PR
「いろはにマネー」では、複数企業と提携し情報を提供する広告収益モデルで運営しています。
当サイト経由での申し込みが発生した場合は、各企業から支払いを受け取ることがありますが、広告の出稿によって「サービスへの評価が変わる/ユーザーの方へ不都合な変更をする」ことはありません。

【2024】リクルートカードは高還元率!評判やメリット・デメリット・ポイント付与について紹介

・リクルートカードって作った方がいいの?
・特徴や利用者の評判を見てから検討したいな。

このようなお悩みを解決します。


この記事の結論

  • リクルートカードの還元率は常時1.2%と高還元
  • じゃらんなどの利用で10%以上の還元率になることも!
  • 「JCB」限定で6,000円相当のポイントがもらえる

高還元率のクレジットカードとして、圧倒的な人気を集めるリクルートカード。

常時1.2%還元とお得なため、あなたも作ろうか悩んでいるかもしれません。

結論、リクルートカードはメインカードとして使えるほど魅力があり、クレジットカードを初めて持つ方にもおすすめです。

今回はリクルートカードの特徴から、効率的なポイントの貯め方・申し込みの手順まで分かりやすく解説します。

この記事を書いた人:西本衣里
この記事を書いた人:西本衣里

クレジットカード・お得系情報を得意とするフリーランスwebライター。Web企画・運営を5年間経験。
楽天カードやイオンカード、三井住友カード ゴールド(NL)、リクルートカードなどクレカ20枚を所有し、一番お得な決済方法を常に模索。
仕事用ではアメックス・ビジネスグリーンカードを利用している。
キャッシュレス決済・電子マネーもスマホに15個ダウンロード。FP2級を取得し、現在はクレカでつみたてNISAも実践中。

\入会キャンペーンが魅力/

リクルートカード新規入会+利用で、最大6,000円相当のポイントをプレゼント!
年会費は永年無料で、1.2%の高還元率です。

リクルートカードの特徴

特徴

リクルートカードって、具体的にどんなカードなの?

リクルートカードの特徴は以下の通りです。

年会費無料
国際ブランドMasterCard・VISA・JCB
基本還元率1.2%
たまるポイントリクルートポイント
追加カード家族カード・ETCカード
付帯保険ショッピング保険・旅行保険
締め日・引き落とし日15日締め・翌月10日払い
キャンペーン・新規入会で1,000ポイント
・初めての利用で3,000ポイント
・携帯料金の支払いで4,000ポイント
公式サイトhttps://recruit-card.jp/

リクルートカードは、1.2%という高い還元率が一番の特徴です。

追加カードや付帯保険も充実しているため、メインカードとしてもバッチリ使えますよ。

還元率が高いと、使うのが楽しみになるね!

リクルートカードのメリット5選

リクルートカードのメリット

リクルートカードのメリットはとても多く、5つほどあります。

1つずつ具体的に解説するので、詳しく見ていきましょう。

メリットを知っておけば、しっかり使いこなせるワン!

①業界最高水準の還元率

先ほども紹介したように、リクルートカードの基本ポイント還元率は1.2%です。

年会費無料のクレジットカードでは、良くても1%還元がほとんどなので、1.2%還元されるリクルートカードは破格の還元率と言えるでしょう。

0.2%なんて、大した差じゃなくない?

0.2%と聞くと少なく感じるかもしれませんが、長く使っていれば大きな差が出てきます。

実際に年間で100,000円~500,000円使った場合、還元率1%と1.2%で貯まるポイントの差は以下の通り。

利用金額還元率1%還元率1.2%ポイントの差
100,000円1,000ポイント1,200ポイント200ポイント
200,000円2,000ポイント2,400ポイント400ポイント
300,000円3,000ポイント3,600ポイント600ポイント
400,000円4,000ポイント4,800ポイント800ポイント
500,000円5,000ポイント6,000ポイント1,000ポイント

年間で500,000円利用した場合、貯まるポイントは1,000ポイントも差がつきます。

クレジットカードは長く使うものなので、できるだけ還元率の高いものを選ぶ方がお得です。

還元率にこだわってカードを選びたい方には、おすすめの1枚だワン!

