安く買い戻す取引」のため、相場の下落時にもリターンを得ることができます。
信用取引におすすめの証券会社
米国株投資
証券会社 | SBI証券 | マネックス証券 | DMM株 | 楽天証券 |
---|---|---|---|---|
取引手数料(税込) | 約定代金の0.495% 最低0~最大22米ドル | 約定代金の0.495% 最低0~最大22米ドル | 約定代金にかかわらず一律0円 | 約定代金の0.495% 最低0~最大22米ドル |
為替手数料(1ドルあたり) | 25銭または6銭(※住信併用) | 買付時(円→ドル):無料 売却時:25銭 | 25銭 | 25銭 |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
「つみたてNISA」や「iDeCo」などを活用する方が増える中、投資商品として人気を集めているのが米国株です。
なんでこんなに人気があるの?
米国株の人気の理由は、GAFAMを始めとする世界を代表する企業が多くあるためです。
2023年の3月末時点で、米国株の時価総額は世界全体の時価総額の42.1%を占めています。
世界の時価総額シェアでは、2位が中国(10.7%)、3位が日本(5.5%)と、大きく引き離す形になっています。
米国株投資におすすめの証券会社
単元未満株(ミニ株)取引
証券会社 | SBI証券 | 日興フロッギー | マネックス証券 | CONNECT |
---|---|---|---|---|
単元未満株の名称 | S株 | キンカブ | ワン株 | ひな株 |
取引手数料 | 買付時:無料 売却時:0.55%(最低55円) | 0.5%~1.0% (スプレッド) | 買付時:無料 売却時:0.55%(最低52円) | 0.5%(スプレッド) |
公式サイト | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
「単元未満株」とは、株式の売買の単位である「単元株」よりも少ない単位で取引できる株のことを指します。
単元株ってそもそも何なの?
単元株は株式を購入するときの最低購入数のことで、日本株だと100株、米国株だと1株と決まっています。
ただ一部の証券会社では、1単元=100株よりも細かい単位で株の取引ができるサービスを提供しています。
このサービスが、単元未満株やミニ株と呼ばれているのです。
単元未満株(ミニ株)取引におすすめの証券会社
手数料が安いおすすめの証券会社5選
手数料の安い証券会社では、どこがオススメ?
手数料が安い証券会社でおすすめしたいのが、以下の5社です。
数多くある証券会社の中でも上記の会社は手数料が最安水準なので、順に説明していきます。
①SBIネオトレード証券
取引 | おすすめ度 |
国内株式(一律プラン) | ★★★★★ |
国内株式(定額プラン) | ★★★★★ |
信用取引 | ★★★★★ |
米国株取引 | なし |
単元未満株(ミニ株)取引 | なし |
SBIネオトレード証券はSBIフィナンシャルグループのネット証券会社で、手数料の安さから人気が高いです。
現物取引の一律プラン・定額プランともに業界最安水準になっています。
最安の手数料のみならず投資に役立つ取引ツールも全て無料で使えるので、手数料の安さと使いやすさで証券会社を選びたい人は見逃せません。
信用取引への挑戦にもおすすめだワン!
国内以外の株に投資したい方は他の証券会社も検討した方が良さそうね!
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②SBI証券
取引 | おすすめ度 |
国内株式(一律プラン) | ★★★★☆ |
国内株式(定額プラン) | ★★★★★ |
信用取引 | ★★★★☆ |
米国株取引 | ★★★★★ |
単元未満株(ミニ株)取引 | ★★★★★ |
SBI証券は口座開設数600万口座を突破し、国内株式個人取引シェアNo.1を誇っています。
1日の取引合計額で手数料の決まるアクティブプランは0円からと格安で、手数料プランは1日1回まで変更が可能です。
SBI証券を持っている人が増えてきた気がする!
そのため100万円以下の取引ではアクティブプランを、100万円を超えるならスタンダードプランに変更して手数料を抑えられます。
さらに25歳以下の人は現物手数料が約定代金にかかわらず0円なので、年齢が当てはまればSBI証券の利用が最適です。
利用者数が多いからこその安心感が、SBI証券にはあるワン!
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まだ証券口座を持っていない方は、当社のおすすめネット証券会社独自調査でも人気No.1だったSBI証券がおすすめです。
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③楽天証券
取引 | おすすめ度 |
国内株式(一律プラン) | ★★★★☆ |
国内株式(定額プラン) | ★★★★☆ |
信用取引 | ★★★★★ |
米国株取引 | ★★★★★ |
単元未満株(ミニ株)取引 | なし |
楽天証券は楽天グループが運営しており、新規口座開設数が業界No.1の大手ネット証券です。
楽天経済圏の強みを活かし、楽天ポイントを活用したお得な投資もできることから、多くの投資家に支持されています。
例えば超割コースなら取引手数料の1%が楽天ポイントで還元されるため、実質の手数料はより安くなるのです。
貯まったポイントは買い物だけでなく株式や投資信託の購入にも使えるので、楽天利用者には最適な証券会社と言えます。
日経テレコンなど通常は有料のコンテンツも、無料で見られるワン!
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④DMM株
取引 | おすすめ度 |
国内株式(一律プラン) | ★★★★★ |
国内株式(定額プラン) | なし |
信用取引 | ★★★★☆ |
米国株取引 | ★★★★★ |
単元未満株(ミニ株)取引 | なし |
DMM株はDMM.comのグループ会社が運営しており、メールや電話、LINEを活用した充実のサポート体制が魅力です。
1日定額制の手数料体系はない一方で、他社のネット証券と比べて安価な取引手数料となっています。
米国株投資に適した証券会社だよね!!
