【3月最新】PayPay自治体キャンペーンまとめ！最大20%還元の付与上限なども解説

最大20%もの還元が受けられるPayPay自治体キャンペーンはかなりお得です。

そのため積極的に利用したいところですが、自治体により期間や還元率などがかなり異なります。

以下に3月に実施する自治体と、2月に実施した自治体のキャンペーンを項目ごとに一覧でまとめたので、是非チェックしてみてください。

3月実施の自治体は以下の通りです。

自治体名	期間	最大還元率	1回あたりの上限金額	期間内での上限金額
山形県 遊佐町 第7弾	3/1-3/31	最大20％還元	5,000ポイント（25,000円の会計分まで）	10,000ポイント
茨城県 鉾田市 第4弾	3/15-4/15	最大20％還元	2,500ポイント（12,500円の会計分まで）	10,000ポイント
東京都 北区 北区商店街連合会（住人限定）	2/15 10:00-3/31	1口6,000円分のPayPay商品券が5,000円で購入可能。20％還元。	ひとりにつき4口（20,000円）まで購入可能。	4口購入した場合、4,000円分還元。
熊本県長洲町 第4弾	3/1-3/31	最大20%還元	1,000ポイント（5,000円の会計分まで）	5,000ポイント
鹿児島県 薩摩川内市	3/17-5/31	最大20％還元	1,000ポイント（5,000円の会計分まで）	4,000ポイント

2月実施の自治体は以下の通りでした。

自治体名	期間	最大還元率	1回あたりの上限金額	期間内での上限金額
栃木県 那須烏山市 2次販売（住人限定）	2/3 12:00-2/27	1口12.500円分のPayPay商品券が10,000円で購入可能。25％還元。	ひとりにつき6口（60,000円）まで購入可能。	6口購入した場合、15,000円分還元。
東京都 北区 北区商店街連合会（住人限定）	2/15 10:00-3/31	1口6,000円分のPayPay商品券が5,000円で購入可能。20％還元。	ひとりにつき4口（20,000円）まで購入可能。	4口購入した場合、4,000円分還元。
鹿児島県 枕崎市	2/1-2/28	最大30%還元	6,000ポイント（20,000円の会計分まで）	12,000ポイント

自治体ごとのキャンペーンの詳細

自治体ごとに、期間や還元率、上限などの詳細をまとめました。

エリアを選択し、自治体ごとのキャンペーン情報を確認できます。

4月開催予定のキャンペーンの有無についても掲載しています。

北海道

東北エリア

期間	3/1-3/31
キャンペーン名	お買い物は遊佐町で！PayPayの利用で最大20%戻ってくるキャンペーン第7弾
還元率	最大20％
1回あたりの上限金額	5,000ポイント（25,000円の会計分まで）
期間内での上限金額	10,000ポイント
対象となる支払方法	クレカ（PayPayカード）、残高、PayPayポイント
キャンペーン詳細リンク	https://paypay.ne.jp/event/yamagata-yuza-town-20250301/

関東エリア（東京以外）

期間	3/15-4/15
キャンペーン名	鉾田を元気に！最大20％戻ってくるキャンペーン！
還元率	最大20％
1回あたりの上限金額	2,500ポイント（12,500円の会計分まで）
期間内での上限金額	10,000ポイント
対象となる支払方法	クレカ（PayPayカード）、残高、PayPayポイント
キャンペーン詳細リンク	https://paypay.ne.jp/notice/20250131/cp-jichitai/

東京

期間	2/15 10:00-3/31
キャンペーン名	しぶさわくんPay 第2弾
還元率	1口6,000円分のPayPay商品券が5,000円で購入可能。20％還元
1回あたりの上限金額	ひとりにつき4口（20,000円）まで購入可能
期間内での上限金額	4口購入した場合、4,000円分還元
対象となる支払方法	クレカ（PayPayカード）、残高、PayPayポイント
キャンペーン詳細リンク	https://paypay.ne.jp/event/tokyo-kita-city-gift-vouchers-20250215/

