サロン開催報告

2007年のサロン開催報告

2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年以前
東京一番フーズ:坂本社長
シダー:松雄取締
シダー:山崎社長
参加者の声
東京一番フーズへのアンケートの一部
今現在はそれほど良く見かける店舗ではないが郊外にも勢いよく出店している。関東ではふぐ=高いというイメージで一歩引いてしまう料理だけれど、お手頃価格でふぐが食べられるお店。若い人でも気軽には入れそう。デザイナーも和で有名なデザイナーのデザインなので興味が湧く。飲食店はPCより携帯サイトのほうが便利。携帯サイトに店舗マップを載せるなど携帯サイトを充実させた方が良いと思う。(20代 女性)
ふぐを長崎から直送で東京まで運ばれるときにストレスを感じることがあるようですが、どのようにストレスを抑えるようにしているのか。または長崎から東京につくまでの間に何回くらい餌を与えているのか知りたいです。ふぐだけでなくお米に関する事にも力を入れているところもすごいと思いました。(30代 男性)
話としてはわかりやすいが、今後の成長戦略が見えにくい。やはり200店舗も展開すると必ずしも収益性が低下する恐れがあるのではないか?ふぐ料理単体での200店舗についてはやや疑問が残る。(40代 男性)
すごく好感の持てる社長さんでうれしいです。さっきも言ったように東京の下町墨田区の錦糸町北口に目をつけてみてはと思います。3000円代でコースが食べられるということは東京下町で伸びていくと思います。私は肉屋の家に生まれ育っているので商売に関しては先が見えるほうだと思っています。(50代 無回答)
超高級だと思っていたふぐ料理がこんなに安く食べられるなんて社長の努力に感心しました。(70代 女性)
シダーへのアンケートの一部
介護事業に対して、介護業界はすべて厳しい状態におかれているのに説明会に来ていただいたのはありがとうございました。私も介護事業を営利であることに反対です。(20代 男性)
リハビリを重点に力を入れている。今一番必要なものだと思うが老人介護業が政府の影響を受けて思うようにできていないのではないか。実際に必要な事が国のしがらみでできなくなっている気がした。トレーニングルームを一般に開放しているというのはとても良いと思った。家の近くに施設があるなら是非利用してみたいと思った。利用料金等はどのようになっているのでしょうか?(20代 女性)
これからの生活の中で大きな部門だと思います。そんな事に携わる企業は偉いと思います。出来るようでなかなか出来ないことと思います。若者の力を借りてもっともっと伸びていってほしい企業です。(50代 無回答)
介護の必要性が大きくなるのは理解できるが、一方介護費用の国からの支給単価は下がるのではないかと思われその中で収支バランスを取れるのかの言及が弱かったように思われます。(70代 男性)
現政府の政策が悪いと思う。年寄りで認知症なんかは年々悪くなるのにだんだん介護度が下がっていく。何のために長く介護保険をかけていたのか。(70代 男性)