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サクソバンク証券の評判は?米国株・CFD・FXのメリットとデメリットを紹介

サクソバンク証券は、取扱商品が多いことから人気を集めている証券会社です。

とはいえ「興味はあるけど、実際に利用すべきか分からない…」「他の証券会社と何が違うの?」と悩み、口座開設に進めない方も多くいるでしょう。

この記事では、サクソバンク証券の特徴や評判を、元証券ディーラーとして多くの個人投資家から支持を集める「たけぞう」氏監修のもとお届けします。

同社は、外国株式・ETFを11000銘柄以上、FXを150通貨ペア、CFDなど幅広い商品を多数扱っている印象です。

執筆:いろはにマネー編集部
執筆:いろはにマネー編集部

いろはにマネーは、20年以上にわたり投資家向けサービスを提供する株式会社インベストメントブリッジが運営しています。
株式や投資信託などの投資経験があるメンバー、仮想通貨投資経験者、20枚以上のクレカ保有者、証券アナリスト試験合格者など、それぞれの記事領域に見識の深いメンバーが運営しています。
X(旧Twitter):@IrohaniMoney

監修者:たけぞう
監修者:たけぞう

監修者たけぞうのプロフィール
合同会社 Next Meeting 代表取締役。1988年に証券会社へ入社し約30年間勤務。
東京証券取引所において、4年間の“場立ち”を経て20年間以上証券ディーラーとして活躍。多い時には約10億円の資金運用を託され、重圧と戦いながら約50億円の収益を上げる。
現在は個人投資家である傍ら「誰にでも、わかりやすく」にこだわりラジオ、セミナーなど多くの舞台で投資手法を伝え、一人でも多くの投資家が株で収益を上げられるように専門家として日々活動を行っている。
書籍:50億稼いだおっさんが教える 月5万稼ぐ株投資
X(旧Twitter):@noatake1127
いろはにマネー連載企画:たけぞうxいろはに株ブログ
当社主催イベント登壇実績:Bridge Live Seminar

【本音】サクソバンク証券の評判・口コミ

策そばんっく証券の評価2

サクソバンク証券の評判や口コミが気になるなぁ…

ここでは実際に「サクソバンク証券」を利用している方の口コミをまとめていきます。

インターネット上で「サクソバンク証券」の評判を調べると、次のような意見が多いようです。

  • 取引ツールが使いやすい!
  • スマホアプリのチャートの見にくさはあるものの約定は早いし、取り扱い銘柄も多い
  • 都度都度の為替手数料から解放される
X(旧Twitter)の評判を見る(クリックで詳細を確認)

評判や口コミを調査してサクソバンク証券の人気ぶりがわかったワン!

サクソバンク証券は銘柄・取引商品が豊富

サクソバンク証券は「銘柄・取引商品」が豊富にあります。

取引商品
サクソバンク証券のホームぺージより

すべての銘柄を合計した数は2万を超えています。

2万件あれば、自分が投資したい銘柄が見つかりそうね!

合同会社 Next Meeting 代表取締役 いろはにマネー監修者:たけぞう
専門家のポイント

取引できる商品がとても多いです。

米国株6000銘柄以上、アジア・中国株は香港・深セン・上海をカバーする2500銘柄以上、欧州株は2000銘柄以上 の取り扱いがあります。また、国内最多水準の約1500銘柄を提供する日本株CFDをはじめ、日本225種や米国30種、米国・ 欧州各国・中国の株式、原油・金など合計約8500銘柄以上のCFDを提供していますよ。

投資中・上級者にありがたい取引ツール

サクソバンク証券では、自社の取引ツール「SaxoTraderGO」で取引を行うことができます。

サクソバンク証券の取引ツール
サクソバンク証券のホームページより

この「SaxoTraderGO」には、以下のような機能があります。

  • テクニカル分析により適切な取引タイミングを通知する「自動分析ツール」
  • 複数のデバイスから取引できる
  • ニュースフィールド、市場データ、経済指標、ライブチャートにアクセスできる

自動分析ツールや最新の動向を把握できることなど、投資中・上級者にありがたい機能が整っています。

また、このツール一つですべての取扱商品を取引することができる点もいいですよね。

数々の受賞歴がある取引ツールで、マルチデバイス対応だから安心して使えるワン!

