PR
「いろはにマネー」では、複数企業と提携し情報を提供する広告収益モデルで運営しています。
当サイト経由での申し込みが発生した場合は、各企業から支払いを受け取ることがありますが、広告の出稿によって「サービスへの評価が変わる/ユーザーの方へ不都合な変更をする」ことはありません。

【2024年10月】ロボアドバイザー全17社の基礎データ比較

#ロボアド

ロボアドバイザー17社の徹底比較です。ロボアドバイザーごとの特徴を知りたい方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

調査日:2024年10月4日

手数料

ロボアドバイザーでは運用のサポートの手間代として、手数料を支払う必要があります。手数料が高いと運用による利益が減ってしまうため、ロボアドを選ぶうえで欠かせない観点です。

サービス名手数料(年率・税込)
WealthNavi最大1.1%
ROBOPRO1.1%
SUSTEN0.12~0.58%
THEO+ docomo最大1.1%
ダイワファンドラップONLINE1.1%
Wealth Wing月額330円+0.99%
楽ラップ最大0.715%
ON COMPASS0.9775%
投信工房最大0.15%
マネックスアドバイザー0.33%
SBIラップ0.660%
らくらく投資0.4915%
SMBCロボアドバイザー1.007%
ザ・ハイブリッド0.94%~0.99%程度
fund eye
カライス0.55%
Mirai Value0.869%
手数料に関する補足情報

WealthNavi

・現金部分は除く
・3000万円を超える部分は0.5%

ROBOPRO

・運用額が3,000万円を超える部分には年率0.55%

・リリース手数料は運用資産に帰属する金銭から差し引く形

SUSTEN

・投資対象から発生する実質的な費用も含む

ダイワファンドラップONLINE

・ファンドラップ オンライン・フィーの他に、投資対象となる投資信託に関して信託報酬などの間接的にご負担いただく費用がかかります

Wealth Wing

・情報利用料は330円

運用手数料は0.99%

楽ラップ

・申込手数料は0円

・固定報酬が最大年率0.715%

ON COMPASS

・組み込むETFの平均経費率0.07%程度を含む

・手数料は、運用資産残高に対して年率0.9775%程度(税込)かかります。

・市場環境等によっては、実質コストが0.9775%程度(税込)を超えることがあります。

・手数料・費用の詳細につきましては、契約締結前交付書面や交付目論見書等を必ずご確認ください。

リリース来パフォーマンス

リリース来パフォーマンスとは、ロボアドのサービスが始まってからの収益パフォーマンスのことです。どのロボアドバイザーも+5.0%以上のプラスの収益を出しています。

サービス名リリース来パフォーマンス
WealthNavi+175.1%
ROBOPRO+88.35%
SUSTEN
THEO+ docomo平均+57.7%
ダイワファンドラップONLINE
Wealth Wing+91.08%
楽ラップ+123.76%
ON COMPASS
投信工房
マネックスアドバイザー
SBIラップ+28.57%
らくらく投資
SMBCロボアドバイザー
ザ・ハイブリッド+17.94%
fund eye
カライス
Mirai Value+23.1%
パフォーマンスに関する補足情報

WealthNavi

・サービス開始日(2016年1月19日)
・リリース来パフォーマンスの数値は「リスク5」の場合で、2024年6月末時点

ROBOPRO

・サービス開始日(2020年1月15日)
・リリース来パフォーマンスの数値は2024年7月末時点

THEO+ docomo

・サービス開始日(2016年)
・リリース来パフォーマンスの数値は2023年時点

Wealth Wing

・サービス開始は2020年11月
・リリース来パフォーマンスの数値は「低リスク高収益高成長ポートフォリオ」の場合で、2024年7月末時点

楽ラップ

・サービス開始日(2016年7月4日)
・リリース来パフォーマンスは「かなり積極型(DRCなし)」の場合で、2024年7月31日時点

SBIラップ

・サービス開始日(2022年4月)

