「格安SIMで通信費を節約したいけれど、クレジットカードがなくて契約できない…」と頭を抱えている人は多いかと思います。
そんな悩みを解消するべく、この記事では「デビットカードの支払に対応している格安SIM」を合計10社まとめました。
クレジットカードでの契約と比べた場合のメリットをはじめ、デビットカードならではの注意点についてもまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
デビットカード対応のおすすめ格安SIM10選
▼サービス名をタップすると詳細説明をご覧いただけます。
- LINEMO おすすめ!
公式サイト:https://www.linemo.jp/
使えるデビットカードが多く、クレカがない人でも安心!3GB990円で契約できるうえ、ソフトバンク回線だから通信も安定しています。 - UQモバイル おすすめ!
公式サイト:https://www.uqwimax.jp/
au回線が使えるにもかかわらず、格安SIM並みの価格・機能が魅力!デビットカード払いでも端末分割購入が可能です。 - ahamo
公式サイト:https://ahamo.com/
中~大容量を使う人に特におすすめ!20GB2,970円、100GB使っても5,000円以下と破格です。通信速度も爆速と評判。 - 楽天モバイル
公式サイト:https://network.mobile.rakuten.co.jp/
どれだけ使っても3,278円!使わない月は勝手に割り引かれる従量制だから、誰でも通信費を最適化できます。 - mineo
公式サイト:https://mineo.jp/
データシェアオプションがとにかく豊富!全国のmineoユーザーとの助け合いが楽しい格安SIMです。 - ワイモバイル
公式サイト:https://www.ymobile.jp/
サブブランドだから安定した通信が楽しめる!キャリアのような各種割引サービスも充実しています。 - ロケットモバイル
公式サイト:https://rokemoba.com/
業界最安級の格安SIM!低速ながら、月額328円という安さで無制限通信が楽しめます。初速バースト転送機能付きなのも嬉しいところ。 - DTI SIM
公式サイト:https://dream.jp/mb/sim/
通信速度が優秀な、知る人ぞ知る格安SIM。「毎日1.4GB使い切り」という独自プランが大きな特徴です。 - BIGLOBEモバイル
公式サイト:https://join.biglobe.ne.jp/mobile/
YouTubeを含む全21サービスが対象の「エンタメフリー・オプション」が最大の魅力!動画も音楽も楽しみ放題です。 - OCNモバイルONE
公式サイト:https://service.ocn.ne.jp/mobile/
数ある格安SIMの中でも回線品質が圧倒的に優秀!通信速度もキャリアに匹敵するほど。新品スマホを格安で購入できる「スマホセール」もお得です。
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デビットカード支払いOKのおすすめ格安スマホ(SIM)10選
どの格安SIMがデビットカードに対応しているのか、さっぱりわからないよ!
格安SIMの事業者数は、2021年時点で1,600社以上もあるとされています(総務省調べ)。
一方で、デビットカード支払いに対応している会社はその中でわずか数十社程度。
ここでは、そんな希少なデビットカード対応格安SIMの中で「通信面」「サービス面」に特に優れた厳選10社を紹介していきます。
①LINEMO(ラインモ)
サービス名 | LINEMO |
回線 | ソフトバンク |
月額料金/データ量 | ミニプラン:990円/3GB スマホプラン:2,728円/20GB |
支払い方法 | クレジットカード 口座振替 デビットカード PayPay |
通信速度(実効値) | 73.03Mbps ※2023年12月現在 |
低速通信時 | 最大1Mbps(ミニプラン:300kbps) |
サポート | ・オンラインチャット ・LINE公式アカウント |
キャンペーン | 【PayPayポイントプレゼントキャンペーン(終了日未定)】 ミニプラン…PayPayポイント還元で実質3か月間無料 スマホプラン…PayPayポイント還元んで実質約4か月間無料 ※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えの場合は対象外。 ※PayPay公式ストア等でも利用可。出金・譲渡不可。 |
特徴 | ・キャリア回線が990円で使える ・LINEのデータ消費ゼロ ※一部LINEギガフリーの対象外あり ・キャンペーンで大量のPayPayポイントがもらえる |
公式HP | https://www.linemo.jp/ |
LINEMO(ラインモ)は、ソフトバンクが格安プランとして提供している格安スマホ(SIM)です。
キャリア同等の安定したソフトバンク回線が使えるにもかかわらず、その月額料金は990円からと非常にお手頃。
従来の格安SIMの欠点であった通信面の弱さを払しょくしたサービスとして、今非常に人気が高まっています。
990円でキャリア回線が使えちゃうなら、下手な格安SIMを契約するより断然お得だね!
さらには、連絡手段に欠かせない「LINE」の各種機能がデータ消費なしで利用できるというメリットも。
音声通話・ビデオ通話もカウントフリー対象となっているので、LINEで頻繁にやり取りしている人にLINEMOは最適でしょう。
今やLINEはコミュニケーションツールの標準的存在だからね。恩恵を受けられる人は多そう!
\最大3か月間実質無料/
シンプルな2種類の料金プランがお得!3GBのミニプランなら月額基本料990円(税込)
LINEトークもビデオ通話もギガ消費ゼロ&ソフトバンク回線で通信品質も高い!
※一部LINEギガフリーの対象外あり。
※ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えは一部キャンペーン対象外。
LINEMOで使えるデビットカード
使えるデビットカードが限定されている会社も多い中、LINEMOはほぼすべてのデビットカードが使用可能です。
LINEMOのデビットカード対応状況
VISA/Master/JCBマークがついているもの ※J-debitは利用不可
※参照:LINEMO公式サイト|支払方法
ソフトバンクの格安プランとして展開されているからか、支払い方法が豊富なのもLINEMOの魅力。
デビットカードのほかにも「口座振替」「PayPay残高」でも支払可能です。
クレジットカードを持っていなくても、さまざまな契約手段があるんだね!
大量のPayPayポイントがもらえる乗り換えキャンペーンも非常にお得なので、デビットカード対応の格安SIMを探している人は、ぜひLINEMOの契約を検討してみてください!
\最大3か月間実質無料/
シンプルな2種類の料金プランがお得!3GBのミニプランなら月額基本料990円(税込)
LINEトークもビデオ通話もギガ消費ゼロ&ソフトバンク回線で通信品質も高い!
