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bitbank(ビットバンク)の口コミ・評判はどう?特徴・手数料・スプレッドを徹底比較!利用者レビューも

いろはにマネー仮想通貨仮想通貨取引所おすすめ比較 > bitbank(ビットバンク)の口コミ・評判はどう?特徴・手数料・スプレッドを徹底比較!利用者レビューも

bitbank(ビットバンク)は仮想通貨の取引量が国内No.1の取引所です。
取扱い銘柄がすべて板取引(取引所形式)に対応しており、高性能なアプリやツールを使ったトレードができます。

今回は、bitbankの口コミや評判、特徴や使い方について分かりやすく解説します。

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この記事を書いた人:南茂
この記事を書いた人:南茂

仮想通貨メディアで数百本の記事を執筆。
DeFi・NFT・メタバースを一通り利用した後、ビットコインの中長期投資を主軸に選択し取引所とサービスはbitbankとクリプタクトを愛用。
小学校教員から仮想通貨トレーダーに転向した経歴を生かし、わかりやすい記事執筆に努めています。
>>いろはにマネーでの記事一覧

目次

bitbank(ビットバンク)とは?

bitbank(ビットバンク)とは?
取引所名bitbank(ビットバンク)
手数料入金手数料:無料
出金手数料:550円/770円(3万円以上)
送金手数料(BTC):0.0006BTC
取引手数料(販売所)無料
取引手数料(取引所):Maker -0.02%/Taker 0.12%(一部銘柄を除く)
取扱銘柄数販売所:38銘柄
取引所:38銘柄
提供サービス販売所・取引所・レンディング
公式HPhttps://bitbank.cc/