\常時1.2%の還元率が魅力/

②公共料金でも1.2%還元

リクルートカードは、公共料金や携帯電話・固定電話、新聞購読料などの支払いにも使えます。

公共料金などを支払うと還元率が下がるものや、ポイント対象外のクレカも多い中、リクルートカードなら通常の支払いと変わらず1.2%のポイントが還元されます。

固定費の支払いにリクルートカードを使うことで、より効率的にポイントを貯められますよ。

口座振替ではポイントが貯まらないから、リクルートカードを使うといいね。

あわせて読みたい:公共料金の支払いはクレジットカードがおすすめ!還元率やメリットを徹底比較【実際の口コミも】

③電子マネーチャージでもポイントが貯まる

リクルートカードなら、対象の電子マネーチャージでもポイントが1.2%還元されます。

対象となる電子マネーは以下の通り。

カードブランド対象の電子マネー
JCB・nanaco
・モバイルSuica
VISA/Mastercard・nanaco
・楽天Edy
・モバイルSuica
・SMART ICOCA

モバイルSuicaチャージは対象外のクレカも多いから、1.2%還元されるリクルートカードは優秀だワン!

nanacoカードの場合、チャージ用クレカとして新たに登録できなくなってしまいましたが、Apple Payを使ったnanacoチャージならポイントが貯まります。

ただしポイント還元されるのは、「全ての電子マネーの合計で毎月3万円分まで」という上限があるので注意してください。

3万円は少ないから、もっとたくさんチャージしたいな。

電子マネーにたくさんチャージしたい人は、リクルートカードの複数持ちがおすすめです。

リクルートカードはVISA・Mastercardブランドのどちらかで1枚、JCBブランドで1枚発行できるため、最大2枚まで持つことができます。

また2022年2月16日以降、JCBブランドのリクルートカードに限り、電子マネーチャージでの還元率が0.75%に引き下げられました。

チャージに関しては今後も変更される可能性があるので、こまめにチェックだワン。

④リクルートのサービスで使えば相性抜群

リクルートが提携しているサービスを利用することで、ポイントが効率的にたまります。

提携サービスとその還元率は以下のとおり。

ポンパレモールホットペッパーグルメじゃらん
特典全品3%以上(最大20%)予約人数×50ポイントじゃらん.netから予約で2%
10%還元プランも。
トータル還元率4.2%以上1.2%+追加ポイント3.2%~11.2%

ポンパレモールとは、リクルートが運営しているネットショッピングサイトです。

楽天が運営している楽天市場みたいなものだね!

ポンパレモールで買い物することで、どの商品を購入してもポイントが3.0%以上貯まり、中にはポイント還元率20%以上の商品もあります

日用品や食品だけでなく、バッグや靴などのファッショングッズも購入できますよ。

⑤ETCカードの年会費が無料

リクルートカードは、ETCカードも年会費が永年無料で持ち続けることが可能。

ETCカードの利用でも、もちろん1.2%がポイント還元されますよ。

ETCカードは年会費がかかることが多いし、無料で使えたらかなり助かる!

年会費は永年無料なものの、ブランドによっては発行手数料がかかる場合もあり、具体的には以下のとおりです。

ETCカードの発行手数料

  1. VISA・Mastercard
    →1,100円(税込)
  2. JCB
    →無料

VISAとMastercardなら、発行手数料が1,100円(税込)かかるワン!

ETCカードを無料で発行したい人は、JCBブランドを選ぶと良いでしょう。

\入会キャンペーンが魅力/

リクルートカード新規入会+利用で、最大6,000円相当のポイントをプレゼント!
年会費は永年無料で、1.2%の高還元率です。

リクルートカードのデメリット・注意点

リクルートカードのデメリット・注意点

リクルートカードにはデメリットや注意点はある?

リクルートカードは年会費無料で還元率も高いため、デメリットはほとんどありませんが、強いて挙げるとすればポイントアップが少ない点です。

楽天カードでは楽天市場でポイントが倍増するメリットがありますが、リクルートカードはポイントアップ特典がありません

また、ポイントが当たるキャンペーンなども、リクルートカードは少なめです。

ですが基本の還元率が高いので、ふだんの生活費決済や、公共料金の支払いなら最強のカードと言えます。

他社カードのポイントアップ特典にも注目しつつ、通常の決済はリクルートカードを使うと良いでしょう。

特典によってクレカを使い分けると、さらにお得に使えるね。

リクルートカードで貯めたポイントの使い方2つ

ポイントの使い方

貯めたポイントはどうやって使えばいいの?