※一部LINEギガフリーの対象外あり。
※ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えは一部キャンペーン対象外。
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LINEMO(ラインモ)の特徴を徹底解説!評判は悪い?口コミから分かったメリットデメリットも紹介
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②UQモバイル
サービス名 | UQモバイル |
回線 | au |
月額料金/データ量 | ミニミニプラン:2,365円/4GB トクトクプラン:2,277~3,465円/1~15GB コミコミプラン:3,278円/20GB |
支払い方法 | クレジットカード 口座振替 デビットカード |
通信速度(実効値) | 94.12Mbps ※2023年12月現在 |
低速通信時 | 最大1Mbps(ミニミニプラン:最大300kbps) |
サポート | ・オンラインチャット ・電話 ・店舗 |
キャンペーン | 【オンラインショップ限定キャンペーン】 オンラインショップで他社から乗り換え+増量オプション加入で、 最大10,000円分auPAY還元 |
特徴 | ・auインフラサービスとのセット割あり ・データ繰越&節約モードが使える ・au認定の中古端末が買える |
公式HP | https://www.uqwimax.jp/ |
UQモバイルは、auのサブブランドとして展開されている格安スマホ(SIM)です。
高速・安定のau回線が使えるにもかかわらず、その料金は本家auの半額以下。
快適な通信はそのままに、月々の通信費はしっかり削減できることでしょう。
毎月約4,000円、年間50,000円近くも節約できるんだね!
さらには、セット割等のお得な割引サービスが豊富に用意されているのも嬉しいところです。
もともとの月額料金は他社格安SIMに一歩及ばないものの、各種割引を使うことで月額990円から契約できる高コスパプランに進化します。
ミニミニプラン | トクトクプラン | |
---|---|---|
通常料金 | 2,365円 | 2,277円~3,465円 |
自宅セット割 | -1,100円 | -1,100円 |
家族セット割 | -550円 | -550円 |
au PAYカードお支払い割 | -187円 | -187円 |
割引後料金 | 1,078円 | 990円~2,178円 |
キャリアが展開するプランは中〜大容量メインのものが多いから、小容量を低価格で使えるUQモバイルは非常に便利!
キャリアにはない特徴として「データ繰越」や「節約モード」が使える点も高評価ポイント。
ただし2023年6月のプラン改定以降、便利だった節約モードは「ミニミニプラン」を除いた他2プランでは廃止されてしまったので注意してください。
データ繰越については、新プランでも変わらない使い勝手で利用できるワン!
au系列のサービスを利用している人ほど割引額が増大しお得になるので、特にauユーザーの人はUQモバイルへの乗り換えがおすすめです。
\安定したau回線でサクサク快適/
使い方に合わせて選べる3プラン展開だから、誰にでも最適!
対象機種の下取りで最大74,800円相当のPontaポイント還元!
UQモバイルで使えるデビットカード
UQモバイルをデビットカードで契約しようと考えている人は、カード会社ごとに使えるかどうか確認してみてください。
UQモバイルとしては、利用できるデビットカードの公表はしていないので注意が必要です。
UQモバイルのデビットカード対応状況
Q.毎月のUQ mobileの利用料金の支払いにデビットカードは使えますか?
A.発行カード会社の基準によります。詳しくは発行カード会社・金融機関へお問い合わせください。
Twitterの口コミを見てみると、楽天銀行デビットカードなら対応しているとの声も。
信用情報やこれまでの契約履歴などは人によって異なりますが、デビットカードで契約できている人がいることは間違いありません。
お使いのカードが利用可能か、一度発行会社へ問い合わせてみるといいでしょう。
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③ahamo(アハモ)
サービス名 | ahamo |
回線 | ドコモ |
月額料金/データ量 | 2,970円/20GB |
支払い方法 | クレジットカード 口座振替 デビットカード |
通信速度(実効値) | 81.99Mbps ※2023年12月現在 |
低速通信時 | 最大1Mbps |
サポート | ・オンラインチャット ・電話 ・店舗(有料) |
キャンペーン | 【にじさんじ×ahamo~第6弾~キャンペーン(~2023年12月28日)】 特設サイトからエントリー+ahamoにSIMのみ乗り換えで下記特典付与 ①dポイント8,000円相当 ②アフタートーク動画 ③落書き台本pdf 【ahamoでディズニープラスを楽しもうキャンペーン】 特設サイトからエントリー+ahamoにSIMのみ乗り換えで以下3つの特典付与 ①dポイント3,990円相当プレゼント ②QUOカード5,000円分プレゼントの抽選券(毎月) ③ディズニープラス月額料金990円が6か月間割引 |
特徴 | ・ドコモ回線ならではの圧倒的な速度 ・たっぷり使いたい人も+1,980円で100GBに ・5分かけ放題が標準付帯 |
公式HP | https://ahamo.com/ |
ahamo(アハモ)は、ソフトバンクの「LINEMO」、auの「povo」に対抗して、ドコモが提供を始めた格安プランです。
格安SIMではなくあくまで「キャリアの格安プラン」ですが、毎月中〜大容量のデータを使う人はぜひ検討してほしいプランの一つ。
20GB2,970円という格安スマホ(SIM)並みの安さで、ドコモならではの高速回線が使えるようになります!
キャリアの中でもドコモの通信速度はダントツに速いと有名。ahamoもドコモ回線をばっちり使えるから、速度は申し分ないよ!
大容量プランや無制限プランで契約している人は「20GBでは足りなくなるかも…」と不安に感じるかもしれませんが、心配無用。
ahamoには+1,980円で月100GBに増量できる「大盛キャンペーン」も用意されているため、お得にたっぷりデータが使えます!
「通信面が心配で格安SIMを躊躇している…」という人に、安心のドコモ回線を格安SIM同等価格で使えるahamoは非常におすすめです。
\24時間オンライン受付中/
たっぷり20GBで基本料金2,970円(税込)!シンプルな料金体系が魅力です。
時間帯による速度制限もなし!お得な料金で高品質ネットワークが使えます。
ahamoで使えるデビットカード
ahamoはデビットカード支払いに対応してはいるものの、使用可能なカードについては、公式サイト上には明記されていませんでした。
公式Q&Aに掲載されていた内容は以下の通り。
ahamoのデビットカード対応状況
Q.毎月の利用料金の支払いに、デビットカードは利用できますか?
A.一部のデビットカードはご利用いただけます。 お取り扱いの可否につきましては、デビットカード発行会社にご確認ください。
ahamo側で使えるカードを制限しているわけではないみたいだワン。
ネット上の口コミを確認し、使える可能性の高いデビットカードをまとめました。
- 三菱UFJ銀行 JCBデビット
- みんなの銀行 JCBデビット
- 楽天銀行 JCBデビット
※過去の情報もあるため、現在は使用できなくなっている場合があります。
ahamoは口座振替にも対応しているので、クレジットカードなしで契約するのはそう難しくないはず。
自分に合った支払方法を選択するといいですね。
\24時間オンライン受付中/
たっぷり20GBで基本料金2,970円(税込)!シンプルな料金体系が魅力です。
時間帯による速度制限もなし!お得な料金で高品質ネットワークが使えます。
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④楽天モバイル
サービス名 | 楽天モバイル |
回線 | 楽天モバイル、au |
月額料金/データ量 | ~3GB:1,078円 3GB~20GB:2,178円 無制限:3,278円 |
支払い方法 | クレジットカード 口座振替 デビットカード 楽天ポイント |
通信速度(実効値) | 85.5Mbps ※2023年12月現在 |
低速通信時 | 最大1Mbps |
サポート | ・オンラインチャット ・電話 ・店舗 |
キャンペーン | 【iPhone得トク乗り換えキャンペーン】 初回申し込み+対象iPhone購入で最大22,000円分ポイント還元 【スマホ得トク乗り換えキャンペーン】 初回申し込み+対象スマホ購入で最大17,000円ポイント還元 |
特徴 | ・従量制だから料金が勝手に最適化される ・3,278円でデータ使い放題 ・楽天ポイントが貯まる/使える |
公式HP | https://network.mobile.rakuten.co.jp/ |
楽天モバイルは2020年に登場した第4のキャリアで、キャリア回線にもかかわらず格安SIMのような価格設定になっている点が特徴。
キャリア初の従量制プランを採用しており、あまりデータを使わなかった月は料金段階が下がり、勝手にスマホ代を最適化してくれます!
