「ポンジスキーム」は詐欺師のチャールズ・ポンジが使っていた手法に由来する投資詐欺の1つです。
株式や不動産投資の他、近年では仮想通貨を悪用したポンジスキーム詐欺が横行しています。
今回は、仮想通貨のポンジスキームの特徴や過去の事例、ポンジスキーム詐欺を避ける方法を解説します。
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仮想通貨のポンジスキームとは
ポンジスキームとは、新しい投資家から集めたお金を運用せずに、既存の投資家に配当金として横流しする投資詐欺のことです。
出資者の人数が増えなくなるとシステムを持続できない仕組みであり、破綻を前提に運営されています。
出資者が増えている間はまともな資金運用や開発を行っているように見せかけており、後から参加した出資者ほど損害を被りやすい仕組みです。
史上最大規模の投資詐欺を行い、150年の禁固刑を宣告されたNASDAQ元会長バーナード・マドフ氏も、ポンジスキームの手法を使っていたんだ。
ポンジスキームの主な特徴として、以下の3つが挙げられるワン!
自転車操業で持続性がない
ポンジスキームはペダルをこぎ続けないと倒れてしまう自転車と同じく、新しいお金がたくさん入ってこないと成立しないシステムです。
「自転車操業」とも呼ばれており、新規参入者が投資したお金を使って既存の投資家に利益を支払っています。
しかし、新しい投資家が見つからなくなり、お金が集まらなくなればシステムは崩壊します。
破綻前提の仕組みであり、システム崩壊後は抜本的な改革を実施せず、別のポンジスキーム詐欺を立ち上げるケースもあるため注意が必要です。
仮想通貨のポンジスキームでは、初期段階だけ仮想通貨の価格が高騰しているように見せかける手法が横行しているよ。
一時的には配当が受け取れる
ポンジスキーム詐欺の特徴として、初期段階では配当が受け取れる点が挙げられます。
出資者をしばらくの間騙すために、あたかも実際に運用や開発が行われているように見せかけています。
一時的には魅力的な報酬システムをうたって新しい投資家を呼び込むものの、配当を受け取れるのは新しいお金が流れ続けている間だけです。
高配当が受け取れると聞いたら、確かに興味を持ってしまうかもしれないよ…。
配当金をエサに新規参入者を呼び込んだり、既存投資家にさらなる追加投資を勧めたりするのがポンジスキームの手法だワン!
紹介システムがある
ポンジスキームには、既存ユーザーが新規ユーザーを紹介すると報酬が受け取れる「紹介システム」が用意されているケースがあります。
既存ユーザーは知人や家族への紹介料によって利益を受け取れる上に、参入者増加による運用益の獲得が期待できるため、他者への紹介を積極的に行う動機付け(インセンティブ)となります。
なお、紹介システムも新規参入者が減れば機能しなくなり、いずれ崩壊する仕組みです。
ポンジスキーム崩壊後、紹介者側だった人が「自分も損をした」というように被害者を装うケースも見られるよ。
お金が絡む話に関しては、うまい話には裏があるのだと肝に銘じておこう。
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【仮想通貨】ポンジスキーム性が指摘される事例一覧
仮想通貨でポンジスキーム詐欺が疑われる事例を知りたいな。
ポンジスキーム詐欺の疑いが持たれている事例をいくつか紹介するワン!
仮想通貨のICO・IEO
ICOとIEOは新しい仮想通貨プロジェクトが資金を調達する手法の1つで、プロジェクトの中には詐欺的なものも紛れ込んでいます。
※ICO…プロジェクトが投資家に直接トークンを販売する手法
※IEO…取引所を介して新規トークンを販売する手法
開発計画が不透明であるにも関わらず、大きなリターンをちらつかせて投資家からの資金を集めた後、開発が滞るプロジェクトが多数存在します。
プロジェクト内で新たなトークンを発行して盛り上がりを演出したり、仕組みを複雑化したりするなど、様々な方法で出資を募っているため注意が必要です。
ICOやIEOを実施したプロジェクトだけでなく、様々な仮想通貨プロジェクトについて警戒心を持つことを推奨するよ。
開発元が利益を得ることだけを目的としており、見せかけの開発やマーケティングを行う仮想通貨プロジェクトが散見されるワン!