bitbankとは、2014年に設立された仮想通貨取引所です。

仮想通貨の安全を最大限に考えており、初心者から上級者まで幅広く支持を集めています

プロ向け・上級者向けの取引所として知られているけど、コストを削減できるから初心者にもおすすめだよ。

実際にbitbankを利用しているユーザーの評判

実際にbitbankを利用しているユーザーからアンケートを取得しました。

bitbankユーザーが感じるメリットやデメリットなど、生の声をチェックしていきましょう。

bitbank利用者の口コミ・評判

5.0
男性/30代/会社役員
仮想通貨投資歴:1年以上3年未満/埼玉県
5.0
アプリの使いやすさ:5
取扱い銘柄数の充実度:4
手数料:5
セキュリティ:5
サポート:4
  • 選んだ理由
    国内取引所の中では取り扱っている銘柄も多く、YouTubeやネットの口コミを見ていても良い評判が大半をしめていた。
    他の取引所は少なからずデメリットの部分が数多く散見されたので、相対的な比較の中からメインで使う事にした。
    中長期か短期か、又はどういった通貨をメインにポートフォリオを組むかによっても変わると思うけど、国内ではビットバンクが一番ベターです。
  • メリット
    国内では板取引できる銘柄数が圧倒的に多く、スプレッドも狭いため、長期的に取引するのであれば、コストの面からも外せない取引だと思う。
    新規上場銘柄が定期的に上場するので、アセットの幅が広がっていくのも嬉しい。
    チャートもMACDやRSIなどの有効的なラインを簡単に使って分析することができるため、幅広い投資家が満足できる。
  • デメリット
    ステーキングサービスがないことや、レンディングサービスの利率が最大で3%に下げられてしまった。(以前は最大5%でした。)
    しかも3%の枠は応募が殺到してすぐに埋まってしまう為、レンディングできないし、一度預けると原則一年間はロックされて解約手数料を払って解約しない限り身動きが取れなくなってしまうので預けるのも勇気が必要。
  • 活用方法
    クリプトそのものが全体のポートフォリオの10%程度なので、余剰資金ができる月末などにチャートを見てMACDがゴールデンクロスしていてRSIが50を下回っている時のみ、ビットコイン、イーサリアムを買い増ししていて、基本的には次の半減期の翌年までは何も売らずに買い増ししていくように利用している。
    たまに宝くじ感覚でアルトコインも買って買い持ちしている。
女性/50代/会社員
仮想通貨投資歴:3年以上5年未満/埼玉県
5.0
アプリの使いやすさ:3
取扱い銘柄数の充実度:3
手数料:4
セキュリティ:5
サポート:4
  • 選んだ理由
    これまでに大きなトラブルがないということでビットバンクを選びました。
    ほかの仮想通貨では、仮想通貨が盗まれるなどのトラブルがあるのをよく聞いていました。
    このような投資をするにあたって取引以外の部分で損失を出すことは馬鹿げています。
    安心して取引できるトラブルが少ない取引所をと言うことで絞っていった結果、ビットバンクが残った感じです。
  • メリット
    ビットバンクを利用するメリットは安心感だと思っています。
    過去にビットバンクで大きなハッキングについて聞いたことがありません。
    さすが、ビットバンクは顧客の仮想通貨をすべてコールドウォレットに保管してくれているだけあってセキュリティの面で素晴らしいと感じています。
    また、販売所だけではなく取引所もあって取引が抑えられるのも良いところです。
  • デメリット
    ビットバンクを利用していてデメリットに感じるところは、レバレッジ取引に対応していないところです。
    株でもFXでもレバレッジ取引は当たり前ですし、ほかの仮想通貨取引所ではレバレッジ取引できるところもあります。
    そう考えると、ビットバンクがレバレッジ取引をしていないのは残念ですし、レバレッジ取引できるようになってほしいです。
  • 活用方法
    基本的にはメインの仮想通貨取引所として定期的にビットコインを購入しています。
    ほかの仮想通貨取引所と違ってセキュリティが万全だと思っているため、いちいち個人のウォレットに仮想通貨を移すことはせずにビットバンク内でビットコインを置いています。
    今後もビットコインを定期的に購入していって税制が変わるまでは放置していくと思います。
男性/40代/会社員
仮想通貨投資歴:5年以上8年未満/千葉県
5.0
アプリの使いやすさ:5
取扱い銘柄数の充実度:4
手数料:5
セキュリティ:5
サポート:4
  • 選んだ理由
    ある程度仮想通貨に関しての投資経験が積んできたこともあって、チャートからテクニカル分析をして今後どういった価格に転じていくかを予測するようになりました。
    そこでチャート表示が見やすくてさらにテクニカル分析ができるチャートの仮想通貨取引所を利用したくなって、それでテクニカル分析をしやすいチャートが利用できるビットバンクを利用することにしました。
  • メリット
    ビットコインの板取引だけでなくアルトコインの板取引もできるところがビットバンクのメリットです。
    販売所形式での売買をするとスプレッドがあまりにも広いので短期間での売買に向いていないので、仮想通貨取引の際には販売所形式ではなく板取引ができる取引所形式での売買ができるビットバンクはかなり使い勝手が良いです。

    それとセキュリティ対策もされているところもメリットです。
    顧客のユーザーの仮想通貨をオンライン上ではなくネットワークに繋がっていないオフライン上で保管することができる「コールドウォレット」になっているので、それだけ外部からハッキングされるリスクもないのもメリットに感じています。
  • デメリット
    以前はできていたレバレッジをかけてのトレードができくなってしまったのは大きなデメリットだと思っています。
    以前はレバレッジをかけてトレードができていたこともあってレバレッジでのトレードをメインにしていましたが、それができなくなってしまって使い勝手が良かったビットバンクから他社のレバレッジ取引ができる取引所を利用しなくればいけなくなってしまったのでそこがデメリットだと感じています。

    それと日本円の出金にかかる手数料が高いのもデメリットです。
    3万円未満の出金に550円は高いです。それからレンディングが利率が低めなのもデメリットです。
  • 活用方法
    現在は、短期間での売買をメインにした取引をしています。
    主に売買しているのはビットコイン、リップル、ライトコインの3つに絞った取引をしています。
    取引高もそこそこ高いので板取引のトレードでもストレスなく取引をしていくことができています。
    またレンディングもビットバンクでもできますが、利率が他の取引所と比べると低いのでレンディングは別の取引所で行っています。

ユーザーの声にあるように、銘柄数の多さやアルトコインの板取引対応などはbitbankならではの強みだワン!

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bitbank(ビットバンク)の3つの特徴

bitbank(ビットバンク)の3つの特徴

bitbankには、どんな特徴があるのかな?

国内No.1の取引量

bitbank公式サイト画像

bitbankは国内取引所の中でも、No.1の仮想通貨取引量※を誇ります。日々の利用者が多く、スムーズな取引が可能です。※2021年2月 CoinMarketCap調べ

取扱い銘柄の種類も非常に多く、国内取引所の中でも1・2を争う数のアルトコインを扱っています。

取引所(板取引)の買い手と売り手が多く、希望の金額で取引が成立しやすいんだワン。
売りたい時に売りやすく、買いたい時に買いやすいということだワン!