「今月はほとんど使っていないのに、いつもと同じ月額料金を支払うのはなんか損だな…」という悩みがなくなるよ!
さらに、月額3,278円でデータ完全無制限にもなる点もポイント。
どれだけ使ってもこれ以上料金は上がらないので、テザリングでWi-Fiの代用をすることもできます。
家計全体の通信費削減に大きく貢献するね!
楽天グループのサービスらしく、楽天ポイントもガンガン貯まる&使えるので、楽天経済圏を活用している人は特に楽天モバイル必見です!
\キャンペーン実施中/
格安SIM並みのお得な価格が魅力!3GB1,078円から気軽に使える!
さらに3,278円だと完全無制限で使い放題になります。
楽天モバイルで使えるデビットカード
楽天モバイルはデビットカード支払いOKのサービスですが、使えるカードは基本的に「楽天銀行デビットカードのみ」である点に注意してください。
楽天モバイルのデビットカード対応状況
カードの選択肢が少ないのは、若干のデメリットともいえるね。
使えるカードは限られてしまいますが、楽天銀行デビットカードなら支払100円ごとに楽天ポイントが1p貯まるため、お得であることは間違いありません。
楽天系列のサービスを複数利用すると「楽天市場でのポイント還元率が上がる」等のメリットもあるため、楽天モバイルを使うならぜひ楽天デビットカードを作っておくといいでしょう。
\キャンペーン実施中/
格安SIM並みのお得な価格が魅力!3GB1,078円から気軽に使える!
さらに3,278円だと完全無制限で使い放題になります。
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⑤mineo(マイネオ)
サービス名 | mineo |
回線 | MVNO(トリプルキャリア) |
月額料金/データ量 | 1,298円/1GB 1,518円/5GB 1,958円/10GB 2,178円/20GB |
支払い方法 | 口座振替 クレジットカード デビットカード |
通信速度(実効値) | 42.4Mbps ※2023年12月現在 |
低速通信時 | 最大200kbps |
サポート | ・オンラインチャット ・メール ・SNS ・電話 |
キャンペーン | 【対象スマートフォン購入で電子マネーギフトプレゼント(~2024年1月31日)】 対象端末をmineoで新規or機種変更によって購入すると、 最大4,000円分のEJOICAセレクトギフト付与 |
特徴 | ・格安SIMで珍しいトリプルキャリア対応 ・独自のデータシェアオプションが豊富 ・格安でデータ無制限を実現できる |
公式HP | https://mineo.jp/ |
mineo(マイネオ)は、格安SIMの中でも特にユーザー満足度に優れたサービスの一つです。
格安SIMを評価するさまざまな部門で数多く最優秀賞を受賞していることからも、その実力がうかがえます。
安かろう悪かろうの格安SIMも多い中、信頼できる調査結果が出ているmineoは安心できるね。
また「データシェアオプションがとにかく豊富」という点もmineoならではの魅力。
全国のmineoユーザーとデータを分け合うことで、小容量プランでも通信制限に陥りにくくなっています!
mineo データシェアオプションの種類
- フリータンク
余ったデータをユーザー全員で貯めておけるギガ用タンク。毎月1GBまで無料で受け取れる - パケットギフト
余ったデータをギフトとして送れる機能。友達や家族間で分け合える。 - パケットシェア
パケットシェアメンバー全員分の繰り越したデータが合算され、みんなで使えるようになる機能。メンバーは最大10回線まで登録できる。 - ゆずるね。
平日12〜13時の間データ消費を控えることで、ユーザー全体の通信混雑緩和に貢献できる。また「ゆずるね。」達成回数に応じて嬉しいデータギフト等がもらえる
ユーザー同士の助け合いが楽しい格安SIMなんだワン!
低~中速無制限で利用できるプラン・オプションが複数用意されているので「通信速度はそこまでいらないけど、データはたっぷり使いたい…」という人にもmineoは非常におすすめです。
mineoでデータ無制限を実現する方法
- 無制限プラン「マイそく」
32kbps250円、300kbps660円、1.5Mbps990円、3Mbps2,200円の4プラン展開。
自分の欲しい速度に合わせて契約できる。平日12時~13時の間は全プラン32kbpsに制限。 - 無制限オプション「パケット放題Plus」
マイピタプランに月額385円で追加できるオプション。節約モードをONにした時の速度が200kbps→1.5Mbpsに引き上げられ、無制限で使えるようになる
\格安SIMデビューに/
1GB 1,298円~/月から使える! 3大キャリア回線から選べて乗り換えも簡単。
データ容量をシェア&コミュニティサイトも充実。初めての格安SIMのおすすめです!
mineoで使えるデビットカード
mineoのデビットカード利用可否も、ahamoやUQモバイル同様、カード発行会社に委ねられている様子。
契約前に、必ずカード会社・金融機関に確認しておきましょう。
mineoのデビットカード対応状況
Q.料金の支払いに、デビットカードは利用できますか?
A.はい、デビットカード・プリペイドカードがお支払いにご利用いただけます。※ 発行会社によっては、電気、ガスなどの公共料金や携帯電話料金などへのご利用を制限されている場合がございます。発行会社にお問い合わせください。
口コミを調査して分かった「mineoを契約できる可能性の高いデビットカード」は以下の通りです。
- PayPay銀行デビットカード
- 楽天銀行デビットカード
- ジャパンネット銀行デビットカード etc…
もちろん契約者の利用状況によっても使えるかどうかは変わってくるので、一度カード会社に確認しておくと確実です。
\格安SIMデビューに/
1GB 1,298円~/月から使える! 3大キャリア回線から選べて乗り換えも簡単。
データ容量をシェア&コミュニティサイトも充実。初めての格安SIMのおすすめです!