ローソク足、ラインチャート、バーチャートなど高度なチャート機能や、最大5銘柄を同時に分析できる複合チャート機能が特徴です。

サクソバンク証券とは

サクソバンク証券ってどうなの?怪しくない?

信頼元がしっかりしている証券会社で、怪しくないワン!

サクソバンク証券は、米国の金融商品に強みをもつ証券会社です、世界中でサービスを展開する金融機関「サクソバンク(本社:デンマーク)」が100%出資する日本法人です。

そんなサクソバンク証券の詳細を見ていきましょう。

項目詳細
取扱商品・FX
・株式CFD
・株式指数CFD
・商品 CFD
・外国株式(一般口座)
外国株式・ETFの手数料約定金額の0.088%(税込)
FX・CFDの手数料無料(スプレッドあり)
NISA対応×
iDeCo対応×
公式サイトhttps://www.home.saxo/ja-jp

サクソバンク証券の魅力は、多彩な商品ラインナップであり、11,000銘柄以上の米国株式やETFを含む外国株式を取引できる点です。

サポート体制も充実しており、取引ツールの操作方法をはじめ、商品概要や各種お問い合わせが取引ツールから行えます。

新たに開始されたサービス

サクソバンク証券では2024年に新たなサービスが始まり、より使いやすくなりました。

以下で詳しくご紹介します。

特定口座 米ドル決済

2024年5月14日から開始した「特定口座 米ドル決済」とは、特定口座での取引において、米ドル決済を選択できるサブ口座の提供です。

以前は取引の都度日本円と米ドルの両替が必要であり、取引毎に両替コストが発生していました。

しかし新サービスでは、取引において為替レートを気にせずに個人のタイミングで決済が可能に。

両替コストがなくなると利益を感じやすくなるワン!

米ドルの直接入金

2024年5月22日より、銀行に保有している米ドルをサクソバンク証券へ入金できるようになりました。

銀行に米ドルを保有している場合は、米ドルをそのままサクソバンク証券の米ドル口座に入金することで、両替コストを支払う必要がなくなります

そのため米ドル決済による外国株式現物、外国株式・指数オプションなどがコストを抑えて取引することができます。

日本円で入金し、取引ツール内の資金振替機能を用いて米ドルに両替を行う場合、片道0.25%の両替コストが発生しますが、お客様が銀行に米ドルを保有しておられる場合、米ドルをそのままサクソバンクの米ドル口座にご入金すると、両替コストを支払うことなく取引が可能になります。

直接口座入金できるとコストだけでなく、手間も省けるね!

米国株のメリット・デメリット

サクソバンク証券の豊富な取扱商品の中でも、特に人気のある米国株についてのメリット・デメリットをご紹介します。

以下で詳しく解説します。

他証券では買えない欧州株に対応

サクソバンク証券では、欧州株を2,000銘柄以上取り扱っています

SBI証券や楽天証券といったネット証券では、この欧州株を購入できません

そのため、欧州株に対応しているというのは、最大のメリットと言えます。

LVMH(ルイヴィトン)、ASML、BMWなどの欧州株に投資したいなら、サクソバンク証券がいいんだね!