セキュリティ対策が万全

bitbank_safe

bitbankはセキュリティ対策を徹底しており、過去にはセキュリティ国内No.1の評価を受けた実績があります。※2018年 ICORating調べ

  • オフラインのコールドウォレットを採用
  • マルチシグ(複数人署名)による第三者監視
  • 物理的・仮想的に分散された鍵管理システム

認証アプリを使った二段階認証など、さまざまな施策によって仮想通貨を守っているワン!

本格的なトレードができる

bitbank_app

bitbankは高性能なツールを用意しており、ブラウザ版・スマホ版のどちらからでも本格的なトレードが可能です。

トレーダーに愛用されている「Trading View」というチャートが利用でき、60種以上のテクニカル分析が行えます。

トレード中級者・上級者を目指すなら、bitbankのチャート分析を活用するといいよ。

bitbank(ビットバンク)の良い口コミ・評判

bitbank(ビットバンク)の良い口コミ・評判

bitbankの口コミや評判はどうなんだろう?

板取引できる銘柄が多い

これまで安定的に使えている。取り扱い仮想通貨が順次増えている。

出典:オリコン顧客満足度

bitbankは他の取引所に比べ、取引所で購入できる銘柄が38種類と豊富です。

取引所販売所取引所
bitbank38銘柄38銘柄
Coincheck19銘柄6銘柄
bitFlyer21銘柄6銘柄
GMOコイン20銘柄22銘柄
DMM bitcoin20銘柄(現物取引)

販売所で仮想通貨を購入すると、スプレッド分のコストがかかってしまいます

費用を無駄なく使って取引したい方には、取引所銘柄の多いbitbankがおすすめです。

スプレッドとは売値と買値の価格差のことで、一種の手数料に近いワン!
販売所は手軽に買える分、広いスプレッドが設定されているワン!

スマホアプリで板取引できる

bitbankのスマホアプリを使えば、いつでもどこでも板取引ができます

アプリは使いやすいデザインとなっており、シンプルかつ高い機能性を持ち合わせています。

取引所によっては、アプリでの板取引に対応していないんだ。
板取引がスマホからサクッとできるのはbitbankのメリットだね。

少額から購入できる

bitbankは取引所の最小購入金額が小さく、少額から購入できます

取引所最小購入金額
bitbankBTC:0.0001BTC(約400円)
ETH:0.0001ETH(約25円)
CoincheckBTC:0.005BTC(約20,000円)
ETH:取扱いなし
bitFlyerBTC:0.001BTC(約4,000円)
ETH:0.01ETH(約2,500円)
GMOコインBTC:0.0001BTC(約400円)
ETH:0.01ETH(約2,500円)
※2023年5月上旬のレートで計算

数千円単位でないと板取引で購入できない仮想通貨取引所が多い中、bitbankは少額から板取引できる設定になっています。

「販売所では数百円から買えるけど、取引所では数千円単位じゃないと買えない」という取引所は多いんだ。

仮想通貨の少額投資については、「ビットコインの少額投資は儲からない?」をチェックするワン!

レンディングで利回りが得られる

bitbankはレンディングサービスに対応しており、仮想通貨のトレード以外でも利益を狙えます

レンディングとは、保有している仮想通貨を貸し出して利息を得る投資手法だよ。

一定期間貸し出すだけで、仮想通貨の保有数量を増やせるのが魅力だワン!

他の取引所と比較して使いやすい

スマホやパソコンから24時間使用できるので便利でした。アルトコインを安く取引できるのが魅力で使い始めたのですが、他の会社より手数料がかなり安くて良かったです。アルトコインの手数料はマイナスだったので、取引するごとにプチボーナスが貰えるようなものなので、アルトコインを使う人には絶対お勧めです。1円未満から取引できるのも嬉しいです。トレードの画像はシンプルだけど、知りたい情報はしっかりのっていて取引しやすかったです。セキュリティもしっかりしていて、安心して使用しています。

出典:みん評

総合的に一番良い取引所に口座を作る事ができたと思っています。

出典:オリコン顧客満足度

bitbankの口コミには、「他の取引所と比較して使いやすい」という評判が多く見られました。

板取引の使いやすさが好評で、2つ目の取引所として開設した人から高い評価を受けています

「トレードに慣れたから、取引所形式で仮想通貨を購入したい!」という人にはbitbankがおすすめだワン!