国内株式の現物取引だけでなく、信用取引は300万円超の手数料が0円、米国株は一律0円と各投資対象の手数料が格安なのも必見です。
SBI証券と同じく25歳以下の利用者は国内株式の現物手数料が実質0円なので、投資デビューに最適なネット証券だと言えます。
約定代金が300万円越えでも、手数料の上限が880円なのは嬉しいワン!
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口座開設から取引まで最短即日で可能!
米国株の取引手数料が無料なのはDMM株だけ。
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⑤松井証券
取引 | おすすめ度 |
国内株式(一律プラン) | ★★★★☆ |
国内株式(定額プラン) | ★★★★☆ |
信用取引 | ★★★★★ |
米国株取引 | ★★★★☆ |
単元未満株(ミニ株)取引 | ★★★★☆ |
松井証券は創業100年以上の歴史を持つ老舗の証券会社で、信頼の高さから幅広い投資家層に利用されています。
現物取引は1日の約定代金合計で手数料が決まる「ボックスレート」が適用されており、1日に何回取引しても定額料金です。
25歳以下の人や、1日の約定代金合計が50万円以下なら手数料は0円なのが松井証券の魅力と言えます。
株の取引相談窓口をはじめとした老舗ならではの手厚いサポートがあるため、投資初心者にも利用しやすいネット証券です。
新たにリリースされた米国株取引サービスは業界最安水準の手数料なんだワン!
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松井証券では、NISA応援プログラムが実施されています。
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手数料が安い証券会社の選び方
じゃあ結局、自分に合った証券会社はどう選べばいい?
証券会社は多数存在するため、どこの証券会社で口座を開設すべきか悩んでいる人も多いでしょう。
口座開設をする際にチェックしたいポイントとしては、以下の2つです。
それぞれ確認していきましょう。
①投資額で選ぶ
手数料は証券会社によって異なり、特に100万円を超えるかどうかで手数料の差が大きくなりがちです。
例えば1日定額コースにおいて、SBIネオトレード証券と楽天証券を比較したとしましょう。
100万円の取引ならばどちらも0円ですが、300万円の取引になるとSBIネオトレード証券は1,540円、楽天証券は3,300円と大きく差が生じます。
特に大きな額の取引を予定している方であれば、手数料が格安のSBIネオトレード証券の利用がおすすめです。
まずは自分がどれくらい投資したいか考えてみるんだワン!
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②手数料コースで選ぶ
証券会社の手数料コースは「取引ごと」「1日定額」の2つが存在する場合が多く、それぞれの特徴は以下の通りです。
コース名 | 取引ごとコース(約定制) | 1日定額コース(定額制) |
特徴 | 1回の約定ごとに手数料が発生する | 1日の約定額の合計で手数料が発生する |
おすすめな人 | ・1日の取引回数が1,2回程度 ・1回の取引で100万円を超える | ・1日の取引回数が3回以上 ・100万円以下の少額取引を繰り返す ・デイトレード目的 |
毎日大きな金額を取引する人ならば、「取引ごとコース」の手数料が安い証券会社を選ぶのが良いでしょう。
一方で少額投資をたまにするという人は、「1日定額コース」で100万円以下の手数料が0円の証券会社を利用するのがおすすめです。
自分の投資スタイルに合わせて、コースはいつでも変更できるワン!
証券会社の手数料に関するよくある質問
ここからは証券会社の手数料に関するよくある質問にお答えします。
それぞれ確認していきましょう。
Q.証券会社が手数料無料になる理由は何ですか?
ネット証券は対面で取引をする証券会社と比較して、店舗を構えるコストや人件費がかかりません。
また、現物取引の手数料は無料でも、信用取引の金利や米国株投資の手数料は必要であり、そのあたりで収益を出しているのです。
ネット証券を中心に株式売買手数料の無料化の流れが続いています。
特にSBI証券と楽天証券では、1日に100万円までの手数料はゼロです。
手数料無料なのはありがたいね!
また、SBI証券、DMM株、松井証券の国内株式現物取引では25歳以下の利用者の実質無料化を採用しています。
\人気No.1/
まだ証券口座を持っていない方は、当社のおすすめネット証券会社独自調査でも人気No.1だったSBI証券がおすすめです。
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Q.そもそも証券会社の手数料はなぜかかるのですか?
証券会社の手数料が必要な理由としては、投資家から株を売買する注文を受ける際の仲介料となるためです。
上場している株式は、東証をはじめとした証券取引所にて売買されています。
しかし投資家が個別で証券取引所に注文を出していては、混乱が生じて売買に支障をきたしかねません。
そのため取引を円滑に進めるべく、証券会社を通して注文を出すことから手数料が必要になるのです。
仲介をしてくれたお礼が手数料だと考えたら、分かりやすいワン!
証券会社について詳しくは
【まとめ】手数料の安い証券会社
僕も手数料の安い証券会社で口座開設してみるよ!
手数料の安い証券会社について、選び方も含めて解説してきました。
最後に、本記事でもっとも重要なポイントを3つまとめます。
- 手数料ならSBIネオトレード証券が最安値水準
- 総合証券と比べてネット証券の方が手数料が安い
- 「投資額」や「手数料コース」を考慮して、手数料の安い証券会社でコストを抑えよう
今回紹介した5社のネット証券はどこも手数料が安く、投資初心者を含めておすすめの証券会社です。
特にSBIネオトレード証券は手数料も抑えられて取引ツールも充実していますよ!
\手数料が業界最安水準/
SBIネオトレード証券はSBI証券や楽天証券よりも取引手数料が低い!
徹底比較したうえで手数料で選ぶならネオトレがおすすめです。