海外取引所のFTX
顧客資産を流用し、2022年に経営破綻した海外取引所のFTXにおいても、ポンジスキーム詐欺の要素が指摘されています。
「FTX Earn」という高年利のサービスで資金を集め、運用の実態がないにも関わらず虚偽の運用報告を行って、多くの投資家から資金を集めました。
取引所トークンの「FTT」を担保にして資産を不正に調達するなど、FTXでは様々な犯罪行為が行われていました。
CEOのサム・バンクマンフリード氏には詐欺・共謀など7つの罪で有罪判決が出ており、懲役100年以上が予想されています。
FTXは日本でのユーザーも多い取引所で、多くの利用者が被害を受けたワン…。
NFT
金融の専門家であるMatt Levine氏は、Bloombergの記事内でNFTのポンジスキーム性を指摘しました。
Levine氏は大半のトークンが「買値より高値で他者に売りつける目的で買われている」と述べており、「あらゆるWeb3プロジェクトがポンジスキームでもある」と主張しています。
参考:Bloomberg
NFTプロジェクトの中には、過剰な宣伝・投機的な買いによって人工的に価格を上げ、投資家を集めた後に売り抜ける詐欺目的のNFTも存在します。
資金調達を目的に新たなNFTを次々と発行するプロジェクトもあるため、NFTを購入する際は十分なリサーチが必要です。
様々なプロジェクトがNFTアートを大量生産した結果、NFTの供給量が需要を圧倒的に上回ってしまい、作品1つ1つの価値が暴落した可能性があるよ。
NFTについては「【図解】NFTとは?わかりやすく初心者向けに解説」の記事をチェックするワン!
STEPN
歩いて稼げるMove to Earnアプリとしてブームを巻き起こした「STEPN」にも、ポンジスキームの要素があると指摘されています。
STEPNはかつて1日数千円~数万円が稼げる収益性の高さでユーザーを集めたアプリです。
ブーム当時は初期投資として数万円単位のNFTスニーカーの購入が必要であり、新規参入者の資金が先行参入者に分配されていました。
トークン価格が暴落して多くのユーザーが損失を出し、アクティブユーザー数も減少しています。
STEPN運営元は開発を続けていて、トークン価格の上昇・ユーザー数増加に期待する声も見られるよ。
STEPNの詳細は「【終了?】STEPNは稼げない?暴落理由や今後の将来性を紹介」を参考にするワン!
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仮想通貨のポンジスキーム詐欺の見分け方
ポンジスキーム詐欺の見分け方を知っておきたいな。
ポンジスキーム詐欺がよく用いる手法として、以下の3点について特に注意が必要だワン!
高い収益性をうたう
ポンジスキーム詐欺の大きな特徴は、 通常では有り得ない高さの収益性を打ち出していることです。
「投資したお金が数週間で倍になった」「数か月で原資回収できて儲けも出る」など、非現実的な高収益をうたっています。
一般的な投資において高リターンを得るためには高いリスクを背負うことが求められますが、ポンジスキーム詐欺では低リスク・高リターンを掲げるケースが多く見られます。
収益の高さが一般認識を大きく超える場合は警戒すべきサインであり、詐欺案件の可能性が高いため注意が必要です。
高すぎる収益性を提示している場合、新規参入者の資金がそのまま既存投資家に流れているだけの可能性があるんだ。
芸能人や大企業との提携をアピール
ポンジスキーム詐欺の見分け方のポイントとして、芸能人や有名な大企業との提携を大々的にアピールしている点も挙げられます。
知名度の高い人物や広く信頼されている企業名を出し、安心・安全な投資商品であると印象付けるための施策です。
実際に利用されている実績がほとんどないにも関わらず、大企業や有名人・インフルエンサーとの関係性ばかりを前面に押し出しているプロジェクトを信用するのは避けましょう。
SNSのフォロワーが多い有名人がおすすめしているなら大丈夫かなって、何となく信じてしまうんだよね…
誰かの話を鵜呑みにせずに、きちんと自分で調べないとダメだワン!
投資の仕組みを複雑化している
ポンジスキーム詐欺の特徴として、投資システムが不必要に複雑にされている点も挙げられます。
詐欺師は投資家が理解しづらいように、意図的に複雑かつ専門用語を散りばめたホワイトペーパーを用意します。
流行のトレンド・バズワードと専門的な用語を絡めつつ、実際には具体性のないプロジェクトや実現不可能な技術を提示するケースもあるため、説明の具体的な根拠が見えない場合は警戒度を高めましょう。
プロジェクトの説明を見てもよく分からないと感じる場合、「専門性が高い」のではなく「投資家に理解させるつもりがない」という可能性を疑おう。
仮想通貨のポンジスキーム詐欺を避ける方法
ポンジスキーム詐欺を避けるにはどうすればいいんだろう…
ポンジスキーム詐欺を避けるポイントとして、以下の3つが挙げられるワン!