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bitbank(ビットバンク)の悪い口コミ・評判

bitbank(ビットバンク)の悪い口コミ・評判

bitbankの悪い口コミや評判も気になるな。

送金手数料が高い

bitbankから仮想通貨を送る際は、送金手数料が発生します

送金手数料無料の取引所と比較すると、bitbankの送金手数料は高いといえるんだ。

bitbankから送金する場合は、送金手数料の安い銘柄を利用すると良いワン!

取扱銘柄が少ない

bitbankの口コミの中には、「取扱銘柄が少ない」という声がありました。

ただ、現在は取り扱い銘柄が増加し、国内取引所の中でもトップクラスの銘柄数をそろえているため、上記のデメリットは解消しているといえます。

最近は有力なアルトコインが続々と上場しているよ!

口座開設の審査に時間がかかる

口コミの中には、「口座開設に時間がかかる」という意見がありました。

bitbankでは、申請完了から最短1営業日で口座が開設されます。

最短10分~1時間程度で口座が開設される他の取引所と比較すると、口座開設までに時間がかかる可能性があります。

bitbankを使うなら、早めの準備が大切だね!

アカウント登録は3分ほどで完了するよ。買い時を逃さないように登録しておこう。

「スマホで本人確認」なら最短即日で取引開始可能

オンラインで本人確認が完結できる「スマホで本人確認」ができるようになりました。

こちらを利用して申し込めば最短でその日の内にbitbankを利用することが可能です。

bitbank公式サイトにも書かれているので要チェックだワン。

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【本音レビュー】ビットバンクを使ってみた感想

ビットバンクの他の口コミや評判も知りたいな。

いろはに投資のライター※がビットバンクを実際に使ってみた、本音レビューや使用感を紹介するワン!

*いろはに投資編集部メンバーまたは担当ライター個人

全銘柄が板取引に対応している

全銘柄が板取引に対応している

bitbankで扱われる仮想通貨は、すべて板取引に対応しています。

販売所の広いスプレッドを避けつつ、様々なアルトコインを購入できます。

ビットバンクのレビュー

  • 購入した時点で損失が出る販売所形式ではなく、取引所形式が充実しているのがありがたい
  • 上場直後に取引手数料無料キャンペーンを行っているのが良い
  • bitbankは国内初上場銘柄であっても取引所形式で扱うのが好印象(他の取引所が国内初上場銘柄を扱う場合、販売所だけの取扱いが多い)
  • 流動性の低い板で成行買いをすると、想定外の価格になる可能性があるので注意
  • 全銘柄をアプリで板取引できる。アプリ起動後3タップで板にたどり着くので煩わしさがない

MATICやAPEなど、海外で多く取引されているアルトコインを国内初上場しているのも評判が良いね。

チャート分析がしやすい

チャート分析がしやすい

bitbankはスマホアプリからテクニカル分析ができるのも特徴です。
TradingViewを使ったチャート分析がしやすく、外出先でも手軽に相場状況を確認できます。

70種類以上のインジケーターが用意されており、操作も簡単です。

「チャート分析を始めてみたい」と考えているなら、アプリ内で取引や分析が完結するbitbankがおすすめだワン!

アプリのウィジェット機能が見やすい

アプリのウィジェット機能が見やすい

ウィジェット機能を使えば、アプリを開かずに仮想通貨の値動きを確認できます。

急な価格変動に気付きやすくなり、トレードのタイミングを逃しにくくなります。

ウィジェット機能は簡単に設定できるから、一度やってみるといいよ。

日本円の即時出金に対応

bitbankでは2023年3月から日本円の即時出金対応を開始しました。

従来は翌営業日以降の振込処理でしたが、現在は土日・祝日も含めて出金の即時振込処理が行われています。

日本円の即時出金ができる、国内でも数少ない取引所だワン!

