PR
「いろはにマネー」では、複数企業と提携し情報を提供する広告収益モデルで運営しています。
当サイト経由での申し込みが発生した場合は、各企業から支払いを受け取ることがありますが、広告の出稿によって「サービスへの評価が変わる/ユーザーの方へ不都合な変更をする」ことはありません。

FXで使うフィボナッチ数列の活用方法は?一覧付きで使い道をわかりやすく解説

・フィボナッチ数列ってどんなもの?
・FXで利用できるフィボナッチ数列の使い方を教えて欲しいな…

このような疑問を解決します。


この記事の結論

  • フィボナッチ数列とは前の2つの数を足すと次の数になる
  • FXではフィボナッチリトレースメントがおすすめ
  • フィボナッチリトレースメントはトレンドの継続や転換、押し目の予想ができる

FXでは、フィボナッチ数列を活用したテクニカル分析が使われています。

特にフィボナッチリトレースメントは、トレンドの押し目・戻り目の予想や、トレンド転換の見極めに役立てることができます。

なんとなく使い方がわかっていても、詳しい使い方やフィボナッチで使われている数字の意味はわからないのではないでしょうか。

ラインの引き方を間違ったり、注目する比率を間違ったりすると、損失が増える可能性もあります。

また、フィボナッチリトレースメントが機能しないこともあり、ダマシに遭う可能性を考えておかないと、ロスカットされてしまいます。

本記事ではFX歴5年の筆者が、FXで活用できるフィナボッチ数列やフィボナッチリトレースメントの引き方、注意点まで解説したので、ぜひ最後までご覧ください。

フィボナッチリトレースメントを引く時のおすすめインジケーターまで紹介しているワン!

この記事を書いた人:山本健太
この記事を書いた人:山本健太

株式投資歴7年とFX歴5年の経験を持ち、FP2級の資格を保有する投資家兼金融ライター。
現在は上場企業に勤務し、証券外務員資格の取得に向けて勉強中。
SEO検定1級の資格を保有しており、自身のサイトやブログの集客・アクセスアップにも注力している。

FX投資に役立つ最新情報を、いろはにマネーの「FXメールマガジン」で受け取れます!

  • FOMCなど直近の注目イベント
  • 現役トレーダーによる解説
  • 今週のドル/円に関する重要指標

登録は無料・メールアドレスのみで登録できるので、FX投資で成功したい方は以下より会員登録しましょう!

※登録後、配信解除も自由にできます。

[signup-form]

FXで使われるフィボナッチ数列とは

FXで使われるフィボナッチ数列とは

フィボナッチ数列ってどんなものなの?

フィボナッチ数列は、イタリアの数学者レオナルド・フィボナッチが中世時代に発見した「前の2つの数を足すと次の数になる」数列です。

このように、フィボナッチ数列は「1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、144、233、377……」と永遠に続きます。

フィボナッチ数列の計算は以下の画像を参考にしてください。

フィボナッチ数列計算

数列を発展させ、フィボナッチ数列の隣り合った数字を割り出したものが「フィボナッチ比率」です。

フィボナッチ比率についてより深く知るために、以下3つの点について解説していきます。

それぞれ確認していきましょう。

①フィボナッチ数列の特性と比率

フィボナッチ数列の任意の数を、その後の数で割ったときの比率は、数列が進むにつれて「0.618」に収束します。

以下は、フィボナッチ数列の数を一つ後の数で割った結果です。

  • 2÷3=0.67
  • 3÷5=0.6
  • 5÷8=0.625
  • 8÷13=0.615
  • 13÷21=0.619
  • 21÷34=0.618
  • 34÷55=0.618
  • 55÷89=0.618

「黄金比」または「黄金分割」とも呼ばれ、自然界のあらゆるもの、例えば花の花びらの配置や貝殻の縞模様などに見られます。

また、ダビンチのモナリザの顔の縦横の比率やピラミッドの高さと底辺の比率など、美術や建築にもよく見られる比率です​。

2つ前の数で割ると0.382、3つ前の数で割ると0.236へ収束し「0.382」「0.236」も自然界や美術、建築などで頻繁に現れる比率だワン!