・リリース来パフォーマンスは「AI投資コース」の場合で、2024年7月末時点

ザ・ハイブリッド

・サービス開始日(2021年1月)

・リリース来パフォーマンスは「積極型++」の場合で、2024年6月末時点

Mirai Value

・サービス開始日(2021年1月)

・リリース来パフォーマンスは「積極型」で、2023年11月時点

新NISA対応

NISAに対応したロボアドでは得た利益を非課税にすることができるため、魅力的な仕組みです。別の証券会社で新NISAの口座を開けないことには注意が必要です。

サービス名NISA対応
WealthNavi
ROBOPRO
SUSTEN
THEO+ docomo×
ダイワファンドラップONLINE×
Wealth Wing×
楽ラップ×
ON COMPASS〇 
投信工房
マネックスアドバイザー×
SBIラップ×
らくらく投資
SMBCロボアドバイザー
ザ・ハイブリッド×
fund eye
カライス
Mirai Value×

ロボアドの種類

ロボアドバイザーには「投資一任型」と「助言型」があり、それぞれの特徴は以下の通りです。

  • 投資一任型→入金するだけで運用をすべてロボアド側がやってくれる
  • 助言型  →アドバイスをもらいながら、自分自身で投資を行う
サービス名ロボアドの種類
WealthNavi投資一任型
ROBOPRO投資一任型
SUSTEN投資一任型
THEO+ docomo投資一任型
ダイワファンドラップONLINE投資一任型
Wealth Wing投資一任型
楽ラップ投資一任型
ON COMPASS投資一任型
投信工房助言型
マネックスアドバイザー助言型
SBIラップ投資一任型
らくらく投資投資一任型
SMBCロボアドバイザー助言型
ザ・ハイブリッド助言型
fund eye助言型
カライス助言型
Mirai Value投資一任型

最低積立金額

ロボアドバイザーによって、積立金の最低額は異なります。1万円から積立可能なロボアドが多いですが、100円や1,000円から始められるものもあります。

サービス名最低積立金額
WealthNavi1万円
ROBOPRO1万円
SUSTEN1万円
THEO+ docomo1万円
ダイワファンドラップONLINE1万円
Wealth Wing1万円
楽ラップ1万円
ON COMPASS1,000円
投信工房100円
マネックスアドバイザー1万円
SBIラップ1,000円
らくらく投資100円
SMBCロボアドバイザー1,000円
ザ・ハイブリッド1万円
fund eye1,000円
カライス1万円
Mirai Value1万円

最低投資金額

ロボアドバイザーによって、運用を始めるために必要な最低投資金額は異なります。1万円から投資可能なロボアドバイザーが多いですが、100円や1,000円から始められるものもあります。

サービス名最低投資金額
WealthNavi1万円
ROBOPRO10万円
SUSTEN1万円
THEO+ docomo1万円
ダイワファンドラップONLINE1万円
Wealth Wing15万円
楽ラップ1万円
ON COMPASS1,000円
投信工房100円
マネックスアドバイザー5万円
SBIラップ1万円
らくらく投資100円
SMBCロボアドバイザー1万円
ザ・ハイブリッド1万円
fund eye1,000円
カライス1万円
Mirai Value10万円

リスク許容段階

リスク許容段階とは、リスクの許容度合いによって選べるサービスの数のことです。各ロボアドが提供しているリスク段階の数には様々です。

サービス名サービス数
WealthNavi5
ROBOPRO1
SUSTEN5
THEO+ docomo1
ダイワファンドラップONLINE7
Wealth Wing8
楽ラップ9
ON COMPASS8
投信工房5
マネックスアドバイザー3
SBIラップ2
らくらく投資5
SMBCロボアドバイザー5
ザ・ハイブリッド7
fund eye5
カライス5
Mirai Value5

ブックマークした記事を見る
banner banner

ロボアドのおすすめ記事

Loading...

興味のあるカテゴリから探す

banner banner
この記事をブックマークすると、
マイページからいつでも読めます! この記事をブックマークする ブックマークした記事を見る
0
MENU