クリプタクトのAPI連携に対応

クリプタクトのAPI連携に対応

損益計算ツールの「クリプタクト」を利用する際、APIを使って自動接続できるのもbitbankのメリットです。

ほとんどの取引所の場合、取引履歴を連携させるにはExcelやCSVでデータを取り込む必要があります。
一方、bitbankはAPI接続ができるため、一度設定すればあとはクリックするだけで取引履歴を取り込めます。

クリプタクトは平均取得単価を簡単にチェックできるんだ。
取引回数が多い人にとって、API連携できるのは便利だよね。

出金・送金手数料が高い

bitbankは日本円の出金や仮想通貨の送金に手数料が発生するデメリットがあります。

GMOコインやSBIVCトレードなど、出金・送金手数料無料の取引所に比べるとコストがかかります。

bitbankの手数料について

  • 日本円の出金はある程度まとめて行うのが良い
  • 仮想通貨の送金をする際は、手数料の安いXRPに換えて送ると便利
  • ビットコインやイーサリアムを少額(数千円程度)送金する機会が多くある場合は、送金手数料無料のGMOコインやSBIVCトレードを使うのが良い

価格の安いNFTをETHで購入する場合、bitbankから出金すると手数料負けする可能性があるね。

出金回数が多いなら、出金・送金手数料の安い取引所を活用すると良いワン!

Polygonのネイティブトークンに非対応

ポリゴン(Polygon/MATIC)の注意点

bitbankで購入できるPolygon(MATIC)は、イーサリアムネットワーク上のERC-20トークンのみ対応しています。

Polygonネットワーク上で使えるネイティブトークンではないため、MATICでのNFT購入・NFTゲームのプレイを考えている人は注意が必要です。
MATICのネイティブトークンを調達したい方は、SBIVCトレードやZaifで購入しましょう。

投資対象としてMATICを買う場合は問題ないよ。
スマホアプリでいつでもMATICを板取引できるんだ。

投資・トレード目的で仮想通貨を取引したい人には、ビットバンクをおすすめするワン!
NFTの購入やNFTゲームのプレイをメインに考えているなら、SBIVCトレードを併用するといいワン!

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bitbank(ビットバンク)と他の取引所を比較

bitbank(ビットバンク)と他の取引所を比較
取引所取扱銘柄数入出金手数料送金手数料取引手数料積立 レバレッジ
bitbank販売所:38銘柄
取引所:38銘柄
入金:無料
出金:「550円/770円(3万円以上)
BTC:0.0006BTC販売所:無料
取引所:Maker -0.02%/Taker 0.12%
(一部銘柄を除く)
××
Coincheck販売所:19銘柄
取引所:6銘柄
入金:無料
出金:407円
BTC:0.0005BTC無料
bitFlyer販売所:21銘柄
取引所:6銘柄
入金:無料
出金:220円~
BTC:0.0004BTC販売所:無料
取引所:約定数量×0.01~0.15%
×
GMOコイン販売所:20銘柄
取引所:22銘柄
無料無料販売所:無料
取引所: Maker -0.01%/Taker 0.05%
DMM bitcoin販売所:20銘柄(現物)無料無料無料 ×
※2023年5月時点

bitbankの手数料は、他の取引所よりも比較的高めの設定となっています。

一方、他の取引所に比べると、取引所で購入できる銘柄が豊富です。
bitbankを利用すれば、販売所でかかるスプレッドを避けられるメリットがあります。

bitbankの口座開設に悩んでいるなら、bitbankのデメリットを補完できる取引所を併用するのがおすすめだよ。

  • Coincheck…シンプル設計のアプリで迷わずにビットコインを買いたい人積立サービスほったらかし運用をしたい人におすすめ
  • GMOコイン…ビットコインやイーサリアムの送金予定があり、送金手数料を無料で済ませたい人におすすめ
  • DMM bitcoin…レバレッジ取引をしたい人、2,000円がもらえるキャンペーンを活用したい人におすすめ

他の取引所と併用することで、それぞれの取引所が持つメリットが見えてくるかもしれないね!

無料登録は簡単にできるから、まとめて開設しておくのもありだワン!