そして、このフィボナッチ比率はFXに活用されています。

②FXでフィボナッチ数列を使う活用法

フィナボッチ数列は数学用語ですが、FXのテクニカル分析に活用されています。

FXのチャートはトレーダーの心理によって形成されているため、心理的に美しく感じる黄金比の形が自然に出現するからです。

フィナボッチ数列を使った4種類のテクニカル分析の特徴を、以下の表にまとめています。

分析方法概要
フィボナッチファン高値・安値にラインを引く方法。
押し目買いや戻し売りのタイミングを予想する。
フィボナッチアークアーク(円弧)を描く方法。
チャートと円弧がぶつかるポイントでトレンドの転換を予想する。
フィボナッチエクスパンション利益確定するときに利用する分析方法。
押し目や運用ポイントを予想する。
フィボナッチリトレースメントトレンド転換や継続の押し目を予測する分析方法。
将来どのくらいの幅まで上がったり、下がったりするかを予想する。

特にFXのトレードでおすすめなのは「フィボナッチリトレースメント」です。

③フィボナッチリトレースメントがおすすめの理由

フィボナッチリトレースメントがおすすめな理由は、シンプルな手法で使いやすいためです。

例えば、フィボナッチリトレースメントを使って、チャートの安値を100、高値を0として選択するだけで、価格が反転するサポートラインやレジスタンスラインを簡単に引けます

フィボナッチリトレースメントの基本
出典:TradingView

今後の値動きを予想できる先行指標であるため、トレードプランを格段に立てやすくなるでしょう。

はっきりとしたラインであるため、エントリーや損切の価格を決めやすく、使いやすい分析方法といえるワン!

また、他のインジケーターとも合わせられやすいのも、おすすめの理由の一つです。

トレーダーがよく使用する高値・安値の水平ラインや、チャネルラインなどと重なるラインは、より信頼性が高いといえます。

フィボナッチリトレースメントのラインの引き方

フィボナッチリトレースメントのラインの引き方

フィボナッチリトレースメントはどうやってラインを引けばいいの?

フィボナッチリトレースメントは、上昇トレンドと下降トレンドによって引き方が異なります。

それぞれの引き方は、以下のとおりです。

  • 上昇トレンド
    トレンドの始まりとなる安値と直近の高値を結ぶ。
    安値のラインに100%、高値の部分に0%のラインが表示される。
  • 下降トレンド
    トレンドの始まりとなる高値と直近の安値を結ぶ。
    高値のラインに100%、安値の部分に0%のラインが表示される。
ラインの引き方
出典:TradingView

もし、高値と安値がわからない方は「Zig Zag」というインジケーターを使えば、チャートに分かりやすく表示してくれます。

Zig Zagは自動で高値と安値を線で結んでくれるから始点選びに迷うことがなくなるワン!

テクニカルツールZig Zag
出典:TradingView

フィボナッチリトレースメントの3つの使い方

フィボナッチリトレースメントの3つの使い方

フィボナッチリトレースメントの実際の使い方を教えてほしいな…

フィボナッチリトレースメントの使い方は以下の3つです。

フィボナッチリトレースメントで使う比率ごとの特徴を、下記の表にまとめているので覚えておいてください。

比率概要
23.6%トレンドが強く、若干の押しが入ったような状態で働く。
38.2%小さな逆行が起こった時に機能しやすい。よく使用される比率。
50.0%レートが反転しやすい。多くのトレーダーが気づき、よく機能する比率。
61.8%深い押しが発生した時に機能する。トレンドが強い場合はあまり機能しない。