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⑥ワイモバイル
サービス名 | ワイモバイル |
回線 | ソフトバンク |
月額料金/データ量 | シンプル2S:2,365円/42GB(1,078円) シンプル2M:4,015円/20GB(1,078~2,178円) シンプル2L:5,115円/30GB(1,078~3,278円 |
支払い方法 | クレジットカード 口座振替 デビットカード |
通信速度(実効値) | 101.34Mbps ※2023年12月現在 |
低速通信時 | 最大1Mbps(シンプルS:300kbps) |
サポート | ・オンラインチャット ・電話 ・店舗 |
キャンペーン | 【タイムセール】 毎日21時~翌9時限定で、初期費用無料+端末大幅割引のセールを開催 【乗り換えでPayPayポイントプレゼント】 オンラインストア ヤフー店からの乗り換え限定で、最大23,000円相当のPayPayポイント付与 |
特徴 | ・ソフトバンク回線が割安で使える ・通信の速さ・快適さに優れる ・各種割引特典が豊富 |
公式サイト | https://www.ymobile.jp/ |
ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドとして提供されている格安スマホ(SIM)です。
先述したUQモバイル同様、純粋なキャリア回線を利用できるのが大きなメリット。
通信の速さや快適さでは、一般的なMVNOの一つ上を行っています。
下り通信速度 | 上り通信速度 | |
---|---|---|
ワイモバイル | 101.34Mbps | 17.31Mbps |
mineo | 42.4Mbps | 10.19Mbps |
IIJmio | 47.13Mbps | 11.14Mbps |
イオンモバイル | 37.7Mbps | 11.09Mbps |
NUROモバイル | 48.92Mbps | 12.59Mbps |
格安SIMが苦手とする混雑時間帯でも、快適に使えるのは嬉しいね!
月額料金の高さが欠点として挙げられますが、ワイモバイルは各種割引サービスが非常に強力です。
具体的な内容は以下の通り。
- 家族割引サービス
2回線目以降の月額料金が、毎月1,188円割引 - おうち割
Softbank 光/Airを契約している場合、月額料金が毎月1,188円引き - ワイモバ親子割(~2024年5月31日)
5~18歳の家族がワイモバイルに加入したとき、家族全員の月額料金が1,100円引き(シンプルSを除く)
※「家族割引」「おうち割」は併用不可
「家族で利用」「ソフトバンク系列サービス利用」いずれかを満たしたうえで親子割まで適用できれば、20GB1,078円という破格の安さで利用できるのです!
速度・価格ともに優秀な通信サービスなんだワン!
家族にワイモバイルユーザーがいたり、ソフトバンク関連の通信サービスを利用したりしているのであれば、ワイモバイルを検討する価値は高いでしょう。
\PayPayポイント特典/
今なら申し込み前のエントリーで合計最大23,000円相当のPayPayポイントがもらえる!
ひとりでも家族でも料金がお得になる割引サービスが人気です。
※ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えは一部キャンペーン対象外。
ワイモバイルで使えるデビットカード
ワイモバイルで使えるデビットカードは以下の通りです。
ワイモバイルのデビットカード対応状況
VISA/Mastercard/JCBのマークがついているデビットカード。(「J-Debit」はご利用できません)
※参照:ワイモバイル公式サイト|サポート
公式サイトにもデビットカード利用OKの旨がしっかり記載されているので、安心して契約できるでしょう。
またサブブランドということもあり、ワイモバイルは支払方法が非常に豊富。
クレジットカードはもちろん、今回紹介したデビットカードのほかに、口座振替でも契約することができますよ。
\PayPayポイント特典/
今なら申し込み前のエントリーで合計最大23,000円相当のPayPayポイントがもらえる!
ひとりでも家族でも料金がお得になる割引サービスが人気です。
※ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えは一部キャンペーン対象外。
2023年10月より新料金プラン「シンプル2」提供開始
ワイモバイルでは、2023年10月より新プラン「シンプル2」が始まりました。
詳しい料金体系は以下の通り。
シンプル2S | シンプル2M | シンプル2L | |
---|---|---|---|
データ量 | 4GB | 20GB | 30GB |
通常料金 | 2,365円 | 4,015円 | 5,115円 |
各種割引適用後 | 1,078円 | 2,178円 ※データ使用量1GB以下…1,078円 | 3,278円 ※データ使用量1GB以下…1,078円 |
全体的に、データ量が増量し、それに合わせて月額料金も見直された形になっています。
割引サービスがある点は同様ですが、その中身は少々変更が施されているため注意が必要。
- 家族割引サービス
2回線目以降の月額料金が1,100円OFF(シンプル2Sは対象外) - おうち割 光セット(A)
Softbank Air/光契約時、月額料金が最大1,650円OFF(シンプル2Sは1,100円OFF) - PayPayカード割
毎月の支払をPayPayカードで行うと、月額料金187円OFF
プランごとの割引金額が変わっていたり、新たにカード支払いによる割引が追加されたりと、ややわかりにくくなっている印象です。
競合のUQモバイルをはじめ、昨今はこういった「系列サービスの利用を推奨するプラン」が増えてきているワン。
しっかり割引を適用できればお得であることは間違いないものの、現行プラン並みのシンプルさはそこまでないため、契約前によく確認するようにしたいところ。
Softbank Air/光やPayPayカードを持っているのであれば、新プラン以降後もワイモバイルを検討してみて損はないでしょう。
\PayPayポイント特典/
今なら申し込み前のエントリーで合計最大23,000円相当のPayPayポイントがもらえる!
ひとりでも家族でも料金がお得になる割引サービスが人気です。
※ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えは一部キャンペーン対象外。
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⑦ロケットモバイル
サービス名 | ロケットモバイル |
回線 | MVNO(トリプルキャリア) ※回線により料金が異なる |
月額料金/データ量 | 神プラン(無制限200kbps):490円 1GBプラン:765円 2GBプラン:850円 3GBプラン:985円 5GBプラン:1,430円 7GBプラン:1,980円 20GBプラン:4,400円 |
支払い方法 | クレジットカード デビットカード |
通信速度(実効値) | 11.44Mbps ※2023年12月現在 |
低速通信時 | 最大200kbps |
サポート | ・オンラインチャット ・問合せフォーム ・電話 |
キャンペーン | 特になし(2023年12月現在) |
特徴 | ・IoT利用に特化した格安SIM ・低速無制限の「神プラン」が優秀 ・スマホライトユーザーにおすすめ |
公式サイト | https://rokemoba.com/ |
ロケットモバイルは「IoTコンサルティング」が運営する、IoT利用に特化した格安SIMです。
公式サイトの導入事例を見ると企業が中心ですが、もちろん法人以外でも問題なく契約可能。
業界最安級の格安SIMサービスとして、一般ユーザーにも着々とシェアを広げています。
中でも特に人気なのが月額328円から契約できる「神プラン」。
最大200kbpsの低速無制限プランなのですが、初速バースト機能があるおかげで意外と快適に使えると評判です。
初速バースト機能とは
⽉/3⽇間規制時や神プランをご利用中の低速通信時にも、通信しはじめの⼀定期間は⾼速通信できる機能
※引用:ロケットモバイル公式Q&A
テキストでのやり取りをメインに使うライトユーザーには、十分な選択肢と言えるかも!