その他の取引所について詳しくは「仮想通貨取引所おすすめ比較ランキング」の記事をご覧ください。

bitbankの使い方(口座開設・入金・通貨の買い方)

bitbankの使い方(口座開設・入金・通貨の買い方)

bitbankの使い方や買い方を知りたいな。

bitbankを使った仮想通貨の購入方法は以下の通りです。

bitbankで無料口座開設する

bitbank公式サイト画像

まずはbitbankの公式サイトにアクセスして、無料登録を行いましょう。登録作業は3分ほどで終わる内容で、簡単にアカウント作成できます

  • メールアドレスの登録
  • 基本情報の登録
  • 本人確認書類・本人の顔写真を撮影

「スマホで本人確認」を利用すれば最短即日で審査が終わり、新規口座が開設されます。

本人確認書類として、免許証かマイナンバーカードを手元に用意しておきましょう。

審査に時間がかかる場合もあるから、先に登録を済ませておくのがおすすめだよ。

開設された口座に日本円を入金する

bitbank_use1

口座開設の通知が届いたら、日本円を取引口座に入金します。スマホからの入金方法は以下の通りです。

  • メニュー内の「入金」をタップ
  • 日本円の入金を選択
  • 指定の振込先に銀行振込を行う

振込用口座は、GMOあおぞらネット銀行か住信SBIネット銀行が選べるよ。

入金は順次反映されるワン。銀行営業時間外に振り込んだ場合は、翌営業日の反映になるワン!

欲しい仮想通貨を購入する

入金が反映され次第、仮想通貨の取引を始められます。

販売所を使った取引の流れは以下の通りです。

bitbank_use2
  • 「販売所」をタップし、欲しい銘柄を選んで「買う」をタップ
  • 希望金額をタップするか、右下のマークから金額入力画面へ移動
  • 金額を確認し、注文を確定する

取引所を使った取引の流れは以下の通りです。

bitbank_use3
  • 「取引所」をタップし、欲しい銘柄を選択
  • 「注文」をタップし、注文方法・取引数量などを設定
  • 確認画面から注文を確定する

登録・入金・取引まで、全部スマホでできるんだね!

販売所を使えば簡単に買えるし、取引所を使えばコストを抑えられるんだワン。
自分に合った取引方法を選ぶといいワン!

\ 口座開設はコチラ /

【日本初】ビットバンクが国内初上場した銘柄一覧

ビットバンクが国内初上場した仮想通貨

ビットバンクが日本で初めて取り扱いを始めた仮想通貨を知りたいな!

ビットバンクが国内初上場した銘柄を紹介するワン!

ポリゴン(MATIC)

ポリゴン(MATIC)はイーサリアムのスケーラビリティ問題改善に取り組んでいる、レイヤー2のブロックチェーンプロジェクトです。
ガス代(手数料)が非常に安く、NFTゲームなど様々なプラットフォームでの需要が拡大しています。

ディズニーとデジタルグッズ開発分野で協業するなど、世界的な企業との提携も進んでいます。

ポリゴンについて詳しくは「仮想通貨ポリゴン(MATIC)とは?将来性や買い方を解説」を確認するといいワン!

メイカー(MKR)

メイカー(MKR)はステーブルコインDAI(ダイ)」の発行や管理、レンディングプラットフォームを提供しているプロジェクトです。
メイカー(MKR)プロトコル内にイーサリアムなどの担保資産を預け入れれば、DAIの生成が可能です。

MKRはガバナンストークンとしての役割を持っており、保有者はプロジェクトの方針に関わるガバナンス投票に参加できます。

DAIは仮想通貨を担保にして価格の安定を図っているステーブルコインだよ。

ボバネットワーク(BOBA)

ボバネットワーク(BOBA)はイーサリアムの課題である「スケーラビリティ問題」の解消を目指す、レイヤー2の仮想通貨プロジェクトです。
OMG Networkと関連しており、付与対象の条件を満たしたOMG保有者にはBOBAが配布されました。

BOBAトークンはガバナンスやステーキングなど、様々な使い道が用意されています。

ウィル・スミスやパリスヒルトンが支援するVCが、ボバネットワークの資金調達ラウンドに参加しているワン!

