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クリプトとは?意味や使い方、トークンとの違いや代表的な仮想通貨・NFTを解説

クリプトは暗号技術を組み合わせた新しいテクノロジーで、中でもビットコインやイーサリアムは世界的に広く知られています。
投資対象として認識されていますが、決済・送金に利用できる他、さらなる技術開発が進んでいるのも特徴です。

今回は、クリプトの特徴や使い方、代表的なクリプトや活用事例を分かりやすく解説します。

\ 気になる方はこちら /

この記事を書いた人:南茂
この記事を書いた人:南茂

仮想通貨メディアで数百本の記事を執筆。
DeFi・NFT・メタバースを一通り利用した後、ビットコインの中長期投資を主軸に選択し取引所とサービスはbitbankとクリプタクトを愛用。
小学校教員から仮想通貨トレーダーに転向した経歴を生かし、わかりやすい記事執筆に努めています。
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クリプトとは?意味を解説

クリプトとは?意味を解説

クリプトとは英語の「Crypto」のことで、日本語では「暗号・暗号学」などの意味を持つ言葉です。
クリプトという言葉は、近年では「暗号資産/クリプトカレンシー(Crypto Currency)」を指す言葉として使われています。

クリプトは暗号技術を使った、新しい通貨の仕組みなんだ。

クリプトについて、以下の3つの観点から解説するワン!

クリプトカレンシー(仮想通貨)とは

クリプトカレンシー(仮想通貨)とは、現金のような物理的な形がなく、インターネット上だけで存在するデジタル通貨のことです。
ブロックチェーンと呼ばれる分散型台帳技術が使われており、取引履歴を改ざんするのが非常に難しい仕組みです。

クリプトカレンシーの意味

  • クリプトカレンシー(Crypto Currency):直訳すると「暗号通貨」
  • 日本では当初「仮想通貨」と呼ばれており、現在では「暗号資産(Crypto Asset)」という呼び名への統一が進められているが、仮想通貨という呼び方が広く定着している

代表的なクリプトカレンシーはビットコインだよ。
銀行や企業などの中央管理者が存在しない、「分散型」の仕組みで動いているんだ。

ビットコインについて知りたい人は「【図解】ビットコインとは?初心者向けにわかりやすく簡単に解説【仕組み・使い方】」をチェックするワン!

クリプトと電子マネーの違い

クリプト(仮想通貨)と電子マネーの大きな違いは「価格変動があるかどうか」です。
日本円をデジタル化した電子マネーは価格が常に円と同じですが、仮想通貨は秒単位で価格が変わります。

また、銀行や企業が管理する中央集権型の電子マネーに対して、仮想通貨はネットワーク参加者全員が管理する分散型(非中央集権型)の仕組みです。

運営元を介さずに、個人同士で直接送金ができるのも仮想通貨の特徴だよ。スピーディで素早い送金が可能なんだ。

電子マネーは発行元や提携する店舗で使えるお金で、基本的には国内での利用に限られるワン。
仮想通貨は現状では利用できる店舗は限られているけど、世界中で送金・決済手段として使われる可能性はあるワン!

クリプトとトークンの違い

クリプト(仮想通貨)は独立したブロックチェーン上で機能する資産で、トークンは既存のブロックチェーン上で作成された資産という違いがあります。

元々仮想通貨はビットコインやライトコインのように、不特定多数の参加者がマイニング(採掘)を行って発行する形式が一般的でした。
一方、近年ではイーサリアムチェーンのERC-20などの規格に基づくトークンなど、特定のブロックチェーン上で動作するトークンが大多数を占めています。

マイニングについては「【図解】仮想通貨のマイニングとは?仕組み・やり方をわかりやすく解説」をチェックするワン!

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クリプト(仮想通貨)の使い方

クリプト(仮想通貨)の使い方

クリプト(仮想通貨)はどんな使い方があるのかな?

仮想通貨の主な使い方を3つ紹介するワン!

決済・送金に使う

仮想通貨は買い物・ネットショッピングなどの決済手段や、個人間の送金手段として利用できます。
法定通貨に比べ、国内外の決済・送金に利用しやすいメリットがあります。

なお、ビットコインは少額決済ができる「ライトニングネットワーク」の開発が進んでおり、数秒で決済できる仕組みがすでに使われています。

ビットコインの使い道については「ビットコインの使い方!決済アプリ・ウォレットや初心者向けの仮想通貨取引所を解説」もあわせてチェックしよう。

仮想通貨やNFTに投資する

ビットコインの価格チャート
1BTCの現在価格=¥5,998,884円(2024年1月1日7時28分時点)

仮想通貨のボラティリティ(価格変動)の大きさを生かし、トレードで利益を上げている人もいます
また、デジタルデータとブロックチェーン技術を組み合わせた「NFT」の売買に注目が集まり、2021~2022年頃にはイーサリアムのNFTが高値で取引されました。