欧州市場の特徴として、国際的に活躍する伝統ある著名な企業が多く上場しています。また、欧州のマグニフィセント4とは、米国のマグニフィセント7が圧倒的にハイテク企業が占めるのに対し、医薬やファッション、半導体などが欧州株を牽引します。ノボ・ノルディスク、LVMH、ASML、ロレアルの4銘柄です。

他にも、中国株2,500銘柄以上、インド株8銘など幅広い地域の銘柄を買えるのが魅力です。

トップクラスの取扱銘柄数

大手ネット証券と比べても、取り扱い銘柄数が非常に多いことが分かります。

取扱銘柄数
サクソバンク証券6,000以上
SBI証券5,400以上
楽天証券5,400以上
マネックス証券5,000以上
※2024年9/24時点

日本の投資家に高い人気があるSBI証券や楽天証券よりも多くの銘柄を取引できるのは注目です。

幅広い銘柄に投資するのに適しているんだね!

とはいえ日本株や投資信託などの商品はSBI証券などの方が充実しています。

SBI証券などの口座はメインとして引き続き利用し、サブ用の証券会社としてサクソバンク証券を使うのがおすすめです。

\11,000銘柄以上の外国株式/

米国株だけでなく中国株、欧州株などの商品も取り扱っています。

時間外取引が可能

サクソバンク証券では2023年11月より時間外取引が可能となりました

時間外取引とは、通常の取引時間が始まる前の「プレマーケット」と終了した後の「アフターマーケット」での取引を可能とするものです。

サクソバンク証券 時間外取引表

でも時間外取引って、どんな風に活用すればいいの?

例えば金融イベント、ニュースや決算発表により通常の取引時間外に株価が急変するような場合に活用できます。

時間外取引を活用すれば、利益獲得の機会を増やすことができるでしょう。

夜間のニュースや決算情報にすぐに対応できる事などがメリットです。

手数料がかかる

米国株には手数料がかかります。

証券会社取引手数料(税込)為替手数料(1ドルあたり)米国取扱銘柄数注文方法
マネックス証券約定代金の0.495%
最低0~最大22米ドル
指定ETFは無料
買付時(円→ドル):無料
売却時:25銭
個別株4,480銘柄
ETF367本
指値注文
逆指値注文
成行注文
トレールストップ注文
SBI証券約定代金の0.495%
最低0~最大22米ドル
指定ETFは無料
25銭または6銭(※住信併用)米国取扱銘柄数 5,600 銘柄以上
その内ETF361本
指値注文
成行注文
逆指値注文
楽天証券約定代金の0.495%
最低0~最大22米ドル
指定ETFは無料
25銭個別株4,875銘柄
ETF365本
指値注文
成行注文
逆指値注文
サクソバンク証券約定金額の0.088%
*最低手数料 1.1USD
0.25%11,000銘柄以上成行注文
指値注文
逆指値注文
逆指値(指値)注文
逆指値(トレイリング追随型)注文
OCO注文
IFD-OCO注文

上記3社ではETFの買付手数料が無料になったり、為替手数料が安くなったりすることもあります。

一方で、サクソバンク証券は手数料が一定であるため、最安を求める人には向いていないでしょう。

取引手数料は通常時だと一番安いんだね!

2024年4月から、取引金額×0.33%だった米国株式の取引手数料は、クラシックでは0.088%、プラチナでは0.055%、VIPでは0.033%となり、全アカウントステージで今までより手数料が下がっています。なお、(最低手数料は1.1USD。上限手数料は設定無し) 米国株取引における取引手数料は、業界最低水準となっています。

CFDのメリット・デメリット

CFDのメリット・デメリットをおしえて!

以下で詳しく、CFDのメリット・デメリットをご紹介します。

CFDのメリット

サクソバンク証券CFD

サクソバンク証券のCFD商品は、約8,900銘柄提供されております。

最大レバレッジ5倍(個人口座の場合)で取引できる日本株CFDを始め、株価指数CFDや外国株式CFDも、もちろん用意されています。

詳しい取扱商品は、以下の通りです。

  • 日本株CFD:約1,500銘柄
  • 株価指数CFD:25銘柄
  • 外国株式CFD:約8,900銘柄
  • 外国ETF/ETN CFD:820銘柄以上
  • 商品CFD:エネルギー・貴金属・穀物など(具体的な数は記載なし)

このように多様な商品が用意されているため、あなたのポートフォリオ構成の幅が広がりますよ。

また、株価指数及び商品CFDは取引手数料無料で、ほぼ24時間取引できることもサクソバンク証券のCFD取引の魅力です。

公式サイト」では人気CFD銘柄の紹介もされていますので、チェックしましょう。

取扱商品が多く銘柄選定に迷ってしまう人は、人気の銘柄で始めてみようワン!