アスターネットワーク(ASTR)

アスターネットワーク(ASTR)は日本発のパブリックチェーン構築を目指している仮想通貨プロジェクトです。
ポルカドットのハブとしての役割を持ち、異なるブロックチェーン同士をつなぐ役割を担っています。

トヨタ・ソニー・ドコモ・博報堂など、日本の大企業との提携を進めているのもポイントです。

アクシーインフィニティ(AXS)

仮想通貨AXSはPlay to Earnゲームの先駆けとなった「Axie Infinity」内で使われる仮想通貨です。
2021年に大ブームを巻き起こし、現在も無料版がリリースされるなど開発が進められています。

遊んで稼げるユーティリティトークンの「SLP」に対して、AXSはガバナンストークンの役割を担っています。

フレア(FLR)

フレア(FLR/Flare Network)とは、リップルのスマートコントラクト実装を目指すプロジェクトです。

Flareネットワーク上では仮想通貨FLR(フレアトークン)が用いられます。

条件を満たしたXRP保有者にはフレアがエアドロップ(無料配布)されており、ビットバンクは国内でもいち早くエアドロップに対応しています。

エイプコイン(APE)

エイプコイン(ApeCoin/APE)は、人気NFTの「Bored Ape Yacht Club(BAYC)」に関連する仮想通貨プロジェクトです。

NFT制作スタジオ大手のYuga Labs社との関わりが深く、ローンチ直後にバイナンスなどの大手海外取引所に多数上場を果たしています。
決済手段として利用できる他、ガバナンス参加などの様々な使い道が用意されています。

ガラ(GALA)

仮想通貨GALAはNFTゲームの分散型プラットフォーム「Gala Games」で用いられる仮想通貨です。
2019年に運営が始まっており、すでに複数のゲームタイトルがリリースされています。

2021年には年初からの1年で350倍以上の高騰を記録し、大きな注目を集めた仮想通貨です。

オアシス(OAS)

Oasys(オアシス)とは、ゲームに特化した日本発のブロックチェーンプロジェクトのことです。
スクエニ・バンダイナムコなどの大手ゲーム企業が参加しており、クオリティの高いNFTゲーム制作が期待されています。

手数料の安さや処理速度の速さに強みがあり、プレイヤーが快適に利用できるゲーム環境を整えているのも特徴です。

ディセントラランド(MANA)

ディセントラランド(Decentraland)は、オンライン上の仮想空間で様々な活動を楽しめるメタバースプラットフォームです。
ディセントラランド上では仮想通貨MANA(マナ)が使われます。

2023年3月にDecentraland上で開催されたファッションショーにはドルチェ&ガッバーナ・COACH・adidasなどの世界的ブランドが参加しており、今後の発展にも期待が寄せられています。

ディセントラランドはメタバースの中でも歴史が長く、「The Sandbox」と同様に知名度が高いんだ。

The Graph(GRT/グラフ)

The Graphは分散型の検索システムを開発するブロックチェーンプロジェクトです。

The Graphは分散型アプリケーション(DApps)からブロックチェーンのデータを効率的に取得できるAPIを提供しており、Uniswapなど様々なDAppsに用いられています。
※API…アプリケーションとプログラムを繋ぎ、情報の交換・機能の拡張ができるインターフェイス

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ビットバンク(bitbank)で買える注目の仮想通貨

ビットバンクで買える注目の仮想通貨

ビットバンクで買える、注目の仮想通貨を知りたいな!

世界的にも人気の高い仮想通貨を紹介するワン!

ビットコイン(BTC)

ビットコインは世界で初めて生まれた仮想通貨で、時価総額ランキングで不動の1位をキープしています。

仮想通貨の中では値動きが安定しており、暴落時の価格変動幅が他の銘柄よりも小さい傾向にあるため、初めて仮想通貨投資をする方におすすめです。

イーサリアム(ETH)

イーサリアム(ETH)は時価総額ランキング2位の仮想通貨です。
スマートコントラクト(契約の自動執行)」の機能を有しており、DeFiNFTなどの様々な分野で活用が進んでいます。

大型アップデートが順調に行われており、今後の将来性が有望視されているのもポイントです。

リップル(XRP)

リップル(XRP)は国際送金に特化した仮想通貨です。
低コストかつスピーディな決済に強みを持ち、わずか数秒で取引の処理が完結します。

リップル社はSEC(米国証券取引委員会)と裁判を行っている最中で、裁判の展開によっては価格が大きく動く可能性があります。

ドージコイン(DOGE)

ドージコインはかわいらしい柴犬がモチーフの仮想通貨です。
元々はジョーク通貨として作られたミームコインでしたが、現在は時価総額ランキング上位にランクインするほどの地位を確立しています。

自動車メーカーのテスラ社・高級ブランドのGucciなど、決済手段としての導入事例も増えています。

アバランチ(AVAX)

