・モナコインってどうして値上がりしているの?
・購入する価値があるかどうか、詳しく知りたいな…
このようなお悩みを解説します。
この記事の結論
- モナコインは日本で誕生した仮想通貨
- 他の仮想通貨に先駆けてSegwitやアトミックスワップを導入
- モナコインの購入はコインチェックがおすすめ
モナコインの知名度は海外では高くありませんが、日本では活発に取引されています。
2017年には1年かけて価格が約10円から約1800円にまで高騰しました。
約180倍も値上がりしたんだ!
とはいえ、「モナコインは将来性ないから買わないほうがいい」という話も耳にして、購入を躊躇っている方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、モナコインの特徴や将来性をお伝えした上で、モナコインを購入できるおすすめの取引所について解説します。
この記事を読めば、モナコインの概要を理解し、買うべきかどうか判断できるようになるワン!
また、モナコインを購入する際は、アプリダウンロード数No.1のコインチェックを利用するのがおすすめ。
コインチェックならスマホから簡単に設定でき、約500円から仮想通貨を購入出来ます。
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モナコインとは?特徴を解説
モナコインってよく聞くけど、どんな仮想通貨なんだろう?
始めにモナコインの特徴を大まかに教えるワン!
通貨名 | モナコイン |
---|---|
ティッカーシンボル | MONA |
価格 | 約63円 |
時価総額 | 約40億円 時価総額ランキング:503位 |
承認アルゴリズム | Lyra2RE(v2) |
開発者 | Mr.Watanabe |
発行上限 | 105,120,000 MONA |
公式サイト | https://monacoin.org/ |
モナコインの特徴は下記の3つ。
- 日本で誕生した仮想通貨
- 投げ銭として気軽に利用可能
- 他の仮想通貨に先駆けてSegwitを導入
それぞれ詳しく見ていきましょう。
①日本で誕生した仮想通貨
モナコインは日本で誕生した仮想通貨です。
大型掲示板2ちゃんねるで流行していたアスキーアートのキャラクター「モナー」がモチーフになっており、公式サイトでもイラスト化されたモナコインにモナーの絵が描かれています。
ちなみにアスキーアートっていうのは、文字や記号を使って描かれた絵のことだワン!
モナコインは2ちゃんねるのソフトウェア板でMr,watanabeと呼ばれる人物が開発し、2013年12月にβ版が誕生しています。
海外では知名度が低めであり、取引の多くは日本人によって行われています。
そのためモナコインに関する最新情報を日本語で追うことが可能です。
②投げ銭として気軽に利用可能
モナコインは投げ銭として利用できます。
実際にライブ配信サービスの「ツイキャス」では、2019年12月までモナコインが投げ銭として利用可能でした。
他にもpixivやニコニコ動画でも利用でき、SNSではモナコインを送金できるTipBotもあります。
TipBotとは、SNS上で仮想通貨を送金してくれるBotを指すワン!
もちろん送金は他の仮想通貨でも可能ですが、モナコインの場合は送金速度が早めである点に加えて、モナコインのファンが数多くのサービスを立ち上げ、宣伝しています。
ライブ配信者に対して気軽に投げ銭として活用されるのは、モナコインの特徴の1つでしょう。
③他の仮想通貨に先駆けてSegwitを導入
モナコインは他の仮想通貨よりも早くSegwitを導入しています。
Segwitって何?
Segwitとは「Segregated Witness」の略で、仮想通貨の取引記録を一度にたくさん処理できるようにするための技術だワン!
仮想通貨の取引処理が遅延するのは初期の頃からの課題ですが、多くの取引を処理できるようになれば決済手段にもなるので、実生活での活用も期待できます。
Segwitを導入したのはモナコインが世界初であり、ビットコインよりも速かったことから、当時は注目されていました。
なお、ブロック生成時間はモナコインが約1.5分、ビットコインが約10分ですので、現時点ではモナコインの方が活用しやすいと言えます。
技術面でも優れているんだね!
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モナコインのこれまでの価格推移
モナコインの特徴を押さえた上で、これまでの値動きをチャートで確認しましょう。
ここでは、以下の年代で5つに分けたチャートを見ながら、モナコインの歴史を振り返ります。
- 2015年~2017年
- 2017年~2019年
- 2019年~2020年
- 2021年~2022年
- 2023年
過去の値動きや歴史を知れば、モナコインがどういうきっかけで値上がりするのかが分かるワン!
①2015年~2017年のチャート
モナコインは誕生当初からモナコイン決済に対応したサイトや、モナコイン専用の取引所がありました。
2015年には海外の取引所「Bittrex」での上場や、堀江貴文氏がモナコインを保有したことなどが話題になっています。
有名人が特定の仮想通貨を保有すると注目されやすいよね!