仮想通貨・NFTは価格変動が激しく、投資タイミングによっては大損する可能性もあるため初心者は注意が必要です。

Web3サービスを利用する

DeFi(分散型金融)やNFTゲームなど、Web3サービスを利用する際は仮想通貨が必要です。
例えばUniswapというDeFiを使う場合、イーサリアムを持っていれば他の通貨と交換できる他、ガス代(手数料)としてもイーサリアムを使用します。

イーサリアムの他、Polygon(MATIC)・BNB・Solanaなどの仮想通貨が主に利用されています。

代表的なクリプト(仮想通貨)

代表的なクリプト(仮想通貨)

クリプトの中でも、特に代表的なものを知っておきたいな。

世界的にも広く認められている、ビットコインとイーサリアムを紹介するワン!

ビットコイン

ビットコインとは?

ビットコインは世界で初めて生まれた仮想通貨で、時価総額ランキングで不動の1位をキープしています。
発行枚数が2100万枚と定められており、金(ゴールド)のような希少性があると考える投資家が多くいます。

中央管理者なしで仕組みが成り立っており、分散性と耐改ざん性が非常に高い仮想通貨です。

イーサリアム

おすすめの仮想通貨②イーサリアム

イーサリアム(ETH)は「スマートコントラクト(契約の自動執行)」の機能を持つブロックチェーンです。
時価総額ランキング2位の仮想通貨で、多くの投資家によって日々取引されています。

分散型アプリケーション(DApps)を開発できるプラットフォームで、DeFiやNFTなどの様々な分野で活用されています。

クリプトの世界は詐欺コインに注意

数万種類の仮想通貨の中には、詐欺目的で作られたコインも多数存在します。
仮想通貨を発行するプラットフォームを使えば誰でも簡単にコインを作成できるので、日々新しい詐欺コインが作られているのが現状です。

有名インフルエンサーの起用・日本企業との提携アピールなど、投資家集めに躍起になっている仮想通貨プロジェクトには十分注意してください。

詐欺コインはスマートコントラクトの仕組みを利用すれば簡単に発行可能です。
意図的に価格を上げた後に運営元がトークンを大量売却する「パンプアンドダンプ」や、プロジェクトごと消える「ラグプル(出口詐欺)」が仮想通貨の世界で多発しています。

執筆者から一言

仮想通貨は詐欺的なプロジェクトが非常に多く、持続的な開発を目的としないポンジスキーム(自転車操業)の行為が横行しています。
高いリターンや手軽さをうたいつつ、著名人や大企業とのコラボを過度にアピールするプロジェクトには要注意です。
ツイッターやYouTubeでは特定の仮想通貨の買いを勧める発信者・コミュニティが多数存在しますが、全てを鵜呑みにすると損失リスクが上がります。
どの仮想通貨においても、投資判断は自分自身で冷静に行い、もし投資すると決めた場合は失っても生活に支障がない範囲の金額に留めることを徹底してください。

クリプトの仕組みを活用したプロジェクト

クリプトの仕組みを活用したプロジェクト

クリプトはどんな風に活用されているのか、具体例を知りたいな。

クリプトの仕組みを使ったプロジェクトを紹介するワン!

DeFi|Uniswap

AMM型DEXの先駆け
出典:Uniswap

Uniswapはブロックチェーンとスマートコントラクトを活用した、DeFi(分散型金融)の代表的なプラットフォームです。
イーサリアムのブロックチェーン上で動作するDEX(分散型取引所)で、ユーザー間で資産を直接交換できます。

従来の中央集権型の取引所に比べて手数料が安く、アカウント作成なしで誰でも利用可能です。

NFTアート|クリプトパンクス

世界最古のNFTと言われている
出典:CryptoPunks

クリプトパンクス(CryptoPunks)はブロックチェーンの技術を使ったNFTの中でも、特に広く知られるコレクションです。
イーサリアムブロックチェーン上に10,000枚の異なるピクセルアートが実装されており、ブロックチェーン上に所有者や転売の記録が残されます。

NFT市場の先駆者として知られており、ブーム時には億単位で取引されるアートが話題になりました。

NFTゲーム|クリプトスペルズ

クリプトスペルズとは、ブロックチェーンの技術を活用したデジタルカードゲームのことです。
各カードはNFTとして資産価値を持ち、ゲーム内で利用する以外に市場での売買ができます。

日本発のブロックチェーンゲームとして2019年にリリースされ、現在も継続的な開発が進められています。

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クリプト投資におすすめの仮想通貨取引所

クリプト投資におすすめの仮想通貨取引所

クリプト投資をしてみたい!
おすすめの仮想通貨取引所が知りたいな。

初心者も簡単に仮想通貨を買える、おすすめの国内取引所を紹介するワン!