どの比率が押し目・戻り目として機能するかは、トレンドの強さや相場状況によって違うため、経験を積んで感覚をつかみましょう。

①押し目と戻り目を予想する

押し目と戻り目
出典:TradingView

フィボナッチリトレースメントは、トレンドに乗ったチャート分析をするときに使われます

例えば、下降トレンド中に発生する押し目が、どこで反発するのかを予想するときに有効です。

上の画像のようにフィボナッチリトレースメントに基づいたラインで反発し、再びトレンドを形成していきます。

注意点としてはどこのラインで反発するのかわからないので、反発を確認してからエントリーしましょう

②トレンド転換を見極める

トレンド転換
出典:TradingView

どのラインで価格が戻ったか把握し、トレンドが終わったかどうか判断できます。

でもどうやって、トレンドの見極めができたの?

ラインの深さによって、トレンドが把握できるためです。

例えば、61.8%まで戻った場合は、戻りは深いためトレンドが終わったと考えられます。

61.8%はフィボナッチリトレースメントを使うトレーダーが注目する比率のため、上の画像のよう61.8%のラインを抜けたかどうかで勢いを把握し、トレンドの転換を予想できます。

どのラインで反発したのかを確認すると、反発の幅もある程度を予想できるでしょう。

③サポートラインやレジスタンスラインとして見る

レジスタンスライン
出典:TradingView

フィボナッチリトレースメントは、サポートラインまたはレジスタンスラインと同様に利用できます

例えば、大きな時間軸で目立った高値・安値をつけた後に、レンジ相場のように推移した相場では、反発したラインをサポートラインまたはレジスタンスラインとして活用可能です。

サポートラインが維持されれば、トレードはうまくいくでしょう。

万が一、サポートラインが維持されなかった場合は、素早く損切りすることをおすすめします

FX投資に役立つ最新情報を、いろはにマネーの「FXメールマガジン」で受け取れます!

  • FOMCなど直近の注目イベント
  • 現役トレーダーによる解説
  • 今週のドル/円に関する重要指標

登録は無料・メールアドレスのみで登録できるので、FX投資で成功したい方は以下より会員登録しましょう!

※登録後、配信解除も自由にできます。

[signup-form]

フィボナッチリトレースメントの3つの注意点

フィボナッチリトレースメントの3つの注意点

フィボナッチリトレースメントで気を付けるところはなんだろう?

フィボナッチリトレースメントは利点も多いですが、使い方によってはトレードで損失を生み出すことも。

それぞれの注意点を順番に解説します。

①フィボナッチリトレースメントが機能しない相場がある

フィボナッチリトレースメントは急激な相場変動には対応できないので、注意が必要です。

急激に変動している相場では、勢いが強すぎてラインを引き破ってしまうためです。

フィボナッチリトレースメントが機能しない相場
出典:TradingView

フィボナッチリトレースメントは相場が落ち着いている際に機能するため、相場の状況を確認してから使いましょう。

②フィボナッチリトレースメントにもダマシがある

フィボナッチリトレースメントには、ダマシがあるので信用しすぎないようにしましょう。

ダマシとは?

テクニカル分析で予測する方向と逆に相場が動くこと

フィボナッチリトレースメントだけでなく、他のインジケーターにもダマシはあるワン!

例えば、50.0%の比率で反発したようにチャートが動いたように見えてもても、相場の状況によっては反発せず比率を突き抜けてしまうことも考えられます。

ロスカットを回避するために、ラインの付近で反発しても急いでエントリーせず、ラインに触れて反発サインを確認してからエントリーしましょう。

また、他のテクニカル分析を使って根拠を増やしてからエントリーするのもおすすめです。

フィボナッチリトレースメントはトレンドの方向を判断することはできますが、トレンドの強弱について判断できません

その欠点を補うために、RSIやストキャスティクスなどのオシレーター系テクニカル分析を使うことで、より精度の高い分析ができるでしょう。

③相場に応じてラインを引き直す必要がある

フィボナッチリトレースメントで1回引いたラインはそのままにするのではなく、定期的に引き直しましょう

為替相場は常に変動し、基準となる高値・安値が変わるためです。

他の分析手法やインジケーターを使って分析するときも、その時の相場環境に合わせるのは基本だね!