ポイントを貯めても、結局使えなければ意味がありませんよね。

そこで以下では、ポイントの使い道をいくつかご紹介します。

それぞれ確認していきましょう。

①リクルートが提携しているサービスで使う

リクルートカードを利用して貯まる「リクルートポイント」は、リクルートが提携するサービスで利用できます。

主なサービスや、サイト名は以下の通り。

  • じゃらん
  • ホットペッパーグルメ
  • ホットペッパービューティー
  • ポンパレモール
  • ゼクシィ内祝い
  • Oisix(オイシックス)

リクルートポイントは、飲食店予約や美容院の代金支払い・旅行の予約など、様々な方法で使えます。

でも、リクルートのサービスをあまり使わない人はどうしたらいいの?

リクルートのサービスをあまり利用しない人は、次に紹介する「Pontaポイント」「dポイント」に交換がおすすめです。

②Pontaポイントかdポイントに交換する

リクルートカードで貯めたリクルートポイントは、Pontaポイントかdポイントに等価交換もできます。

利用先を増やせるため、リクルートのサービスを使わない人はPonta・dポイントに交換して使うことをおすすめします。

Ponta・dポイントが使える、主な加盟店は以下の通り。

  • Pontaポイント
    ローソン、ケンタッキー、ビックカメラなど
  • dポイント
    ローソン、ファミリーマート、セブンイレブン、マクドナルド、ウェルシアなど

街でよく見かける、コンビニなどの大手チェーン店で使えるので、ポイントの使い道に困ることも無いでしょう。

これならポイントを無駄にすることもなさそうだ!

使える店舗は書ききれないくらい多いから、各ポイントの公式サイトでチェックだワン!

\入会キャンペーンが魅力/

リクルートカード新規入会+利用で、最大6,000円相当のポイントをプレゼント!
年会費は永年無料で、1.2%の高還元率です。

【最新】リクルートカードのキャンペーン情報

リクルートカード(キャンペーン)

リクルートカードでは、新規入会と利用で最大6,000円分のポイントがもらえるキャンペーンを実施しています。

でも、利用条件が難しいんじゃないの…?

ポイント還元のために必要な条件は、決して難しいものではありません。

以下で紹介しますね。

リクルートカードの新規入会キャンペーン

  1. 新規入会で1,000ポイント
  2. 初めての利用で1,000ポイント
  3. 携帯料金の支払いで4,000ポイント

利用金額に条件はないので、上記3つの条件さえ満たせばOKです。

意外と簡単だね!

また、今回の新規入会キャンペーンの対象はJCBでの発行が条件です。

少しでもお得にリクルートカードを発行したい方は、以下のボタンからJCBのリクルートカードを発行できますよ。

\キャンペーン情報をチェック/

リクルートカードの評判

カードの評判

リクルートカードを使っている人の口コミはどうなの?

リクルートカードの評判について、実際に利用している人の声をTwitterから集めてみました。

まとめた結果としては、以下の通りです。

  • 通常時のポイント還元率が1.2%なのがとてもありがたい
  • 公共料金の支払いにも使えて便利
  • 万人向けのカード
  • 改悪もあるからちょっと注意が必要
リクルートカードの実際の評判を見る(クリックで開きます)

やはりポイント還元率が1.2%あり、公共料金の支払いなど幅広く使える点で、評価している意見が多かったです。

一方で電子マネーのチャージが若干改悪されるなど、物足りなさを感じている声も見受けられました。

評判を調査しても、リクルートカードに対する人気の高さがわかったワン!