おいしい話を鵜吞みにしない
「低リスクで高リターン、誰でも簡単」といった話を持ち掛けられた場合は、ポンジスキーム詐欺の可能性を疑いましょう。
一見魅力的な投資先だったしても、現実にはそのような投資はほとんど存在しません。
「今なら先行者利益を得られるチャンス」「早くしないと乗り遅れる」など、投資を急かすような宣伝にも注意が必要です。
詐欺師はあの手この手を使って投資を促してくるよ。
「著名人が勧めているから」「他の人が利益を上げているから」など、感情的になって投資判断を下すのは避けよう。
情報の偏ったプロジェクトを避ける
メディアやSNSで称賛を集めているプロジェクトなど、肯定的な情報に偏ったプロジェクトへの投資は避けるのが無難です。
ポンジスキーム詐欺は紹介システムを導入しているケースが多く、先行参入者の中には紹介報酬を得るために偏った発信を行う人もいます。
サクラの情報操作が疑われるレビューや、プロジェクトを絶賛するSNS発信が過剰に多い場合は要注意です。
多くの人から精査されているプロジェクトの場合、批判的な意見も発信されているはずだワン!
怪しい仮想通貨に投資しない
仮想通貨市場には日々新しい仮想通貨が登場しており、中には詐欺目的で危険性の高いトークンも存在します。
魅力的な配当を掲げていたとしても、少しでも怪しいと感じたら投資を避けましょう。
ホワイトペーパーや開発チームの情報を徹底的に調査し、提示されている今後のロードマップが本当に実現できるのかどうかを確認した上で投資を検討してください。
「調べ方がよく分からない」「専門用語や英語が難しい」「他の人が買っているから大丈夫」などの理由で、投資先の調査を怠るのは避けよう。
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ポンジスキームを避けるなら国内取引所を利用する【注意点あり】
ポンジスキーム詐欺を避ける方法をもう少し知りたいな。
ポンジスキーム詐欺を避けるには、取引所についても知っておくべきことがあるワン!
無名の海外取引所に要注意
ポンジスキーム詐欺のうち、対面・セミナーを使った従来型の投資詐欺において、無名の海外取引所に誘導して資金を入れさせるケースが散見されます。
入金後は一時的に配当を渡し、さらに多くの出資金を集めた後に口座の出金を停止する手口が起きています。
リサーチしても情報が見つからないような、怪しい海外取引所への誘導を行うプロジェクトへの投資は避けましょう。
投資詐欺が疑われている「ノアコイン」では、ノアコインを売買できる取引所のサービスが停止されているよ。
口座に預け入れた資産を引き出せなくなっている利用者もいるんだ。
過度なリスクをとらずに国内取引所を使う
海外には数百~千種類以上の仮想通貨が買える取引所が数多くありますが、種類が多い分詐欺的な仮想通貨を買ってしまうリスクも上がります。
主要銘柄は国内の取引所で購入できるため、過度なリスクを取らずに国内取引所を利用するのがおすすめです。
金融庁の認可を受けている取引所のうち、おすすめの仮想通貨取引所は以下の通りです。
おすすめの国内取引所
国内取引所の詳細は「仮想通貨取引所おすすめ徹底比較!初心者に人気11社の手数料や選び方・評判を紹介」をチェックするワン!
日本で買える全ての仮想通貨が安心という訳ではない
日本で合法的に取引されている仮想通貨でも、必ずしも「安心・価格が上がる」とは限りません。
コインの発行直後に急騰したものの、暴落後は最高値を更新できず、価格が伸び悩んでいるコインも数多くあります。
また、仮想通貨ファクトム(FCT)のように、国内取引所での上場が廃止され、コインの存在自体を追えなくなった銘柄も存在します。
国内取引所で購入しやすい仮想通貨であっても、リサーチを徹底した上で投資を検討してください。
取引量が少ない仮想通貨は、簡単に価格操作が行われてしまうワン。
詐欺コインへの投資を避けたい人は、まずは取引量が多くて下落幅が相対的に低い、ビットコインを検討すると良いワン!
詐欺的な仮想通貨は、スマートコントラクトという仕組みを利用すれば簡単に発行可能です。
意図的に価格を上げた後に運営元がトークンを大量売却する「パンプアンドダンプ」や、プロジェクトごと消える「ラグプル(出口詐欺)」が仮想通貨の世界で多発しています。
執筆者から一言
仮想通貨は詐欺的なプロジェクトが非常に多く、持続的な開発を目的としないポンジスキームが横行しています。
高いリターンや手軽さをうたいつつ、著名人や大企業とのコラボを過度にアピールするプロジェクトには要注意です。
ツイッターやYouTubeでは特定の仮想通貨の買いを勧める発信者・コミュニティも存在しますが、全てを鵜呑みにすると損失リスクが上がります。
どの仮想通貨においても、投資判断は自分自身で冷静に行い、もし投資すると決めた場合は失っても生活に支障がない範囲の金額に留めることを徹底してください。
仮想通貨のポンジスキームに関するQ&A
ポンジスキームについて、よくある質問集をチェックしておきたいな。
Q&Aを確認して、ポンジスキームへの疑問を解消するワン!