ロケットモバイルはトリプルキャリア対応の格安SIMではあるものの、回線によって月額料金が若干異なります。
最安はドコモ回線となっているので、契約する際はその点だけ気を付けるようにしましょう。
ロケットモバイルで使えるデビットカード
ロケットモバイルは「デビットカードでの支払いは可能」としているものの、具体的にどのカードが使えるかは明記されていません。
使用不可のカードについてはいくつか公開されているので、以下にご紹介します。
ロケットモバイルでは使用できないデビットカード
- mijica
- Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)
- KYASH
- 三井住友VISAデビットカード
- LINEPayカード(プリペイド)
- GMOあおぞら銀行/VISAデビットカード
※2020/11/30時点。
少し古い情報だから、現在は使用可否が変わっている可能性もゼロではないよ。
ロケットモバイルの支払にデビットカードを使いたい人は、契約しているデビットカードの発行会社へ一度問い合わせてみるのが確実です。
ロケットモバイル側ではデビットカードの制限は行っていないため、カード会社次第ということになります。
現在使えているデビットカードだとしても、発行元が規制をかけることで使えなくなることも。その点を十分留意したうえで利用するワン!
⑧DTI SIM
サービス名 | DTI SIM |
回線 | MVNO(ドコモ) |
月額料金/データ量 | 1GB:1,320円 3GB:1,639円 5GB:2,112円 10GB:3,080円 毎日1.4GB使い切り:3,190円 |
支払い方法 | クレジットカード デビットカード |
通信速度(実効値) | 16.71Mbps ※2023年12月現在 |
低速通信時 | 最大200kbps |
サポート | ・オンラインチャット ・問合せフォーム ・電話 |
キャンペーン | 特になし (2023年12月現在) |
特徴 | ・通信面で優秀な知る人ぞ知る格安SIM ・1.4GB使い切りの独自プランが魅力 ・通信制限にかかりがちな人におすすめ |
公式サイト | https://dream.jp/mb/sim/ |
DTI SIMは、インターネットサービスを数多く展開するプロバイダ「DTI(ドリームトレインインターネット)」から提供されている格安SIMです。
あまり知名度は高くないものの、MVNOの中では通信面で優れるサービスとして、一定のユーザーに人気があります。
昼時も快適に通信できる格安SIMは珍しいね。
また「毎日1.4GB使い切り」という独自のプランを展開しているのも大きな特徴。
一か月(30日)換算すれば42GBと大容量であるにもかかわらず、月額料金は3,190円と非常にお手頃となっています。
1日1.4GBでできること
- YouTube(360p):約4時間
- LINE通話(音声):約78時間
- LINE通話(ビデオ):約4.5時間
- Web閲覧(1ページ300KB):4,880ページ
少ないようで、1.4GBあれば十分1日過ごせそうだね!
通信制限にかかってしまうことが多いという人は、ほぼ使い放題のDTI SIMであれば速度低下に怯えなくてよくなるかもしれません。
DTI SIMで使えるデビットカード
DTI SIMは、公式サイトを見る限りはデビットカードの利用可否を確認することができません。
しかしサポートに問い合わせてみると、デビットカード自体の利用を禁止しているわけではないことが分かりました。
DTI SIMのデビットカード対応状況
Q.デビットカードで支払いできますか?
A.デビットカードのご利用は可能でございますが、発行会社の判断によりお申込みができない場合がありますので、ご了承ください。デビットカードでお申込みいただけない場合は、クレジットカードでのお申込みをお願いいたします。
他社と同じように、カード会社の裁量に委ねられているようだよ。
実際、デビットカードでDTI SIMを契約できたという人も多数いる様子。
お手持ちのカード会社に「DTI SIMでの利用が可能か」を確認したうえで、申し込むようにすると安心ですね。
⑨BIGLOBEモバイル
サービス名 | BIGLOBEモバイル |
回線 | MVNO(au、ドコモ) |
月額料金/データ量 | プランS:1,078円/1GB プランR:1,320円/3GB プランM:1,870円/6GB |
支払い方法 | クレジットカード デビットカード |
通信速度(実効値) | 24.22Mbps ※2023年12月現在 |
低速通信時 | 最大200kbps |
サポート | ・オンラインチャット ・電話 |
キャンペーン | 【エンタメフリー・オプション初回申込特典】 音声通話SIMご利用で本オプションを初めて申し込んだ場合、最大6か月間オプション代無料 |
特徴 | ・通信事業の老舗が運営している格安SIM ・全21サービスがデータ消費ゼロになるオプションが優秀 ・各プランは初月無料で使える |
公式サイト | https://join.biglobe.ne.jp/mobile/ |
BIGLOBEモバイルは、通信事業35年の老舗「BIGLOBE」が運営する格安SIMです。
MM総研の「MVNOネットワーク品質調査」において、通信速度で最高評価を獲得したこともあり、実績面は申し分ありません。
最大の特徴は、YouTubeなどをはじめとするエンタメサービスがデータ消費ゼロで楽しめる「エンタメフリーオプション」が用意されている点。
全21種類ものサービスが対象となっているにもかかわらず、オプション代は月308円と破格です。
エンタメフリーオプションの対象サービス
- YouTube
- ABEMA
- U-NEXT
- YouTube Kids
- YouTube Music
- Apple Music
- Spotify
- AWA
- Amazon Music
- LINE MUSIC
- radiko
- らじる★らじる
- dヒッツ
- 楽天ミュージック
- TOWER RECORDS MUSIC
- dマガジン
- dブック
- 楽天マガジン
- 楽天Kobo
- Facebook Messenger
- au PAY マーケット
プランが6GBまでしか展開されていないのが気になるけれど、このオプションをうまく使えば困らなそうだね!