\入会キャンペーンが魅力/

リクルートカード新規入会+利用で、最大6,000円相当のポイントをプレゼント!
年会費は永年無料で、1.2%の高還元率です。

リクルートカードの審査

リクルートカードの審査

リクルートカードはVISA・Mastercard・JCBの3つのブランドがあります。

それぞれのブランドの加入条件は以下の通りです。

  • 三菱UFJニコス株式会社(Visa、Mastercard)
    18歳以上で安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
  • 株式会社JCB(JCB)
    18歳以上で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方、または高校生を除く18歳以上で学生の方
    ※一部お申し込みになれない学校があります。

公式サイトによると、リクルートカードに加入できるのは、「高校生を除く18歳以上で安定した収入がある人」です。

「本人に安定した収入」とは書かれていないため、家族に収入がある学生や、配偶者収入が見込める専業主婦(夫)の方も対象となります。

また、一般ランクのカードであることから、比較的審査は厳しくないと考えられます。

ただし未納・滞納がある人は、審査に通らない可能性があるため、解消してから申し込みがおすすめです。

気軽に申し込んで大丈夫そうだ!

あわせて読みたい:【新生活】18歳でクレジットカードは作れる?審査の注意点やおすすめのカードを紹介

リクルートカードの申し込み方法5STEP

カードの申し込み方法

リクルートカードの申し込みはインターネットから簡単に行えます。

気になった方はこのまま申し込みを行い、入会キャンペーンの特典も受けられます。

具体的な申し込み手順は以下の通りです。

  1. リクルートIDでログイン、または新規発行する
  2. カードの国際ブランド(JCB)を選択する
  3. 申し込み情報を入力する
  4. 入会審査
  5. 利用開始

リクルートカードを申し込むには、まずリクルートIDの発行が必要です。

持っていない人は、メールアドレスがあればすぐに取得できます。

リクルートIDでログインした後、必要事項を記入すれば申し込みは完了です。

スマホで簡単に申し込みできるね!

\申し込みはコチラ/

リクルートカードのよくある質問

リクルートカードのよくある質問

リクルートカードに関してもっとよく知りたいな。

リクルートカードに関するよくある質問をまとめました。

カード発行前に気になる疑問は、ここで一気に解消していきましょう。

家族カードは発行できますか?

リクルートカードは、家族カードも発行可能です。
家族カードなら家族と一緒にポイントが貯まり、年会費ももちろん無料です。

家族カードは何枚まで発行できる?

リクルートカードで発行できる家族カードの枚数は、本カード1枚につきJCBブランドは8枚まで、Visaブランドは19枚までとなっています。


たくさん発行できるので、家族が多い人も安心です。

締め日・引き落とし日はいつですか?

リクルートカードは、毎月15日締めの翌月10日払いとなります。
引き落とし日が土日・祝日の場合、翌営業日に引き落としです。

毎月10日に支払うと覚えておこう。

即日で発行できますか?

残念ながらリクルートカードは、即日で発行できません。


発行と郵送される時間を考え、使いたい日の10日前には申し込みをおすすめします。

早めに申し込むといいね。

スマホ決済・タッチ決済には対応していますか?

リクルートカードは、全てのブランドでApple Pay・Google Payを使えます。


Apple PayならQUICPayの他、Mastercardブランドの「Mastercardコンタクトレス」、JCBブランドの「JCBコンタクトレス」としても利用できます。

ただし、カードを決済端末に直接かざす方法では、利用できないので注意しましょう。

Apple Pay・Google payならカードを持ち歩かなくていいから便利だワン!

【まとめ】リクルートカードは高還元でおすすめ

まとめ

リクルートカードをさっそく作ってみるよ!

リクルートカードに関する情報を中心に、評判や作成方法についてご紹介しました。

最後に、本記事でもっとも重要なポイントを3つまとめます。

  • リクルートカードの還元率は常時1.2%と高還元
  • じゃらんなどの利用で10%以上の還元率になることも!
  • 「JCB」限定で6,000円相当のポイントがもらえる

リクルートカードは、常時1.2%のポイント還元が魅力的なカードです。

電子マネーへのチャージや、公共料金の支払いができるなど使い勝手が良いため、メインカードとしてもバッチリ。

キャンペーンも実施中なので、興味を持っている方はさっそく発行してみましょう!

\入会キャンペーンが魅力/

リクルートカード新規入会+利用で、最大6,000円相当のポイントをプレゼント!
年会費は永年無料で、1.2%の高還元率です。

いろはにマネーの投資診断

ブックマークした記事を見る
banner banner

クレカ・キャッシュレスのおすすめ記事

Loading...

興味のあるカテゴリから探す

banner banner
この記事をブックマークすると、
マイページからいつでも読めます! この記事をブックマークする ブックマークした記事を見る
0
MENU