・ゆうちょ銀行の口座を持っているけど、NISA(つみたて投資枠)はおすすめなのかな?
・おすすめ銘柄を知りたいな…
このようなお悩みを解決します。
🔰 いろはに結論
- ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)の取扱商品数は15本
- S&P500や全世界株式の投資信託は扱っている
- 信託報酬を抑えたいならネット証券の方がおすすめ
非課税制度で人気の「NISA」は、どの証券会社でスタートするべきか迷ってしまいますよね。
既にゆうちょ銀行の口座を保有していて、ゆうちょ銀行のNISA口座で積立投資を開始しても良いのか悩んでいる方もいるでしょう。
そこで今回は、ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)のおすすめ銘柄やネット証券との比較・デメリットを解説します。
ゆうちょ銀行でNISA(つみたて投資枠)を始めようか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
ネット証券との比較をしながら見ていくワン!
▼1分で記事内容を理解
ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)とは?
ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)の概要は以下の通りです。
取扱商品 | 15本 |
最低購入金額 | 1,000円 |
手数料 | 無料(口座開設料金・管理料・買付手数料) |
購入タイミング | 毎月 |
ポイント付与 | なし |
ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)は取扱商品数が15本と絞られています。
そのため、投資初心者の方も比較的迷わずに投資信託を選びやすいでしょう。
ゆうちょ銀行だったら、同じグループの郵便局にお金を預けてもいいんじゃない?
郵便局にまとまったお金を預ける検討をしている方でも、結論としては銀行にお金を預けるのがおすすめです。
詳しい理由は「お金を預けるなら銀行と郵便局どちらがおすすめ?」の記事にまとめたので、チェックしてみてくださいね。
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ネット証券のNISA(つみたて投資枠)との比較
ゆうちょ銀行と、他のネット証券のNISA(つみたて投資枠)を比較してみましょう。
ゆうちょ銀行 | SBI証券 | マネックス証券 | |
---|---|---|---|
取扱商品数 | 15本 | 230本 | 228本 |
信託手数料(※) | 0.22% | 0.09889%以内 | 0.09889%以内 |
対面でのサポート | 〇 | × | × |
ネット証券と比較して、ゆうちょ銀行で取り扱っている商品数は少なく、信託手数料も比較的高いです。
しかし、対面でのサポートが受けられるというメリットがあります。
NISA(つみたて投資枠)におすすめのネット証券を知りたい方は「おすすめの証券会社ランキングは?投資家180人が選んだ1位はあのネット証券!【独自調査】」の記事を参考にしてみてください。
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ゆうちょ銀行よりも手数料の低い投資信託を多く取り扱っている、SBI証券やマネックス証券がおすすめです。
SBI証券はいろはにマネーの調査でも人気No.1で、S&P500連動の投資信託やETFも買付手数料無料で投資が出来ます。
ゆうちょ銀行で売れ筋のおすすめ銘柄5選
ゆうちょ銀行ではどんな投資信託を取り扱っているの?
ここからはゆうちょ銀行で売れ筋の銘柄(投資信託)を5つ紹介します。
それぞれの投資信託の特徴について、詳しく解説します。
iFree S&P500インデックス
項目 | データ |
---|---|
ファンド名 | iFree S&P500インデックス |
基準価格 | 34,726円 |
純資産残高 | 2,736.48億円 |
トータルリターン(1年) | +40.05% |
信託報酬 | 0.198% |
委託会社 | 大和アセットマネジメント |
「iFree S&P500インデックス」は、ニューヨーク証券取引所、NASDAQに上場している代表的な大型株500銘柄から構成される「S&P500指数(配当込み、円ベース)」に連動することを目指しているのが特徴です。
S&P500の500社はどのようにして選ばれるの?
S&P500は、本拠地が米国で時価総額が180億ドル以上、四半期連続黒字などの厳格な基準をクリアした優良企業500社が選定されています。
「iFree S&P500インデックス」は、ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)で一番人気だワン!
つみたて全世界株式
項目 | データ |
---|---|
ファンド名 | つみたて全世界株式 |
基準価格 | 23,638円 |
純資産残高 | 339.35億円 |
トータルリターン(1年) | +34.05% |
信託報酬 | 0.198% |
委託会社 | 三菱UFJアセットマネジメント |
「つみたて全世界株式」は、日本を含む先進国23ヵ国および新興国24ヵ国の株式市場に上場する大型及び中型の株式から構成される「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)」に連動することを目指しているのが特徴です。
オルカンってよく聞くけど、それとは違うの?