ラインを引き直すタイミングは、高値・安値が更新された場合やラインの付近でうまく反発しないと感じた場合が良いでしょう。

相場状況に合わせ、多くのトレーダーが意識している高値・安値を選択することで、より精度の高いテクニカル分析ができます。

FXで使われるフィナボッチ数列のよくある3つの質問

よくある質問3選

もう少しフィボナッチリトレースメントについて気になることがある…。

ここからは、フィボナッチ数列に関するよくある質問を3つ解説します。

順番に解説します。

①フィナボッチは何分足がよい?

フィボナッチを使うときは、上位足の4時間足や日足がおすすめです。

1分足や5分足を使うと大きな流れに影響され、うまく機能しないことが考えられます。

ダマシが多く、フィボナッチ比率に基づいた反発はあまりしません。

4時間足や日足など長い時間足であれば、フィナボッチ比率に基づいた反発をしやすく、綺麗に機能した際の利益も大きく取れます。

②フィボナッチリトレースメントと相性のいいインジケーターは?

フィボナッチリトレースメントと相性のいいインジケーターは以下の3つです。

  • 移動平均線
  • MACD
  • RSI

フィボナッチリトレースメントは、トレンドの継続や反発を判断するためのテクニカル指標です。

それゆえ移動平均線をはじめとした、トレンドを判断するためのインジケーターとの相性がいいでしょう。

さまざまなインジケーターを組み合わせることで、それぞれの弱点を補えます。

③フィボナッチリトレースメントで機能する比率は?

フィボナッチリトレースメントで機能する比率は、トレンドによって異なります。

機能する比率は、強いトレンドの場合は38.2%前後、弱いトレンドの場合は、50.0%前後または61.8%前後です。

もしその比率以上に戻った場合は、トレンドの始まりとなったポイントまで全て戻るという考え方が、トレーダーに浸透しています。

FXでフィボナッチ数列を活用できるFX会社

さっそくフィボナッチリトレースメントを使って取引したいんだけど、おすすめのFX会社ってあるの?

フィボナッチリトレースメントをPCブラウザだけでなく、スマホアプリでも使えるおすすめFX会社は以下の3つです。

いずれもFXトレーダーに人気のある口座なので、それぞれ確認していきましょう。

①みんなのFX【TradingView】

みんなのFXのバナー画像
口座数562,067口座(2024年5月末時点)
取引手数料無料
取引単位1,000通貨
取り扱い通貨ペア34通貨ペア
スプレッド ・USD/JPY 0.2銭
・EUR/JPY 0.4銭
・ZAR/JPY 0.9銭
(2024年1月15日時点、原則固定だが例外あり)
スワップポイント・USD/JPY 215円
・EUR/JPY 180円
・ZAR/JPY 16.5円

( 2024年1月15日時点。1万通貨あたり。)
公式サイトhttps://min-fx.jp/
口座数は「LIGHT FX」と合算して掲載。

トレイダーズ証券が提供しているみんなのFXは、業界最狭水準のスプレッドやスワップポイントの高さが評判です。

2022年のみんかぶFX年間ランキング「総合部門1位」を獲得しています。

口座開設するだけでTradingViewの有料版でしか使えない機能も無料で利用可能(一部除く)となっており、フィボナッチリトレースメントはもちろん87種類のテクニカル指標を使い細かいチャート分析も可能です。

スマホアプリからは、分析ツール「通貨強弱」「ヒートマップ」を使い、フィボナッチリトレースメントと組み合わせることでより精度の高い分析ができます。

公式のYouTubeチャンネルやコールセンターでの問い合わせなど、トレーダーをサポートする体制が万全なので初心者も安心して利用できるでしょう。

みんなのFXの特徴

  • 業界最狭水準のスプレッド
  • 口座開設するだけでTradingViewが使用可能
  • スマホアプリには「通貨強弱」「ヒートマップ」などの視覚的に分かりやすい分析ツールを搭載

口座開設するだけでTradingViewの有料機能が使えるのは嬉しいね!