アバランチ(AVAX)は処理能力の高さと分散性をあわせ持つブロックチェーンです。

独自のアルゴリズムを採用しており、DEXブロックチェーンゲームなど様々なDAppsの開発も進められています。

ザ・サンドボックス(SAND)

サンド(The SANDBOX/SAND)は、ブロックチェーンゲームの「The SANDBOX」内で流通する仮想通貨です。
メタバース空間上のアバターを操作してゲームをプレイしたり、NFTやゲームを作成したりして楽しめます。

遊んで稼げる「Play to Earn」が実装されたNFTゲームで、Adidasやスクウェア・エニックスなどの大企業が参入しています。

SANDについて詳しくは「仮想通貨SANDとは?The Sandboxの特徴や今後の将来性を解説」をチェックしよう。

チリーズ(CHZ)

チリーズはスポーツ分野でのブロックチェーン活用を進めるプロジェクトです。
チリーズの発行するファントークンを保有すれば、チームの公式投票イベントへの参加権・グッズ獲得・割引などの特典を得られます。

FCバルセロナやユベントスなど、世界的なスポーツチームと多数提携しているプロジェクトです。

bitbank(ビットバンク)に関するQ&A

bitbank(ビットバンク)に関するQ&A

bitbankに関する、よくある質問集をチェックしておきたいな。

bitbankの手数料は高い?

ほとんどの手数料が無料のGMOコインやDMM bitcoinと比較すると、bitbankの手数料はやや高い設定です

bitbankを利用する際は、以下の点に気をつければコストを抑えられます。

  • 販売所ではなく、取引所を使って購入する
  • 出金手数料がかかるため、出金はできるだけまとめて行う
  • 海外取引所への送金には、送金手数料の安いリップルなどの銘柄を利用する

送金手数料が高いビットコインやイーサリアムよりも、送金に特化した銘柄を使った方が安くてスピーディに送金できるよ。

bitbankのマイナス手数料とは?

マイナス手数料とは、本来かかるはずの手数料が報奨金としてもらえる仕組みです。

bitbankの取引手数料のうち、取引所のメイカー手数料はマイナス手数料となっています。

ざっくり言うと、取引板に並ぶ注文がメイカー注文、取引板に並んでいる注文を約定させるのがテイカー注文だよ。

bitbankのデメリットは?

bitbankのデメリットと、対策方法を紹介します。

  • 送金手数料が高い…送金手数料無料のGMOコインDMM bitcoinを使うか、リップルなど送金手数料が安い銘柄を利用する
  • 取扱銘柄が少ない…希望の銘柄を扱っている取引所を併用する
  • 口座開設の審査に時間がかかることがある…急ぎの場合は、口座開設最短10分のGMOコインを合わせて登録する

デメリットを補える取引所を併用するのがおすすめワン!

bitbankのスプレッドは狭い?

以下の表は、各取引所におけるイーサリアムの販売所スプレッドの比較です。

取引所購入売却スプレッド
bitbank371,558353,396 約4.9%
Coincheck 375,516 349,760約6.9%
bitFlyer375,130 349,758約6.8%
GMOコイン371,237353,127約4.9%
DMM bitcoin365,895358,649約2.0%
※2022年5月4日調べ。スプレッドは常に変動

bitbankの販売所スプレッドは、他の取引所と比較すると平均的な広さだね。

bitbankの強みを生かすためにも、取引所を使った板取引をおすすめするよ。
bitbankは取引量が多いから、希望の金額でトレードが成立しやすいんだ。

【まとめ】bitbankの特徴・評判

【まとめ】bitbankの特徴・評判

bitbankについて、よく理解できたよ!

今回はbitbankの特徴や評判・口コミについて解説しました。

最後に、この記事の重要なポイントをまとめます。

  • bitbank取引量国内No.1の取引所
  • 取引所で買える銘柄が多く、コストを抑えられる
  • 板取引に強く、初心者から上級者まで幅広い支持を集めている

スマホから板取引がしやすく、「他の取引所よりも使いやすい」という口コミの多い取引所です。

取引所形式で様々なアルトコインを購入したい方は、bitbankで無料口座開設を行っておきましょう!

取引所への無料登録は5分ほどで終わるから、サクッと登録しておくワン!
早ければ即日~翌日にはトレードを始められるワン!

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【消費者庁・金融庁提供】暗号資産投資に関する注意喚起

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