三菱UFJアセットマネジメントは、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」という投資信託も販売しており、こちらが「オルカン」という愛称で知られています。
この「オルカン」と「つみたて全世界株式」は異なる投資信託ですが、ベンチマークである指数は同じです。
つみたて日本株式(TOPIX)
項目 | データ |
---|---|
ファンド名 | つみたて日本株式(TOPIX) |
基準価格 | 20,378円 |
純資産残高 | 378.17億円 |
トータルリターン(1年) | +25.35% |
信託報酬 | 0.198% |
委託会社 | 三菱UFJアセットマネジメント |
「つみたて日本株式(TOPIX)」は、東証一部の全銘柄(2022年4月1日以降は時価総額100億円未満の企業を段階的に減少中)を対象に算出・公表されている株価指数である「TOPIX」に連動することを目指しているのが特徴です。
TOPIXと日経平均株価の違いは何?
「日経平均株価」は、日本経済新聞社が選出したプライム企業から225銘柄で構成されていますが、TOPIXはプライム企業の時価総額100億円以上を満たす銘柄が指数の対象となっています。
日本市場全体に投資したい人はTOPIXが良いワン!
つみたて先進国株式
項目 | データ |
---|---|
ファンド名 | つみたて先進国株式 |
基準価格 | 30,036円 |
純資産残高 | 2,739.01億円 |
トータルリターン(1年) | +36.07% |
信託報酬 | 0.22% |
委託会社 | 三菱UFJアセットマネジメント |
「つみたて先進国株式」は、米国を主として20カ国以上の先進国に分散投資する「MSCIコクサイ・インデックス」に連動することを目指しているのが特徴です。
この投資信託に、日本は含まれていない点には注意が必要です。
積立投資の定番で、個人投資家から根強い人気があるよ!
つみたて8資産均等バランス
項目 | データ |
---|---|
ファンド名 | つみたて8資産均等バランス |
基準価格 | 16,651円 |
純資産残高 | 1,480.20億円 |
トータルリターン(1年) | +14.65% |
信託報酬 | 0.242% |
委託会社 | 三菱UFJアセットマネジメント |
「つみたて8資産均等バランス」は、各投資対象資産の指数を均等比率で組み合わせた合成ベンチマークに連動する成果をめざして運用を行います。
どんな銘柄に分散しているの?
- 株式と債券:日本・先進国・新興国
- リート:国内・先進国
ここまで紹介した投資信託は株式のみでしたが、こちらの投資信託は比較的値動きの安定しているリートや債券などにも投資しています。
バランスの良いポートフォリオにしたい方におすすめだワン!
ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)のデメリット
ゆうちょ銀行で投資信託を購入するメリットを挙げましたが、逆にデメリットもあります。
主なデメリットは以下の3つです。
それぞれのデメリットについて、わかりやすく説明をします。
① 取扱銘柄数が少ない
ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)は、他のネット証券と比較して取扱商品数がかなり少ないです。
ゆうちょ銀行 | SBI証券 | マネックス証券 | |
---|---|---|---|
取扱商品数 | 15本 | 230本 | 228本 |
投資信託の数が少ない分、選びやすいというメリットはあるでしょう。
しかし、様々な投資信託を比較してから決めたいという人にとっては、取扱数が少なすぎるといえます。
幅広い投資信託に投資したり比較したい人は、ネット証券の方が向いているね!
② 投資信託の信託報酬が高い
ゆうちょ銀行に限った話では無いですが、やはりネット証券に比べると信託手数料が高い商品が多いです。
手数料は少ない方が良いもんね。
先ほど紹介した投資信託「つみたて先進国株式」で具体例を見ていきましょう。
ネット証券のSBI証券やマネックス証券でも同様の投資信託を販売しています。
それぞれの信託報酬は次の通り。
証券会社 | 信託報酬(年率・税込) |
---|---|
ゆうちょ銀行 | 0.22% |
SBI証券 | 0.09889%以内 |
マネックス証券 | 0.09889%以内 |
楽天証券 | 0.09889%以内 |
でも0.1%しか変わらないのか…
NISA(つみたて投資枠)は長期間投資するものなので、信託報酬における0.1%は大きな違いです。
ちなみに、ゆうちょ銀行以外のネット証券会社は、全く同じ指数である「eMAXIS Slim 先進国株式」の商品です。
ゆうちょ銀行では同ファンドは取り扱っていないワン!
このように、ゆうちょ銀行ではネット証券で取り扱っている投資信託がないため、信託報酬が高い傾向にあるのです。
③ ポイントが貯まらない
ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)では、投資信託を購入・保有してもポイントが貯まりません。
逆にポイントが貯まるところもあるの?