また、同年4月にはビットコイン取引所「etwings」をZaifが買収し、4月にも高騰。
以降のモナコインは大きく値上がりせず、低価格で推移しています。
②2017年~2019年のチャート
2017年にモナコインは約1,800円に達して市場最高値を更新しており、いまだにこの価格は超えられていません。
2017年は仮想通貨市場全体が大きく拡大した「仮想通貨元年」であり、モナコインを含めてほとんどの銘柄が高騰し、バブル状態でした。
加えて仮想通貨関連のサービスも拡充した年であり、実際にモナコインは同年3月に世界初のSegwitを導入し、7月にはビットバンク、10月にはビットフライヤー、そして12月には韓国のUPBitに上場しました。
モナコイン自体もそうだけど、仮想通貨全体が大盛り上がりした年だったよね。
そしてモナコインは2017年に半減期を迎えており、さまざまな要因が絡んで大きく値上がりしたと考えられます。
しかし2018年始めに仮想通貨バブルは崩壊し、多くの銘柄は暴落。
モナコインも3か月ほどかけて約1800円から約400円にまで下落しました。
半減期ってなんだっけ?
マイニングの報酬である新規発行の仮想通貨が半分になることを半減期と呼ぶワン。半減期は一定のタイミングで実施されるようにプログラムされていて、だいたい3か月くらい前から投資家から意識されるワン!
③2019年~2020年のチャート
仮想通貨バブル崩壊後、モナコインは低価格で推移していましたが、2019年半ばから再び値上がりしています。
同年6月にはコインチェックがモナコインの上場を発表したため、約120円から約360円にまで高騰しました。
一気に3倍にまで値上がりするなんてすごいね!
しかしコインチェック上場後は徐々に下落しています。
④2021年~2022年のチャート
2021年は再び仮想通貨バブルが到来しています。
この年からNFT(非代替性トークン)やDeFi(分散型金融)、そしてDAO(自律分散型組織)などが流行しました。
多くの銘柄が2021年5月と11月に高騰し、モナコインも似た値動きを見せています。
モナコインはビットコインみたいな主要な仮想通貨に近い値動きをするんだね。
しかし、2021年の年末から市場は下落相場に移り、モナコインもつられる形で価格を下げました。
2022年の仮想通貨の暴落については「仮想通貨が暴落した理由は?ビットコイン下落は買い時?急落の原因と対策を解説」の記事をチェックするワン!
⑤2023年のチャート
2023年の年初には、MONAの価格上昇傾向が見られました。
仮想通貨市場が全体的に上昇を見せており、MONAも2か月で2倍近くまで価格を上げました。
6月にはモナコインとChatGPTを活用したブラウザゲーム「Knights of Monadom」が登場しており、今後のプロジェクト展開にも注目です。
2022年は下落傾向が続いた分、今度は上昇に期待したいな!
モナコインには将来性がない?
モナコインについて調べていたら「モナコインはもう終了」「将来性ないから買わないほうがいい」なんて書かれていたんだけど、買ったらマズいのかな?
モナコインは将来性があるから、まだ値上がりの可能性があるワン!
たしかにモナコインの勢いは落ちており、ここ一年間では大きな値動きを見せていません。
モナコインに「将来性がない」と言われる理由は、海外での知名度の低さにあると考えられます。
実際にモナコインは有名な海外取引所では取り扱われておらず、バイナンスやBybitにも上場していません。
しかしモナコインの知名度が上がっていけば、さらに多くの人々に利用されると予測されます。
柴犬コインなど、SNSで非常に話題になって知名度が急上昇した仮想通貨は多いよね。
モナコインの価格はどうなる?今後が期待できる5つの理由
モナコインが今後の将来性を期待できる仮想通貨である理由は下記の5つです。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
①決済手段やWebサービスでの導入が増える
モナコインを利用できるところが今後も増えていく可能性があります。
例えば、モナコインを使えるWebサービスには、ビットコインでオンライン決済が可能な「Zaif Payment」や、通販サイトの「ビットコインモール」があります。
そしてモナコインで支払いが可能な店を調べられる「モナップ」によると、モナコイン決済を導入しているところは10店舗。
モナコインはsegwitを導入していて決済速度も速いから、実際の決済での活用もできるんだね!
さらにモナコインは同人即売会のコミケ(コミックマーケット)で決済手段として活用されており、一部のファンの間で取引されているのです。
今後、大手の企業やイベントにモナコインが決済手段として導入されれば、モナコインユーザーが現在よりも増えると考えられます。
②アトミックスワップに対応する
モナコインはアトミックスワップに対応しています。
アトミックスワップって何?