さらに、初回申込限定でオプション代が最大6か月無料になるうえ、各プランの月額料金も初月無料になるという大盤振る舞い。
YouTube等による動画視聴や音楽ストリーミングでよくデータを使い切ってしまうという人は、BIGLOBEモバイルを検討する価値があるでしょう。
BIGLOBEモバイルで使えるデビットカード
BIGLOBEモバイルでは、デビットカードの使用について、以下のように公式サイトに記されています。
BIGLOBEモバイルのデビットカード対応状況
デビットカードやプリペイドカード、ならびに一部の海外発行のクレジットカードはご登録いただけない場合があります。利用できるかどうかは、支払方法の各窓口までご確認をお願いします。
また、ご利用可能なカード会社も、支払方法の請求会社によって異なります。ご確認があれば各窓口までお問い合わせください。
この記載を見ると、カード会社側だけでなく、BIGLOBEモバイル自体にも多少制限が設けられている様子が見て取れます。
双方に確認する必要があるため、他社と比べてデビットカード契約に手間がかかるかもしれません。
具体的にどのカードが使えるのかも、BIGLOBEモバイルは明らかにしていないよ。
もちろん、BIGLOBEモバイルをデビットカードで契約できている人がいることは確か。
ネット上の口コミなどを参考にしつつ、ある程度使えそうなカードの目星をつけておくといいかもしれません。
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■乗り換え先選びに難儀している人に。キャンペーンなどをもとにおすすめを紹介↓
⑩OCNモバイルONE
OCNモバイルONEは、2023年6月26日をもって新規申し込みを停止しています。
現在すでに契約済の方は、そのままサービスを継続利用可能です。
サービス名 | OCNモバイルONE |
回線 | MVNO(ドコモ) |
月額料金/データ量 | 550円/500MB 770円/1GB 990円/3GB 1,320円/6GB 1,600円/10GB |
支払い方法 | クレジットカード 口座振替 デビットカード |
通信速度(実効値) | 50.81Mbps ※2023年12月現在 |
低速通信時 | 最大200kbps |
サポート | ・オンラインチャット ・メール ・電話 |
キャンペーン | 【スマホセール】※不定期 人気の格安スマホが最安1円から購入可能 (基本他社からのMNPが条件) |
特徴 | ・ドコモ回線の格安SIMで通信速度1位 ・バースト転送付きで制限時もある程度快適 ・スマホセールを狙えば端末代が最安1円で済む |
公式HP | https://service.ocn.ne.jp/mobile/ |
OCNモバイルONEは、ドコモ回線の格安SIMの中でも特に回線品質に優れているサービスです。
その優秀さはMM総研のMVNOネットワーク品質調査において、ドコモ回線通信品質で4期連続総合1位を獲得するほど。
そのほかにも数多くの部門で最優秀賞を受賞していて、実績において右に出るものはほとんどいないよ。
気になる実際の通信速度面についても「みんなのネット回線速度」によれば60Mbps程度と、格安SIMの中でもトップレベルの値を示しています。
キャリア回線に匹敵する速度とも言えるため、OCNモバイルONEを選べば速度に悩まされることは少ないでしょう。
最安1円から新品端末を買える「スマホセール」も不定期で開催しており、お得度についても格安SIMの中でピカイチです。
OCNモバイルONEで使えるデビットカード
OCNモバイルONEの支払方法は、公式サイトによれば「原則クレジットカードのみ」とのこと。
OCNモバイルONEのデビットカード対応状況
Q.OCN モバイル ONEの利用料金には、どのような支払い方法がありますか?
A.利用できる支払い方法は、クレジットカードのみです。デビットカードを含む、その他の支払い方法はご利用いただけません。
一方で利用者の口コミを見ると「デビットカードでもOCNモバイルONEを契約できた」との声も多数見受けられます。
公式サイトでは不可と書いてはいるものの、デビットカードで契約したい人は一度問い合わせてみるといいでしょう。
【注意】OCNモバイルONEは2023年6月26日で新規受付終了
格安SIMの中でも比較的歴史の長いOCNモバイルONEでしたが、NTTドコモと合併することを踏まえて「2023年6月26日」で新規受付を終了することを発表しました。
それ以降は、OCNモバイルONEに申し込むことはできませんのでご留意ください。
2013年8月にサービスを開始したから、およそ10年間提供されつづけていたことになるよ。
なお「サービス終了」ではないため、すでに契約済の人はそのままOCNモバイルONEの利用を継続できます。
この度、「OCN モバイル ONE」や「OCN 光」をはじめとするサービスの新規お申込み受付を順次終了いたします。なお、現在対象サービスをご利用中のお客さまは、引き続きサービスをご利用いただけます。
引用:NTTレゾナント 「OCN モバイル ONE」「OCN 光」等の新規お申込み受付終了について
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失敗しない格安SIMの選び方のポイント3つ
格安SIMを選ぶときは、何を重視したらいいんだろう?
乗り換え先の格安SIM選びを間違ってしまうと、通信面や費用面で不満が発生してしまう恐れもあります。
「失敗しない格安SIM選び方」と題して、あなたに合った乗り換え先を選ぶポイントを3つ紹介しますので、ぜひご参考のうえプラン選びをしてみてください。
①希望する支払い方法に対応しているか
どの格安SIMを選んだとしても、毎月の支払いは必ず発生するもの。
そのため第一ステップとして「希望の支払い方法ができる格安SIM会社であること」を忘れずに確認しておきましょう。
格安SIMの支払い方法については、主に以下のものがあります。
- クレジットカード
- 口座振替
- デビットカード
- オンライン決済(PayPay等)
- ポイント払い(楽天ポイント、dポイント等)
一部のキャリア格安プラン・サブブランドでは、キャリア決済が利用できる場合もあるよ。例えばLINEMO・ahamoなど。
基本的には支払い能力確認の観点から「クレジットカード」一本の通信会社が多いものの、その他支払い方法に対応しているところも少なからず存在します。
中でもデビットカードは、クレジットカードと同じように支払いでポイントがつくことも。
「クレジットカードは持っていないけどポイントの恩恵は受けたい!」という人は、デビットカード支払い対応の格安SIMを選ぶといいですね。
②乗り換えキャンペーンがお得か
手間暇かけてスマホ会社を乗り換えるなら、キャンペーンがお得な通信会社を選んだ方が絶対にお得です。
中には、乗り換えキャンペーンを使うかどうかで通信費が数万円レベルで違ってくる場合もあります。
基本的に適用条件は「他社からのMNP乗り換え」だけだから、ほぼもれなくもらえるよ。使わなければ損!
スマホの乗り換えキャンペーンには、大まかに以下のようなものが用意されています。
- ポイント還元
数千〜数万ものポイントがもらえる。そのポイントを支払いに充てられるものも。 - 月額料金割引
純粋にスマホ代が抑えられる - 初期費用割引
MVNOのネックである初期手数料が抑えられる - 端末割引
スマホごとお得に買い替えられる。スマホ会社によっては1円端末も - データ増量
同じ料金でたっぷりデータが使えるため、実質月額が抑えられる
特に狙い目なのが「ポイント還元」と「月額料金割引」です。
これらのキャンペーンを使えば、他社で契約するよりもスマホ代をグッと抑えることができます!
端末の買い替えも検討している場合には「端末割引」も選択肢の一つ。ご自身の状況に併せてキャンペーンを選択してほしいワン!
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③通信速度は必要十分か
格安SIMは通信面でキャリアに少々劣るため、快適に通信できるかどうかを事前に確認することも重要です。
ある程度契約先が決まったら、「みんなのネット回線速度」等の通信速度比較サイトを見て、普段使いに問題のない速度が出るかチェックしておきましょう。
スマホの各種操作でストレスなく使うための速度には目安があります。以下を参考に考えてみてください。
基本的には5Mbps程度出ていれば、普段使いで困ることは少ないと言われているワン!