申し込みから最短1時間で取引開始できるので、スワップ狙いの方や通貨強弱チャートに興味のある方は必見です。

\期間限定タイアップ特典/

以下リンク経由で新規口座開設&取引を行うと最大101万円プレゼント!
通常キャンペーンと合わせて最大101万円がもらえるチャンスです。

さらに詳しくは「みんなのFXの評判・口コミは?【スワップポイントの高さが魅力】」をご覧ください。

②GMOクリック証券【PLATINUM CHART】

GMOクリック証券FX画像
口座数765,295口座(2022年10月時点)
サービス提供会社GMOクリック証券
取引手数料無料
最小取引単位1,000通貨(※南アフリカランド/円とメキシコペソ/円は10,000通貨単位)
取扱通貨ペア20種類
スプレッド(原則固定、例外あり)米ドル/円:0.2銭
ユーロ/円:0.4銭
ポンド/円:0.9銭
豪ドル/円:0.5銭
ユーロ/米ドル:0.3pips
スワップポイント(買い/売り・1万通貨あたり)米ドル/円:135円/−138円
ユーロ/円:57円/−60円
ポンド/円:111円/−114円
豪ドル/円:60円/−63円
ユーロ/米ドル:−100円/97円
その他のサービス・外為オプション
・くりっく365
公式サイトhttps://www.click-sec.com/
※2022年11月7日調査 スワップポイントは2022年11月7日分

GMOクリック証券は、東証プライム上場のGMOインターネットグループ株式会社のグループ企業です。

コストの低さや優れた取引ツール、さらには充実のサポート体制など総合力の高い大手FX会社のため、FX初心者から上級者に人気があります。

GMOクリック証券が提供している取引ツール「PLATINUM CHART」はチャートを最大4つまで表示でき、38種類のテクニカル指標を使い自由度の高い分析が可能。

スマホアプリ「GMOクリックFX」はテクニカル表示を最大3パターンまで保存できるため、相場に合わせて自分好みの分析指標をすぐに表示できます。

スマホアプリのログイン画面から「デモ取引を始める」をタップするだけでデモ取引を利用できるため、フィボナッチリトレースメントの有効な使い方も検証できるでしょう。

GMOクリック証券の特徴

  • PLATINUM CHARTは38種類のテクニカル指標を使用可能
  • 総合力の高さが魅力の老舗FX会社
  • アプリから気軽にデモ取引が可能

スマホアプリのデモ取引は登録する手間がないのは嬉しいね!

最短3分で口座開設できるので、興味がある方は無料口座開設してみましょう。

\抜群の使いやすさが魅力/

GMOクリック証券はコスト面やツール面など、総合力の高さで大人気です。
業界最小水準のスプレッドを提供しており、初心者にもおすすめ!