アトミックスワップとは、取引所を使わないで個人間で異なる仮想通貨を取引できることだワン!
同じブロックチェーン上の仮想通貨であれば、取引所を経由せずとも仮想通貨のやり取りが可能ですが、アトミックスワップなら異なるブロックチェーンの仮想通貨を、取引所なしでやり取りできるのです。
取引所を経由しないので手数料を取られることはない上に、アトミックスワップは仮想通貨の持ち逃げのリスクも回避できます。
アトミックスワップの具体例を知りたいな。
例えば取引所を使わないで直接やり取りする場合、片方が送金したにもかかわらず、もう片方が送金せずに資金を持ち逃げされる恐れがあります。
アトミックスワップであればお金の送金・受け取りがほぼ同時に実行されます。
加えて取引所に個人情報を伝えなくて済みますし、ウォレットの資産がハッキングで失うリスクもありません。
リスクが限りなく少ない形で送金や受け取りができるのは安心!
③多くの取引所に上場する可能性がある
モナコインはこれから多くの取引所に上場する可能性があります。
国内の取引所でモナコインを取り扱うところはいくつか存在しますが、海外の取引所ではまだ多くありません。
海外の主要な取引所であるバイナンスやBybitでも上場していませんが、モナコインが広く使用されるようになれば、他の取引所に上場すると考えられます。
もし大手の海外取引所で上場が決まれば、大きく値上がりするかもしれないね!
④モナコイン利用者がサービスを作り出す
モナコインには強いファンが多く、これまでにファンによってモナコインに関連したサービスが登場してきました。
具体的には下記のようなサービスがあります。
- Monappy
- Tipmona
- Askmona
Monappyはモナコインのオンラインウォレット・ポータルサイトであり、サイトを通してモナコインのやり取りが可能です。
手数料は発生しないので、モナコインを投げ銭や決済に活用できます。
TipmonaはTwitterのTipBotの1つであり、他のTwitterアカウントに対してモナコインを送れるサービスです。
そしてAskmonaは掲示板型のコミュニティであり、2ちゃんねるのようにさまざまなスレッドが作られています。
ユーザーはコミュニティ内でスレッドの作成や投稿に加えて、質問への回答によってモナコインの受け取りや送金が可能。
モナコインには熱心なファンがいるんだね!
⑤ビットコインに近い値動きをする
モナコインはビットコインと近い値動きをします。
ビットコインは仮想通貨の基軸通貨として扱われているため、他の仮想通貨もビットコインの値動きに影響を受けるのです。
実際にモナコインとビットコインのチャートを見比べてみましょう。
2020年後半から2022年にかけてのチャートを比べると、チャートの形が完全に一致してはいないものの、近い値動きをしています。
例えば3月から5月と7月から11月にかけてビットコインは価格上昇しており、モナコインも値上がりしている様子が分かるでしょう。
モナコインをトレードする時は、ビットコインの値動きも参考になりそうだね!
ビットコインはまだまだ期待されているので、ビットコインに連動してモナコインも値上がりする可能性があるワン。
モナコインを購入できるおすすめの取引所3選
ここまでモナコインの特徴や歴史・将来性などについて解説してきました。
さっそくモナコインを買ってみたいけど、どこが良いのかな?
ここではモナコインを買うのにおすすめの取引所を3つ解説するワン!
おすすめの取引所は下記の3つ。
- コインチェック
- DMM Bitcoin
- ビットフライヤー
それぞれ詳しく見ていきましょう。
①コインチェック
上場銘柄数 | 17銘柄 |
モナコインの最小購入単位 | 500円 |
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | ◯コンビニ入金・3万円未満の場合:770円・3万円以上30万円以下の場合:1018円◯クイック入金・3万円未満の場合:770円・3万円以上30万円以下の場合:1018円・50万円以上の場合:入金金額×0.11%+495円 |
出金手数料 | 407円 |
取扱い仮想通貨(31銘柄)の詳細(タップで開きます)
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- リスク(LSK)
- リップル(XRP)
- ネム(XEM)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- モナコイン(MONA)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- アイオーエスティー(IOST)
- エンジンコイン(ENJ)
- パレットトークン(PLT)
- SAND(サンド)
- ポルカドット(DOT)
- フィナンシェトークン(FNCT)
- チリーズ(CHZ)
- チェーンリンク(LINK)
- DAI
- メイカー(MKR)
- POL(ポリゴン)
- Immutable(IMX)
- アクシーインフィニティ(AXS)
- ApeCoin(APE)
- ラップドビットコイン(WBTC)
- アバランチ(AVAX)
- 柴犬コイン(SHIB)
- ブリリアンクリプト(BRIL)
- ブラッドクリスタル(BC)
1つ目はコインチェックです。
コインチェックは他の取引所と比べると入出金手数料がやや高めですが、初心者でも使いやすく設計されたアプリで、スマホからでも気軽にモナコインの購入ができます。
他にもコインチェックには「Coincheckつみたて」という仮想通貨の積立投資サービスや、「貸仮想通貨」という仮想通貨の貸し出し(レンディング)サービスも導入しており、仮想通貨の購入以外にもさまざまなサービスを展開しています。
貸仮想通貨は仮想通貨を貸し出して利率を受け取れるワン!