それでもやっぱり「格安SIMはなんか不安…」と心配な人は、キャリアの格安プラン・サブキャリアを選ぶのもありでしょう。
格安SIM並みの価格で、安定したキャリア回線を使うことができますよ!
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デビットカード対応の格安SIMを契約するメリット3選
デビットカードが使えると、どんな利点があるんだろう?
ここでは、デビットカード自体の特徴を含め、デビットカード対応の格安SIMを利用するメリットを3つまとめました。
クレジットカード契約にはない、独自の良さを確認していきましょう。
①15歳以上なら審査不要で作成可能
後から請求されるクレジットカードと違い、その場で口座から引き落とされるデビットカードには基本的に審査がありません。
デビットカードは一括払いのみだから、支払い能力を確かめる必要がないんだね。
その「支払い能力が重視されない」という観点から、大体のデビットカードは15・16歳といった高校生頃から作成できるようになっています。
「自分でスマホを契約したいのに、支払うすべがないから仕方なく親名義にしていた…」という人も、デビットカードを使えば自分名義で契約可能です。
デビットカードによっては、年齢制限なしで作れるものも!スマホ契約のハードルがグッと下がるんだワン!
②クレカなしでも格安SIMが契約できる
格安SIMはオンラインで申し込みを完結させるという都合上、ある程度支払い能力が確認できる「クレジットカード」でしか契約できないところがほとんど。
スマホ会社も確実に料金を徴収しないと、運営を継続していけないもんね…
訳あってカードが作れない/作らない人にとっては契約すらできないという問題がありますが、デビットカード対応の格安SIMならクレカなしでも問題なく利用可能です!
なおデビットカードが利用できる会社の中にも、実績豊富な会社もあれば無名の会社もあります。乗り換え先選びは十分注意してください。
心配な人は、キャリアの格安プランを選んだり、大手企業が運営している格安SIMを選べばまず間違いはないでしょう。
この記事で紹介している格安SIMはどこもバックボーンが優秀な会社。迷ったらまずはこの中から探してみてほしいワン!
③口座残高以上使いすぎることがない
デビットカードは使ったその場で口座から引き落とされるシステムなので、残高以上に使いすぎることがないのも安心ポイントです。
クレジットカードは、支払いが先だからとつい気が大きくなりがちなのが難点。
「自分はちょっと使いすぎてしまいそうかも…」という人は、クレジットカードよりもデビットカードを持った方がいいかもしれません。
口座残高がわかっていれば、意識的にデータを節約したり、長電話を避けたりして、スマホ代を節約できる可能性もあるね!
もちろん、デビットカードはスマホ料金の支払い以外にも幅広く活用できます。
手持ちの現金以上使えてしまうクレジットカードを持つのが怖いという場合には、普段からデビットカードを利用するのもおすすめです。
デビットカードを選ぶときも、クレジットカードと同じように還元率で選べば間違いないワン!
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デビットカード対応の格安SIMを契約するデメリット・注意点
デビットカードもいいことばかりではないんじゃないの…?
先述したような多くのメリットを持つデビットカードですが、当然気を付けなければいけない点もあります。
ここでは、デビットカードのデメリット・デビットカード対応格安SIMの注意点についてまとめました。
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格安スマホやSIMフリーのデメリット8選!メリットはある?後悔しないために知っておきたいこと
■乗り換えで後悔しないために。格安スマホ(SIM)の注意点も要チェック↓
①口座残高を気に掛ける必要がある
デビットカードは使ったら即時口座から引き落としになるため、当然ながら口座残高が残っていなければ支払うことができません。
残高不足で発生する「未払い状態」を長期間放置していたり、何度も未払い状態になったりすると、信用が失われてデビットカード自体が使用停止となることもあります。
「未払い状態になる=支払い能力がないのにカード払いをしようとしている」と思われてしまうんだね…
スマホ代専用ならまだしも、多くの場合デビットカードはさまざまな支払いに使っているはず。
口座残高が不足していることに気づかず月末を迎え、図らずもスマホ代が未払いになってしまった…という失敗は誰にでも起こりうるでしょう。
格安SIMに限らず、自動引き落としのサービスをデビットカードで使う場合には、口座残高には常に気を配るようにしてください。
②使えるデビットカードが限られている
今回紹介した格安SIM6社のデビットカード対応状況を見てもわかる通り、格安SIMで使えるデビットカードは限られています。
「デビットカード対応」だからといって、どのカード会社のデビットカードでも使えるわけではない点には十分注意してください。
デビットカードが使えるかどうかは、格安SIM会社よりもカード会社側の裁量で決まることが多いみたいだね。
格安SIM会社の公式サイトを見ても、具体的にどこのデビットカードが使えるかは記載していない場合がほとんど。
契約前にネットの口コミを参考にしたり、直接カード会社に問い合わせたりするのがおすすめです。
LINEMOはVISA/Master/JCBマークがついているデビットカードなら使えると公式に記載あり!より確実に契約したい人におすすめだワン!
\最大3か月間実質無料/
シンプルな2種類の料金プランがお得!3GBのミニプランなら月額基本料990円(税込)
LINEトークもビデオ通話もギガ消費ゼロ&ソフトバンク回線で通信品質も高い!
※一部LINEギガフリーの対象外あり。
※ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えは一部キャンペーン対象外。
③端末代の分割払いができない場合がある
格安SIMと同時に端末を買ったとき、急激な出費を抑えるために使える「分割払い」。
デビットカードは支払えないリスクがあると判断されてしまい、分割払い不可となっている通信会社も少なからずあります。
本記事で紹介した格安SIM10社の、端末代分割払いの対応状況について以下にまとめました。
- LINEMO:端末販売なし
- ahamo:分割OK
- 楽天モバイル:分割不可
- UQモバイル:分割OK
- mineo:分割OK
- OCNモバイルONE:分割不可
- ワイモバイル:分割不可
- ロケットモバイル:端末販売なし
- DTI SIM:端末販売なし
- BIGLOBEモバイル:分割不可
そもそも端末の販売自体していないところもあるから注意だよ!
なお分割払いは便利である一方、 トータルで考えると高くなってしまったり、支払いが終わるまで機種変更ができなかったりといったデメリットもあります。
毎月支払いがついて回るのは資金繰り的にも精神的にも気持ちの良いものではないため、貯金に余裕があるのであれば一括払いで購入するのがおすすめです。
分割払いは手数料や利子が発生する場合もあるから、一括払いしかできないデビットカードの方がむしろ健全という考え方もあるワン!
数ある格安SIMの中でも「IIJmio(アイアイジェイミオ)」は、新品端末が数百円程度から並ぶ超お得なスマホセールを不定期開催していることで知られています。
端末購入の出費を抑えたい人は、IIJmioのキャンペーン情報をチェックするのがおすすめです。
2023年12月現在、最安110円から端末を購入できる「ゴーゴーキャンペーン」が開催中だワン!