GMOコイン|オリコン顧客満足度調査No.1

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取引手数料(取引所):Maker -0.03%/Taker 0.09%(上記以外)
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提供サービス販売所・取引所・レバレッジ取引・暗号資産FX・貸暗号資産・積立・ステーキング
公式サイトhttps://coin.z.com/jp/
取扱い暗号資産(26銘柄)の詳細(タップで開きます)

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コインチェック|誰でも手軽に始められる取引所

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取引所名Coincheck (コインチェック)
手数料入金手数料(銀行振込):無料
(銀行振込手数料は自己負担)
出金手数料:407円
送金手数料(BTC):0.0005BTC
取引手数料:無料
最低購入金額販売所:500円相当額
取引所:0.005BTC
提供サービス販売所・取引所・NFTマーケット・積立・貸暗号資産・ステーキング
公式サイトhttps://coincheck.com/ja/
取扱い仮想通貨(29銘柄)の詳細(タップで開きます)

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※対象:国内の暗号資産取引アプリ、期間:2019年〜2021年、データ協力:AppTweak

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※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ 期間:2019年1月〜2023年12月 データ協力:App Tweak

bitbank|板取引に強い取引所

bitbank公式
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取引所名bitbank(ビットバンク)
手数料入金手数料:無料
出金手数料:550円/770円(3万円以上)
送金手数料(BTC):0.0006BTC
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取引手数料(取引所):Maker -0.02%/Taker 0.12%(一部銘柄を除く)
最低購入金額販売所:0.00000001BTC
取引所:0.0001BTC
提供サービス販売所・取引所・レンディング
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※2021年4月末日時点、一般社団法人日本暗号資産取引業協会(JVCEA)統計データ調べ

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クリプトに関するQ&A

クリプトに関するQ&A

クリプトについて、よくある質問集をチェックしておきたいな。

Q&Aを確認して、クリプトへの疑問を解消するワン!

クリプトエコノミーの意味とは?

クリプトエコノミーとは、仮想通貨とブロックチェーン技術を中心に作られた経済システムのことです。
仮想通貨による国境を越えた取引ができる上に、銀行や金融機関を通さずに低コスト・スピーディなやり取りができます。

スマートコントラクト(契約の自動執行)により、効率よく金融サービスが提供されるのもポイントです。

クリプトエコノミーは新しい経済システムだけど、まだまだ発展途上の分野でリスクも大きいんだ。

フィアットエコノミーの意味とは?

フィアットエコノミーとは、政府や中央銀行が発行した法定通貨を使用する経済システムのことです。
フィアットエコノミーが中央集権的な管理に基づくのに対し、クリプトエコノミーは分散型技術(ブロックチェーン)に基づいています。

フィアットマネー(法定通貨)の価値は金や銀などの物理的資産に裏打ちされているのではなく、政府への信用によって成り立っています。

日本では法定通貨を信用している人が多くいるけど、自国通貨や政府への信用が低い国が世界にはたくさんあるんだワン!

クリプトアートの作り方は?

クリプトアートはデジタルアートを用意できれば、OpenSeaを使って誰でも作成できます

クリプトアートの作り方

  • 自作のデジタルアートを用意する
  • 仮想通貨ウォレットと仮想通貨イーサリアムを用意する
  • OpenSeaでアートをNFT化する

膨大な数のNFTアートが出品されているから売れない可能性が高いけど、希望価格を提示して出品するのは誰でもできるよ。
ガス代の仮想通貨や、ブロックチェーンに関するセキュリティの知識が必要だから、難易度は高いんだ。

NFTの稼ぎ方については「【最新】NFTの稼ぎ方!アート・転売・ゲームで稼ぐ方法や注意点を解説」をチェックするワン!

筆者のポイントまとめ

まとめ・クリプトとは?意味を解説

クリプト(仮想通貨)は暗号技術を組み合わせた新しい技術として注目を集めていますが、新規参入者を狙った詐欺が横行している点には注意が必要です。

ブロックチェーンを使った技術は世界で開発が進んでおり、分散性・耐改ざん性の高いビットコインや、スマートコントラクトを備えたイーサリアムが広く知られています。

その一方で、「ビットコインよりも性能が良くて儲かる!」などのうたい文句で投資家を集め、資金を奪おうとする仮想通貨プロジェクトもあります。
クリプトの知識を得る際は、メディアの全ての情報を鵜呑みにしないことが大切です。

クリプトのポイントまとめ

  • クリプトは仮想通貨を指す言葉として使われている
  • インターネット上に存在するデジタル通貨で、ブロックチェーン技術が使われており改ざんが難しい
  • 投資目的以外に、決済や送金、プラットフォーム利用に使われている

クリプトを購入するなら、板取引に強くて手数料も安いGMOコインを使うとコストを抑えられるよ。
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