ポンジスキーム詐欺に巻き込まれた芸能人は?
ポンジスキーム詐欺に巻き込まれた芸能人として、お笑い芸人TKOの木本武宏氏が挙げられます。
仮想通貨投資で利益を上げていた木本氏は、FX関連の詐欺に遭い1億円前後の損失を被りました。
その後、別の友人から持ち掛けられた不動産投資に出資したり、芸能人の仲間を勧誘したりしています。
不動産投資では一時的に配当金を受け取っている点や、投資話を持ち掛けてきた知人が失踪していることから、ポンジスキーム詐欺の疑いが持たれています。
木本氏を含めた4人が、不動産投資に5億円前後出資したものの、後に詐欺案件だと分かったんだ。
一度詐欺に遭った人が、失った資金を回収しようと焦ってしまい、さらなる詐欺に引っかかってしまうケースがあるワン!
ポンジスキームが飛ぶタイミングとは?
ポンジスキーム詐欺で運営が飛ぶタイミングや兆候として、新規参入者の減少や配当支払いの遅延が挙げられます。
また、何らかのイベントで大きな資金を集めつつ、出金トラブルなどのエラーが見られる場合は要注意です。
また、仮想通貨プロジェクト特有の事例として、「ハッキング被害を受けた」という主張から運営の発信が減るケースも見られます。
運営元の問い合わせへの回答が滞っている場合も、プロジェクトの崩壊を警戒してください。
特に、出金制限・出金停止といったアナウンスには警戒が必要だワン!
ポンジスキームとネズミ講の違いは?
ポンジスキームとネズミ講はどちらも新しい参加者を募ることに依存した投資詐欺のシステムですが、ポンジスキームは自転車操業、ネズミ講はピラミッド式の構造に特徴があります。
ネズミ講は「無限連鎖講」とも呼ばれており、紹介制度を使ってピラミッド型に拡大し、下位層の参加者から徴収したお金を上位層が受け取る仕組みです。
ポンジスキームは新しい参加者からの出資金を、既存投資家の利益として一時的に配布し、さらなる参加者・出資金の拡大を行う点に特徴があります。
どちらも長期的な持続は不可能なビジネスモデルで、崩壊すれば多くの人が損失を被るんだ。
なぜポンジスキーム詐欺は捕まらないのか?
ポンジスキームは「初めから詐欺目的だったかどうか」の立証が難しく、運営元が捕まらないケースが多くあります。
運営元が配当金を渡していた場合、プロジェクトを運営する意思があったとみなされるかもしれません。
契約事項に「経営破綻した場合は元本を返金しない」などの重要事項を記載するなど、運営元は逮捕されないように入念な準備を行っています。
詐欺に遭ったと公表する投資家が少ないと、事件の全容解明にいっそう時間がかかるかもしれないワン…。
筆者のポイントまとめ
仮想通貨はまだ新しい技術であり、将来性が期待される一方で詐欺行為が蔓延しているのが現状です。
高リターンをうたうポンジスキーム詐欺も多いため、投資を検討する際は十分にリサーチを行って下さい。
高いリターンや大企業・有名人とのコラボをアピールし、新たな投資家を呼び込もうとする仮想通貨プロジェクトは多数存在します。
バズワードを盛り込んだだけのプロジェクト内容で資金を集め、ある程度の段階で姿を消したり、「ハッキングを受けて事業が継続できない」などの発信を行ったりするケースが見られます。
仮想通貨以外の全ての投資において言えることですが、投資を検討する場合は余剰資金(失っても生活に影響が出ないお金)の範囲に留めることが大切です。
仮にリターンが得られたとしても、ポンジスキーム詐欺に見られる一時的な配当の可能性もあるため、借金などによる追加投資は絶対に避けてください。
ポンジスキーム・ポイントまとめ
- ポンジスキームは新しい投資家から集めたお金を運用せずに、既存の投資家に配当金として横流しする投資詐欺のこと
- 初期段階では集客のために高配当を還元し、新規参入者を呼び込んだり、既存投資家にさらなる追加投資を勧めたりする
- 投資システムを複雑化した、具体性のないプロジェクトに要注意
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