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老舗インターネット企業が運営する、端末販売数の多さが魅力の格安SIM!
人気機種から最新機種まで豊富に揃っているため、お気に入りのスマホがきっと見つかります。
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■IIJmioのより詳しい特徴・口コミ評判が知りたい人はこちら↓
デビットカード対応格安SIMを契約する際によくある質問
デビットカード対応格安SIMについて、もう少し詳しく知っておきたい!
ここでは、デビットカードを使って格安SIMを契約する前に知っておきたいよくある質問についてまとめました。
あなたに合った契約方法を選択できるように、事前によく確認してみてください。
格安SIMの審査は支払い方法に左右される?
格安SIMの審査は「リスクなく料金を回収できるか」で判断されていると考えられます。
その点、残高不足で期日通りに料金を引き落とせない可能性のあるデビットカードは、格安SIMの審査に通りづらくなる可能性が高いと言えるでしょう。
クレジットカードならカード会社の審査を一度通っているので、ある程度の支払い能力は認められて基本審査に落ちることはないはずです。
もちろん、信用情報によってはクレカでも落ちることがあるから注意!未払い等があるなら、必ず事前に清算しておこう。
クレカなしで使える格安SIMで一番おすすめなのは?
今回紹介したデビットカード対応格安SIM6社の中で、価格・回線・サービスを総合的に判断して一番おすすめなのは「LINEMO」です。
デビットカード会社の縛りがほとんどなく、VISA/Master/JCBマークがついているものならOKという寛容さがポイント。
もちろん990円でソフトバンク回線が使えるという圧倒的なコスパも魅力の一つです!
格安SIMは通信速度が不安という人も、純粋なキャリア回線のLINEMOなら問題なしだワン!
\最大3か月間実質無料/
シンプルな2種類の料金プランがお得!3GBのミニプランなら月額基本料990円(税込)
LINEトークもビデオ通話もギガ消費ゼロ&ソフトバンク回線で通信品質も高い!
※一部LINEギガフリーの対象外あり。
※ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えは一部キャンペーン対象外。
携帯料金の支払い方法は何を選ぶべき?
携帯料金の支払い方法はクレジットカードを筆頭に複数ありますが、基本的には「自分が希望する支払い方」を選べば問題はないと思います。
主な判断基準を以下にまとめてみましたので、参考にしてみてください。
- クレジットカードがおすすめな人
・毎月の支払いでポイントをしっかりもらいたい
・何度も審査に落ちる等の面倒は被りたくない - 口座振替
・クレジットカードを持つのは少し怖い
・固定費の支払いは一つの口座にまとめたい - デビットカード
・クレジットカードは持ちたくないけど、ポイント還元は見逃したくない
・普段の買い物等にも活用したい
各支払い方法にはそれぞれ良さがあるから、自分なら何を重視するかを一度よく考えてみよう!
口座振替とデビットカード払い、どっちがいい?
口座振替にしてもデビットカードにしても、どちらも「決まった期日に即引き落とされる」ということに変わりはありません。
デビットカードの所持状況などを鑑みて、自分の好きな方を選んでOKでしょう。
ちなみに、デビットカードはクレジットカードと同様に支払いでポイントがつくものもあります。
格安SIMの支払いはもちろん、日常的にスーパーやコンビニ等で使う可能性があるなら、デビットカードを作っておいて損はないと思います。
デビットカードにも還元率1%以上の高還元カードがあるよ!ぜひ狙ってみてね。
【まとめ】デビットカード対応のおすすめ格安SIM10選
デビットカード対応格安SIMを使うメリットは多そう!クレカなしで契約できるし、検討してみようかな。
この記事では、クレカなしで契約できる「デビットカード対応の格安SIM10選」をはじめ、クレカ契約と比べた場合のメリットやデビットカードならではの注意点について、詳細に解説してきました。
最後に、この記事の結論を以下にまとめます。
この記事の結論
- 格安SIMのうち、デビットカードで契約できるものは現状かなり少ない
- デビットカードで格安SIMを契約するなら「キャリアの格安プラン・サブブランド」が狙い目
- おすすめはLINEMO。通信面で優秀なためストレスなくスマホを使える!
様々な理由からクレジットカードが発行できず、格安SIMに乗り換えられなくて二の足を踏んでいる…という人も少なくないかと思います。
数は限られるもののデビットカードで契約できる通信会社もあるので、ぜひあきらめずに自分にあったプランを探してみてください。
おすすめは回線の安定度と価格の安さを両立できる「キャリアの格安プラン・サブブランド」です。
LINEMOのようにキャンペーンで大量のポイント還元があるところを狙えば、面倒な乗り換えがお得なイベントに早変わりしますよ!
デビットカード対応のおすすめ格安SIM10選
- LINEMO おすすめ!
公式サイト:https://www.linemo.jp/
使えるデビットカードが多く、クレカがない人でも安心!3GB990円で契約できるうえ、ソフトバンク回線だから通信も安定しています。 - UQモバイル おすすめ!
公式サイト:https://www.uqwimax.jp/
au回線が使えるにもかかわらず、格安SIM並みの価格・機能が魅力!デビットカード払いでも端末分割購入が可能です。 - ahamo
公式サイト:https://ahamo.com/
中~大容量を使う人に特におすすめ!20GB2,970円、100GB使っても5,000円以下と破格です。通信速度も爆速と評判。 - 楽天モバイル
公式サイト:https://network.mobile.rakuten.co.jp/
どれだけ使っても3,278円!使わない月は勝手に割り引かれる従量制だから、誰でも通信費を最適化できます。 - mineo
公式サイト:https://mineo.jp/
データシェアオプションがとにかく豊富!全国のmineoユーザーとの助け合いが楽しい格安SIMです。 - ワイモバイル
公式サイト:https://www.ymobile.jp/
サブブランドだから安定した通信が楽しめる!キャリアのような各種割引サービスも充実しています。 - ロケットモバイル
公式サイト:https://rokemoba.com/
業界最安級の格安SIM!低速ながら、月額328円という安さで無制限通信が楽しめます。初速バースト転送機能付きなのも嬉しいところ。 - DTI SIM
公式サイト:https://dream.jp/mb/sim/
通信速度が優秀な、知る人ぞ知る格安SIM。「毎日1.4GB使い切り」という独自プランが大きな特徴です。 - BIGLOBEモバイル
公式サイト:https://join.biglobe.ne.jp/mobile/
YouTubeを含む全21サービスが対象の「エンタメフリー・オプション」が最大の魅力!動画も音楽も楽しみ放題です。 - OCNモバイルONE
公式サイト:https://service.ocn.ne.jp/mobile/
数ある格安SIMの中でも回線品質が圧倒的に優秀!通信速度もキャリアに匹敵するほど。新品スマホを格安で購入できる「スマホセール」もお得です。