SBI証券やマネックス証券では、積立方法や累計積立額に応じてポイント還元されます。
たとえばマネックス証券では、積立方法をクレカ積立にすると、積立額の1.1%が還元されます。
毎月3万円積み立てるとしたら、年間で3,960ポイントか!
一度設定すれば手間もかからずにポイントを獲得できるので、お得に投資したい方におすすめです。
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NISAのつみたて投資枠におすすめのネット証券
ゆうちょ銀行よりネット証券の方がお得だと分かったけど、実際にどのネット証券が良いの?
結論、NISAにおすすめのネット証券は以下の3社です。
それぞれの証券会社の特徴を詳しく解説します。
SBI証券
SBIグループは2023年4月時点で国内初となる証券総合口座1,000万口座を達成し、ネット証券国内株式個人取引シェアNo.1を誇っています。
「いろはにマネー」の独自調査でも、本当におすすめしたい証券会社No.1に選ばれているなど、評判が良い証券会社です。
「2023年 オリコン顧客満足度®ランキング ネット証券」でも、14度目の総合1位を受賞しているワン!
そんなSBI証券のNISA積立投資は、毎日と毎週コースがあるので、基本の毎月コースよりもきめ細かく「時間分散投資」ができます。
また、三井住友カードを使った「クレカ積立」を設定すれば、自動で積立投資ができます。
クレカ積立をすればVポイントも貯まるので、お得に老後の資産形成ができますよ。
低コストな商品を多く取り扱っているSBI証券は、あなたの資産を増やすパートナーになってくれるでしょう。
低コストで人気の「SBI・V・S&P500」を取り扱っているのも選ばれる理由だワン!
Hさん/男性/60代
IPO投資:5
米国株投資 :5 NISA :5 日本株投資 :5 上級者・取引ツール: 4
|
ふくさん/女性/50代
IPO投資:4
米国株投資 :5 NISA :5 日本株投資 :5 上級者・取引ツール: 4
|
Yさん/男性/30代
IPO投資:4
米国株投資 :5 NISA :5 日本株投資 :5 上級者・取引ツール: 4
|
Mさん/男性/10代
IPO投資:3
米国株投資 :5 NISA :4 日本株投資 :5 上級者・取引ツール: 4
|
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マネックス証券
マネックス証券では、マネックスカードを使って毎月積立投資をすると、カード決済額に対して1.1%の「マネックスポイント」が貯まります。
クレカ積立によるポイント還元サービスは主要ネット証券で実施していますが、年会費(実質)無料のクレジットカードのなかでマネックスカードの還元率はトップレベルに高いです。
以下の表は、毎月5万円をクレカ積立した場合に貯まる合計ポイントを、SBI証券、楽天証券と比較したものです。
証券会社 | 決済手段 | ポイント還元率 | 1年 | 10年 | 20年 |
---|---|---|---|---|---|
マネックス証券 | マネックスカード | 1.1% | 6,600 | 66,000 | 132,000 |
SBI証券 | 三井住友カード(NL) | 0.5% | 3,000 | 30,000 | 60,000 |
楽天証券 | 楽天カード | 0.5% | 3,000 | 30,000 | 60,000 |
20年の運用で2倍以上の差が生まれるんだね!
積立投資は長期の運用を前提としているので、こうしたポイント還元の恩恵も比較に入れておくべきです。
このように、マネックス証券のNISAは、ポイント還元を重視したいという人に最もおすすめと言えます。
男性/40代/会社員
投資歴:3年以上5年未満
取引手数料への満足度:5
取引商品・銘柄数への満足度:2 取引ツールやアプリへの満足度:3 サポートの手厚さへの満足度:3 情報量への満足度への満足度:3
|
男性/40代/会社員
投資歴:10年以上
取引手数料への満足度:4
取引商品・銘柄数への満足度:5 取引ツールやアプリへの満足度:3 サポートの手厚さへの満足度:4 情報量への満足度への満足度:4
|
男性/40代/個人事業主・フリーランス
投資歴:1年未満
取引手数料への満足度:3
取引商品・銘柄数への満足度:5 取引ツールやアプリへの満足度:3 サポートの手厚さへの満足度:4 情報量への満足度への満足度:4
|
女性/50代/主婦(夫)
投資歴:1年未満
取引手数料への満足度:3
取引商品・銘柄数への満足度:4 取引ツールやアプリへの満足度:4 サポートの手厚さへの満足度:4 情報量への満足度への満足度:5
|
男性/40代/会社員
投資歴:5年以上10年未満
取引手数料への満足度:2
取引商品・銘柄数への満足度:5 取引ツールやアプリへの満足度:5 サポートの手厚さへの満足度:3 情報量への満足度への満足度:4
|
男性/30代/会社員
投資歴:3年以上5年未満
取引手数料への満足度:4
取引商品・銘柄数への満足度:5 取引ツールやアプリへの満足度:4 サポートの手厚さへの満足度:4 情報量への満足度への満足度:4
