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クラウドファンディングの最新情報(12/14ver.)

2023年12月14日クラウドファンディングニュース

毎週木曜日に更新する『クラウドファンディングの最新情報』では、いろはにマネー会員様に向けて、新着ファンドやキャンペーンの情報をお届けします。

今週は、クラファン投資家の逆瀬川がお届けします!

今週の新着募集ファンド情報

今週もさまざまなファンドの募集が始まっています。

12月14日以降の応募でも間に合うファンドをご紹介します。

ファンド名想定年利募集期間公式サイト
新規案件情報近日公開情報近日公開COZUCHI
汐留ファンディング7号(浦安市マンションプロジェクト)7%12/19-12/22汐留ファンディング
TECROWD55号ファンド Texas Energy Park11.5%12/13-12/27TECROWD
米国ファンド投資資金ローンID6447%12/12-12/19オルタナバンク
各社公式サイトより作成

これから口座開設される方はキャンペーンも上手く活用しましょう!

🎁キャンペーン情報

  • 口座開設・登録だけでもらえるキャンペーン
    • COZUCHI:投資家登録だけで2,000円分のAmazonギフト券
    • オルタナバンク:口座開設だけで1,000円分のAmazonギフト券
  • 投資もするともらえるキャンペーン
    • COZUCHI:出資額に応じてAmazonギフト券を抽選プレゼント(3,000~10万円)
    • オルタナバンク:出資額に応じてAmazonギフト券を必ずプレゼント(最大3万円)

キャンペーン、ファンドの詳細は各社公式サイトをご確認ください。

COZUCHI、オルタナバンクは案件数も多く、実際に筆者もいくつか投資しています。定期的に配当金が振り込まれるのは嬉しいものです。

先着式と抽選式どちらがおすすめ?実際に投資した実感をご紹介(コラム)

クラウドファンディングの応募方式には大きく先着式と抽選式の2通りあります。

応募方式

これら2つの応募方式のうち、どちらに投資するのがおすすめなのでしょうか。

先着式は募集期間中に先着順で投資できる方式です。

一方、抽選式は応募期間中に投資手続きした人の中から、抽選で投資できる人が決定されます。

2つの方式を見比べてみると、すぐにでも投資したいという人は先着式の方が良い、と考えるかもしれません。

しかし、人気のファンドは募集開始から数分もしないうちに募集完了してしまうのが常なのです。

募集開始直後からクリック合戦~応募完了する前に募集完了なんてことはよくあることです。

一方で、抽選式にしても、人気のファンドは募集金額の数倍以上の応募が集まってしまうこともよくあります。

こうしたファンドでは、応募しても抽選で落とされてしまうことが多いです。

なお、LEVECHYにおける抽選式ファンドでの筆者の当落実績は以下の通りです。

ファンド名倍率結果
LEVECHY1号ファンド27.8倍落選
LEVECHY2号ファンド6.2倍落選
LEVECHY3号ファンド2.1倍当選
LEVECHY5号ファンド3.3倍落選
LEVECHY6号ファンド1.2倍当選

過去5回応募して、2回当選という結果でした!

さて、先着式と抽選式、どちらがおすすめかというテーマに対しての結論ですが「両方の方式で応募していくべき」だといえるでしょう。

魅力の高い人気のファンドになると応募が殺到します。

  • 先着式であれば、募集開始タイミングを把握して、クリック合戦に参加する。
  • 抽選式であれば、募集期間中に応募手続きを完了しておく

上記を心掛けていれば、投資できる可能性は高くなるでしょう。

ちなみに、LEVECHYは、当選した後に投資資金を入金すればよいシステムとなっています。

なお、オルタナバンクは投資ファンドが多く、募集期間が長いこともあり、開始直後に即募集が完了することは少ないです。


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