中部エリア

開催の予定はありません。

近畿エリア

開催の予定はありません。

中国・四国エリア

開催の予定はありません。

九州地方・沖縄

鹿児島県 枕崎市 第4弾

期間	2/1-2/28
キャンペーン名	PayPayで枕崎市を応援しよう！第4弾
還元率	最大30％
1回あたりの上限金額	6,000ポイント（20,000円の会計分まで）
期間内での上限金額	12,000ポイント
対象となる支払方法	クレカ（PayPayカード）、残高、PayPayポイント
キャンペーン詳細リンク	https://paypay.ne.jp/event/kagoshima-makurazaki-city-20250201/

熊本県 長洲町 第4弾

期間	3/1-3/31
キャンペーン名	第4弾 長洲町のお店を応援しよう！対象店舗で最大20％もどってくるキャンペーン！
還元率	最大20％
1回あたりの上限金額	1,000ポイント（5,000円の会計分まで）
期間内での上限金額	5,000ポイント
対象となる支払方法	クレカ（PayPayカード）、残高、PayPayポイント
キャンペーン詳細リンク	https://paypay.ne.jp/event/kumamoto-nagasu-town-20250301/

鹿児島県 薩摩川内市 第7弾

期間	3/17-5/31
キャンペーン名	キャッシュレスで薩摩川内市を応援しよう！
還元率	最大20％
1回あたりの上限金額	1,000ポイント（5,000円の会計分まで）
期間内での上限金額	4,000ポイント
対象となる支払方法	クレカ（PayPayカード）、残高、PayPayポイント
キャンペーン詳細リンク	https://paypay.ne.jp/notice/20250131/cp-jichitai/

PayPay自治体キャンペーンの注目ポイント4つ

お得なPayPay自治体キャンペーンですが、4つの注意点があります。

4点についてそれぞれ解説しているので、キャンペーン利用前に是非見ておきましょう。

2種類のポイント付与上限がある

PayPay自治体キャンペーンは、会計1回あたりと、キャンペーン期間を通しての合計の付与限度額の2つが定められています。

せっかくたくさん買い物をしても、１回あたりの限度額を超えていたり、総獲得ポイントが上限を超えてしまっては勿体ないです。

上限は自治体により異なり、例えば1回あたりの上限は3,000円程度の所もあれば30,000円以上の自治体もありました。

付与上限は必ずチェックしてから買い物をしましょう。

対象店舗は中小や個人店が多い

PayPay自治体キャンペーンは、自治体のお店を応援する目的があります。

そのため対象店舗はコンビニエンスストや外食チェーン店などではなく、大多数が個人の飲食店などです。

飲食店以外もありますが、全国展開しているようなチェーン店は対象でないことを頭に入れておきましょう。

対象店舗のアプリでの検索の仕方はページ下部で画像付きで紹介しています。

当該自治体に住んでいなくても還元対象

PayPay自治体キャンペーンは、対象店舗で決められた支払い方法で決済すれば誰でもポイントが還元されます。

そのため、居住地以外にたまたま旅行や買い物に来ていただけでもポイントを獲得することが可能。

予算に達すれば予定より早く打ち切られる可能性もある

先述の通り、個人では1回の買い物あたりのポイント付与上限と、期間を通しての合計の付与上限が定められています。

ポイントは自治体等の実施者が負担して利用者に還元されるため、出せる予算には限りがあるのです。

予算に達すればキャンペーン自体終了してしまうため注意しましょう。

実際、終了日が予定より1か月近く早められた自治体がありました。

キャンペーン対象店や付与上限の確認の仕方

キャンペーン対象店には、以下のようなポスターやリーフレットの設置がなされています。

またPayPayのアプリで簡単に検索することも可能。

アプリでの検索の仕方は次から画像付きで紹介しています。

また付与上限等条件は、PayPayの自治体キャンペーンのページから、各自治体の詳細ページへ飛んで確認できます。

どこがキャンペーン対象店か知りたい場合

確認の仕方は以下の通りです。

特定の店舗がキャンペーン対象か知りたい場合

確認の仕方は以下の通りです。

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