さらに詳しくは「FXネオ(GMOクリック証券)の評判は?特徴やメリット・デメリットを徹底解説」をご覧ください。

③外為どっとコム【外貨ネクストネオ】

外為どっとコム_画像
取引手数料無料
口座開設費用無料
口座維持費用無料
クイック入金提携銀行10行
最小取引単位(※1)1,000通貨(ロシアルーブルは10,000通貨から)
スプレッドドル円:0.2銭
ユーロ円:0.4銭*
ポンド円:0.9銭
ユーロドル:0.3pps*
豪ドル円:0.5銭*
通貨ペア数30通貨
取引ツール・外貨ネクストネオ リッチアプリ版
・外貨ネクストネオ Webブラウザ版の特長
・外貨ネクストネオ スマホアプリ版(GFX)
・外貨ネクストネオ iPadアプリ版
提携ニュース・投資コンテンツ・fx wave
・フィスコ
・ロイター
・独自ニュース配信
デモ口座あり
サポート体制・電話
・問い合わせフォーム
・自動音声ダイヤル
スマホで本人確認あり
最短即日取引最短当日
キャンペーン・口座開設と1万通貨取引で最大100万2千円キャッシュバック
・業界最狭水準スプレッドキャンペーン・スワップポイント最大30%増額キャンペーン
・お友達紹介キャンペーンetc
*「米ドル/円、ポンド/円以外はキャンペーンによる数値。詳細は公式HPをご確認ください。

外為どっとコムは、2002年に設立された老舗FX会社です。

2023年みんかぶが行うFX会社比較ランキングでは「総合」「配信情報」「取引ツール」「取引ルール」の4部門で1位を獲得しています。

売買シグナルをお天気マークで示してくれる「ぴたんこテクニカル」過去のチャートを元に未来を描く「みらい予測チャート」を提供。

視覚的にわかりやすく判断できるため、FX初心者でも簡単にフィボナッチリトレースメントと組み合わせられ、分析の精度も上るでしょう。

また、習熟度に合わせた独自の教育コンテンツをオンラインや本社でのセミナーも開催しており、初心者から上級者におすすめのFX会社です。

営業日であれば、24時間電話やメールでのサポート対応しているため、安心して利用できます。

外為どっとコムの特徴

  • 初心者でもわかりやすいツール「ぴたんこテクニカル」「みらい予測チャート」を提供
  • 習熟度に合わせた独自の教育ツール
  • 24時間対応のサポート

デモトレードも取り扱っているから初心者でも本番のような取引ができるよ!

初心者の方もまずは口座開設し、充実した教育コンテンツを利用してみましょう。

\最大100万2千円キャッシュバック/

口座開設&1万通貨の取引を1回で2,000円キャッシュバック!
さらに、取引量に応じて最大100万キ円ャッシュバックがもらえます。

さらに詳しくは「【必見】外為どっとコム(外貨ネクストネオ)の評判・口コミは?スプレッド・スワップポイント・最新キャンペーンを解説」をご覧ください。

【まとめ】フィボナッチ数列をFXに活用してトレードの根拠を増やそう

フィボナッチ数列をFXで活用する際のまとめ

フィボナッチリトレースメントは反発するポイントを見極める時に使えるんだね!

本記事では、フィナボッチ数列のFXの活用方法から、フィボナッチリトレースメントのラインの引き方や注意点を解説しました。

最後に、本記事のポイントを3つまとめます。

  • フィボナッチ数列とは前の2つの数を足すと次の数になる
  • FXではフィボナッチリトレースメントがおすすめ
  • フィボナッチリトレースメントはトレンドの継続や転換、押し目の予想ができる

フィボナッチ数列をFXに使う際は、シンプルな手法のフィボナッチリトレースメントがおすすめです。

トレンドの継続を確認したり押し目の予想、サポートラインやレジスタンスラインの代わりとして活用できます。

多くのトレーダーに愛用されているツールなんだワン!

利用するときには、機能しない相場やダマシがあるため、複数のインジケーターの使用や反発を確認してからトレードを行ってみましょう。

FX投資に役立つ最新情報を、いろはにマネーの「FXメールマガジン」で受け取れます!

  • FOMCなど直近の注目イベント
  • 現役トレーダーによる解説
  • 今週のドル/円に関する重要指標

登録は無料・メールアドレスのみで登録できるので、FX投資で成功したい方は以下より会員登録しましょう!

※登録後、配信解除も自由にできます。

[signup-form]


ブックマークした記事を見る
banner banner

FX用語のおすすめ記事

Loading...

興味のあるカテゴリから探す

banner banner
この記事をブックマークすると、
マイページからいつでも読めます! この記事をブックマークする ブックマークした記事を見る
0
MENU