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②DMM Bitcoin
上場銘柄数 | 12銘柄 |
モナコインの最小購入単位 | 0.1MONA |
取引手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
取扱い仮想通貨(38銘柄)の詳細(タップで開きます)
- BTC(ビットコイン)
- ETH(イーサリアム)
- XRP(リップル)
- ライトコイン(LTC)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ステラルーメン(XLM)
- イーサリアムクラシック(ETC)
- テゾス(XTZ)
- オーエムジー(OMG)
- エンジンコイン(ENJ)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- モナーコイン(MONA)
- ネム(XEM)
- クアンタム(QTUM)
- シンボル(XYM)
- トロン(TRX)
- エイダコイン(ADA)
- ポルカドット(DOT)
- IOST(アイオーエスティー)
- ジパングコイン(ZPG)
- アバランチ(AVAX)
- チリーズ(CHZ)
- チェーンリンク(LINK)
- メイカー(MKR)
- POL(ポリゴン)
- フレア(FLR)
- ニッポンアイドルトークン(NIDT)
- アルゴランド(ALGO)
- サンドボックス(SAND)
- アクシーインフィニティ(AXS)
- ドージコイン(DOGE)
- ソラナ(SOL)
- コスモス(ATOM)
- エイプコイン(APE)
- FCRコイン(FCR)
- ヘデラハッシュグラフ(HBAR)
- オアシス(OAS)
- シバイヌ(SHIB)
2つ目はDMM Bitcoinです。
今回ご紹介する中では手数料が最も安く、なおかつ最小購入単位は0.1MONA(10.94円)からとなります。
※価格は2022年4月27日時点です。
また、大手のDMMグループが運営しているため、経営基盤やセキュリティも安心できます。
ただし、他の取引所と比べると上場銘柄数がやや少なめです。
だけどこれから初めて仮想通貨を購入する人にとっては十分な仮想通貨を上場しているワン!
DMM Bitcoinはビットコインの不正流出を受け、2025年3月を目途に事業廃止が決定しました。
今後、SBIホールディングス傘下の交換業者「SBI VCトレード」に資産が移管されます。*詳細はこちら
③ビットフライヤー
取引所名 | bitFlyer |
---|---|
手数料 | 入金手数料:無料 出金手数料:220円~770円 送金手数料:0.0004BTC 取引手数料(販売所):無料 取引手数料(取引所):ビットコイン売買手数料は約定×0.01~0.15%(単位:BTC) |
最低購入金額 | 1円 |
提供サービス | 販売所・取引所・bitFlyer Lightning・レバレッジ取引・積立・ステーキング・bitFlyerクレカ・Braveブラウザ連携 |
公式サイト | https://bitflyer.com/ja-jp/ |
3つ目はビットフライヤーです。
入出金手数料は標準的で、取引手数料は無料。
そしてモナコインの最小単位は0.00000001MONAとなっています。
1円未満でモナコインを買えるなんてすごいね!
さらにビットフライヤーは2014年からサービスを開始しており、国内の仮想通貨取引所の中で安定した運営が行われており、安心して利用できます。
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1円から気軽に売買できるので仮想通貨投資デビューにおすすめです。
【まとめ】モナコインの特徴・今後について
モナコインについてよく理解できたよ!
今回はモナコインについてお伝えしました。
最後に、本記事でもっとも重要なポイントを3つまとめます。
- モナコインは日本発祥の仮想通貨であり、他の仮想通貨に先駆けてSegwitを導入したことで注目されている
- 多くのファンによってモナコインのサービスが作られており、今後も大企業・イベントなどで決済手段として利用されることが期待されている
- モナコインの購入はコインチェックがおすすめ
モナコインをこれから買う方には、コインチェックをおすすめします。
コインチェックは初心者でも分かりやすいスマホアプリを導入しているだけではなく、大手企業のマネックスグループが母体となっているため、セキュリティが高めです。
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