\取り扱いが多く、戦略が広がる/

サクソバンク証券のCFDは、約8,900銘柄の商品が用意されています。
多彩な銘柄を組み合わせることで、様々なポートフォリオが作成できます。

CFDのデメリット

サクソバンク証券は、キャリングコストという独自の手数料がかかります。

限月のある銘柄を持ち越した場合、その建玉を維持するために必要な証拠金に対して一定の料率を掛け合わせた金額のキャリングコストがかかります。詳細は取引ツールの取引条件で確認することができます。

サクソバンク証券

金額としてはさほど大きいものではないですが、他の証券会社だと不要なコストです。

2万件あれば、自分が投資したい銘柄が見つかりそうね!

CFDではレバレッジをかけた資金効率の良い取引ができる分、他の金融商品以上に「リスクコントロール」が重要です。レバレッジが高ければ高いほど、「ハイリスク・ハイリターン」の取引になりかねません。十分に商品を理解した上で取引する事が大切です。

FXのメリット・デメリット

FXのメリット・デメリットをおしえて!

以下で詳しく、FXのメリット・デメリットをご紹介します。

FXのメリット

サクソバンク証券FX

サクソバンク証券が提供している取引ツールの一つであるSaxoTraderGOは、Windows PC、Mac、タブレット、スマートフォンからすべての商品を取引できる、パワフルな機能を持ったツールです。

特徴の一つである自動分析ツール「オートチャーティスト」は、最適な取引タイミングを「取引シグナル」としてアラート通知してくれる機能です。

再先端アルゴリズムが、複数銘柄の値動きを常時モニターすることで、チャートパターンのテクニカル分析を行い、通知してくれるのです。

初心者にはハードルが高いチャート分析を容易に行うことが出来るワン!

また、サクソバンク証券は、2019年に「総合約定力1位」を獲得したことがあるほど、高い約定力を持っている会社です。

バリューアップによって行われた調査では、サクソバンク証券は37Pを獲得し、2位に4ポイント差を付けて最も約定力が高いと認められました

FXのように1秒1秒が重要になるような取引では、約定力が非常に重要なので大きなメリットだと言えるでしょう。

\ 総合約定力1位 /

FXのデメリット

サクソバンク証券では、英語での情報が閲覧できます。

この機能は、アナリスト予測やニュースなどの情報を収集する際に便利です。

英語が理解できる方にとっては情報の範囲が広がるメリットがありますが、英語が得意でない方にはストレスを感じる可能性もあるでしょう。

また、FX会社でよくある口座開設のキャンペーンが実施されていません。

キャンペーンを活用すれば数万円単位のキャッシュバックがあることもあるため、お得に取引したい方には不向きかもしれません。

キャンペーンが気になる方は以下の記事を参考にしてほしいワン!

経済規模の小さな国の通貨などは平常時でも相対的に流動性が低いことには注意が必要です。

サクソバンク証券の口座開設方法

サクソバンク証券の評価1

サクソバンク証券の口座開設方法を知りたい!

サクソバンク証券の口座開設は最短3分で完了します。

以下で詳しく解説します。

①オンラインで口座開設を申し込みする

サクソバンク証券を口座開設するには、「公式サイト」から必要情報を入力しましょう。

口座開設

名前やメールアドレスなどを入力し、「申込みへ進む」を選択してください。

②本人確認及びマイナンバーの提出をする

サクソバンク証券の本人確認では、以下のような書類が必要になります。

  • マイナンバーカードの裏・表
    1点でOK
  • マイナンバー書類の場合(通知カード・住民票)
    顔写真付きの本人確認書類では1点とマインバー書類
    顔写真がない本人確認書類では2点とマインバー書類

マイナンバーカードは他の口座を開設するときにも必要だから取っておこうワン!