|
男性/30代/会社員
投資歴:10年以上
取引手数料への満足度:5
取引商品・銘柄数への満足度:3 取引ツールやアプリへの満足度:3 サポートの手厚さへの満足度:4 情報量への満足度への満足度:3
|
男性/40代/会社員
投資歴:3年以上5年未満
取引手数料への満足度:3
取引商品・銘柄数への満足度:5 取引ツールやアプリへの満足度:3 サポートの手厚さへの満足度:4 情報量への満足度への満足度:5
|
男性/30代/会社員
投資歴:10年以上
取引手数料への満足度:3
取引商品・銘柄数への満足度:3 取引ツールやアプリへの満足度:2 サポートの手厚さへの満足度:3 情報量への満足度への満足度:3
|
女性/40代/事業主・フリーランス
投資歴:1年以上3年未満
取引手数料への満足度:5
取引商品・銘柄数への満足度:4 取引ツールやアプリへの満足度:4 サポートの手厚さへの満足度:3 情報量への満足度への満足度:5
|
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楽天証券
楽天証券は「オリコン顧客満足度 ネット証券ランキング」で2年連続1位、NISA口座のシェアは国内No.1と、今話題の証券会社です。
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また、楽天証券は口座開設をするだけで日経テレコン(楽天証券版)がタダで読めるので、投資銘柄の情報収集も効率的にできますよ。
楽天証券は、投資信託の積立の引落に楽天カードクレジット決済を利用すると、決済額に応じて楽天ポイントが付与されます。さらに楽天の投信クレカ積立のポイント進呈率もアップしたワン!
実際の楽天証券NISA(つみたて投資枠)の画面
わかりやすい画面で直感的に操作できる点が特徴です。
積立している銘柄ごとに現在の評価額などもわかるので、初心者の方でも始めやすい印象です。
Mさん/男性/30代
IPO投資:4
米国株投資 :5 NISA :5 日本株投資 :4 上級者・取引ツール: 5
|
Tさん/女性/50代
IPO投資:3
米国株投資 :4 NISA :5 日本株投資:5 上級者・取引ツール: 5
|
Sさん/男性/40代
IPO投資:5
米国株投資 :4 NISA :3 日本株投資 :3 上級者・取引ツール: 5
|
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あわせて読みたい
ゆうちょ銀行の積立NISAに関するよくある質問
ここからはゆうちょ銀行の積立NISAに関するよくある質問にお答えします。
以下で詳しく解説します。
ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)はいくらから始められますか?
ゆうちょ銀行のNISA(積立投資)は、インターネットから申し込みすると1,000円以上1,000円単位で申し込みを行えます。
ネット証券では100円から積立できるものの、ゆうちょ銀行でも少額から始められると言えるでしょう。
1,000円なら何とか捻出できそうだ!
ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)は何商品から選べますか?
ゆうちょ銀行のNISA(積立投資)は15商品から選択できます。
決して多いとは言えませんが、各地域に特化した投資信託を選べるので、悩まなくて済むという利点はあります。
多くの商品から選びたい方はネット証券がおすすめだワン!
【まとめ】ゆうちょ銀行のつみたて(積立)NISAの評判
ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)について理解できたよ!
今回はゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)のおすすめ銘柄やネット証券との比較・デメリットについて説明をしました。
最後に本記事の重要なポイントを3つまとめます。
🔰 いろはにまとめ
- ゆうちょ銀行のNISA(つみたて投資枠)の取扱商品数は15本
- S&P500や全世界株式の投資信託は扱っている
- 信託報酬を抑えたいならネット証券の方がおすすめ
NISA(つみたて投資枠)は老後の生活のために活用したい制度です。
対面で投資相談しながら始められるゆうちょ銀行も良いですが、今はネットで調べたら答えがある時代です。
せっかくNISA(つみたて投資枠)で投資を始めるなら手数料が安く選択肢が広いネット証券の方が良いでしょう。
ぜひ今回の記事を参考にしていただき、SBI証券やマネックス証券で投資信託を始めてみてはいかがでしょうか。
\投資を始めるなら/
結論、ゆうちょ銀行よりも手数料の低い投資信託を多く取り扱っているSBI証券やマネックス証券がおすすめです。
SBI証券はいろはに投資の調査でも人気No.1で、S&P500連動の投資信託やETFも買付手数料無料で投資が出来ます。
マネックス証券のクレカ積立は業界最高水準の還元率。
米国株購入時の為替手数料が無料でお得に投資できます。