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ウイスキーを樽(カスク)で愉しむ | WHISKY CASK OWNERSHIP
株式会社クレア・ライフ・パートナーズ
熟成することで価値が上がる”ウイスキー樽”へ投資
ウイスキーの樽(カスク)を1樽ごと資産として保有いただき、熟成年数の経過と共に資産価値が上昇したタイミングで売却いただく資産運用商品になります。
出口は売却だけではなく、ボトリングすることでご自身で飲むことも、小売りとして販売することも可能です。
約50万円からOK。6,000万円の樽へ投資する人も
20代から80代まで様々な年代に合わせて単価や保有期間の調整が可能です。
保有期間は5年~30年などライフプランに合わせることができ、資本成長率も毎年安定し右肩上がりを続けています。そのため、景気やマーケットに左右されにくく、ボラティリティの低い資産運用となります。
購入単価は平均2~300万円ほどが多いですが、約50万円からも購入可能です。大口の方は5~6000万円ほどの樽(カスク)をご購入いただく方もいらっしゃいます。
既に株式投資など他の投資をされている方が、サテライト投資として取り組まれるケースが多いです。
年間の平均リターンは14.95%
2022年の市場データによると、年間の平均資本成長率は14.95%となります。(2023年版は未発表)
ラグジュアリーアセットの中でも安定して毎年上昇しており、近年は金・アート・車・時計など以上に注目されています。
リスクとして事故事件・破損や破壊が挙げられますが、損害保険に加入するため一定金額は補償されます。
また、エンジェルズシェア(天使の分け前)と言って、熟成が進むとアルコールが揮発し、アルコール量が減ります。
アルコール度数が40%以下になると「スコッチウイスキー」としての定義から外れてしまいますので、熟成年数が長い樽(カスク)は定期的にリゲージ(測定)を行うことで、防ぐことが可能になります。
為替リスクもありますが、タイミングによってはメリットにもなります。
~最後に~投資家へのメッセージ
日本国内ではまだまだ新しい資産運用の手法という認識が強いですが、世界各国ではポピュラーになりつつある資産運用です。
日本の高騰しているウイスキーマーケットとは違い、安定したマーケットを保有するスコッチウイスキーだからこそ実現できる、リスクの低い資産運用の手法として確立されています。
ぜひ、今のうちにご自身のアセットアロケーションの一つに、ウイスキーカスク(樽)を取り入れてみてください。
興味を持った方は、公式サイトをチェック!
★編集部より★
ウイスキー樽に50万円程度から投資できるとは驚きです。
自社で”BAR FIVE Arrows”というバーも新宿で運営する徹底ぶり。
リスクへの対策もされているため、特にウイスキーが好きな方の分散投資・趣味の延長として検討する価値ありです!
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