③審査完了後取引開始する

通常1~3営業日で口座開設の審査は完了します。

ただし、審査状況によっては通常より開設完了までに日数がかかる場合があるため、早めに口座開設しておきましょう。 

審査が完了したら、サービスを利用できるようになります。

思ったよりも簡単だったね!

\サクソバンク証券から投資をしよう!/

サクソバンク証券に関するよくある質問

サクソバンク証券についてまだ気になっていたことが残ってる…

ここからはサクソバンク証券の評判に関するよくある質問にお答えします。

以下で詳しく解説します。

サクソバンク証券の特徴は?

サクソバンク証券は取扱銘柄が豊富で、取引ツールが豊富であるなど他の証券会社にはない特徴があります。

米国株だけでなくCFDやFX取引もできるため、株式投資以外にも投資したい方にとってありがたいでしょう。

幅広い投資をしたい方に適しているね!

サクソバンク証券にキャンペーンはある?

「ご友人紹介プログラム」というキャンペーンがあります。

キャンペーン名ご友人紹介プログラム
キャンペーン期間常時
特典紹介者:3,000円分のサクソクーポン
紹介された方:10,000円分のサクソクーポン
対象者紹介者とその友人・家族

ご紹介プログラムに参加することで、紹介者は3,000円分サクソクーポン、紹介された方の10,000円分サクソクーポンを獲得できます。

サクソクーポンとは、取引手数料に充当できるクーポンです。

3つのステップで得点を受け取ることができます。

  • 紹介者が取引ツールにログインし「紹介者プログラム専用URL」を取得
  • 紹介された方が、サクソバンク証券を紹介して案内したURLを通じて口座開設
  • 口座開設完了後30日以内に10万円以上の入金

お得なキャンペーンだね!

サクソバンク証券はNISAに対応しているの?

サクソバンク証券ではNISA口座を開くことができません。

SBI証券などでNISA口座を開いて、サクソバンク証券では他の証券では取引できない銘柄のみを売買するようにするのがおすすめだよ!

サクソバンク証券の口座維持費はいくら?

サクソバンク証券の口座開設は無料です。 

また、口座維持手数料はかかりません。

とりあえず口座開設しておいてもいいね!

サクソバンク証券の強みは?

サクソバンク証券は米国株式取引に強みを持つ証券会社です

小型株から大型株まで、6,000銘柄以上の米国株式を業界最低水準の手数料で提供しています。

国内で唯一、DRIP(配当金再投資)が可能で、さらに米国株式オプションも提供しているため、現物株式と組み合わせることで多様な取引戦略を立てられます。

【まとめ】サクソバンク証券の評判・口コミ

サクソバンク証券についてよく分かったよ!

この記事ではサクソバンク証券の評判やメリット・デメリットを解説しました。

最後に重要なポイントをまとめます。

  • サクソバンク証券は取扱商品が豊富な証券会社
  • 多彩な取引ツールがあり、充実のサポート体制
  • NISAに対応しておらず日本株に対応していないことには注意が必要

サクソバンク証券は取引ツールも便利なため、快適な取引ができることから今後さらに人気を集める可能性もあります。

米国株やCFD、FXと豊富な種類を取り扱っているため、気になる方は口座開設してみてください。

多彩な取引ツールや取り扱い商品の多さは他を圧倒しています。今後、キャンペーンなども実施予定があるとの事。サクソバンク証券のHPをチェックするといいでしょう。私も2024年11月6日セミナーに同社主催のセミナーに登壇予定です。

\サクソバンク証券から投資をしよう!/


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